2023.02.12
ハコスカGT-R。L型エンジン用をベースに装着されたクーラーユニット【2】1969年式 日産 スカイ ...
「旧車イコール夏場の灼熱地獄」と相場は決まっているが、汗をダラダラ流しながら運転しているのはけっしてスマートな姿じゃない。それならば現代の快適装備をうまく利用して旧車をセットアップすればだれもがあこが ...
2023.02.11
S20型エンジンにクーラーを装着。ファンあこがれの通勤快速GT-R【1】1969年式 日産 スカイラ ...
「旧車イコール夏場の灼熱地獄」と相場は決まっているが、汗をダラダラ流しながら運転しているのはけっしてスマートな姿じゃない。それならば現代の快適装備をうまく利用して旧車をセットアップすればだれもがあこが ...
2023.02.10
「実はアフターのスラッシュカットのマフラーは、親父が最初に作ったんですよ」【3】1971年式 日産 ...
数々の栄光を打ち立てたGT-Rだが、生産から40年以上もたつクルマを維持するには技術と知識が必要だ。そんな全国のGT-Rオーナーが一目置く、匠と呼ばれたのがシライシエンジニアリングの白石茂樹さん。残念 ...
2023.02.09
7年の間にPGC10を3台、KPGC10を4台も入れ替えたオーナー【2】1971年式 日産 スカイラ ...
数々の栄光を打ち立てたGT-Rだが、生産から40年以上もたつクルマを維持するには技術と知識が必要だ。そんな全国のGT-Rオーナーが一目置く、匠と呼ばれたのがシライシエンジニアリングの白石茂樹さん。残念 ...
2023.02.08
0→1000mでR32GT‐Rから0.2秒遅れの実力! そんなGT-Rの匠が仕上げたマニア ...
数々の栄光を打ち立てたGT-Rだが、生産から40年以上もたつクルマを維持するには技術と知識が必要だ。そんな全国のGT-Rオーナーが一目置く、匠と呼ばれたのがシライシエンジニアリングの白石茂樹さん。残念 ...
2023.02.07
通算52勝のうちの何勝かを、もしかしたらこのハコスカが挙げているかもしれない【3】1969年式 日産 ...
日本のモータースポーツの世界で、無類の強さを発揮し、伝説となったスカイラインGT-R。その当時を走ったレーシングカーが動態保存されているのは、かなり珍しいケースだ。1970年代の空気感すら閉じ込めた、 ...
2023.02.06
スポーツオプション!? のサイド出しのマフラーなどを装備したハコスカ【2】1969年式 日産スカイラ ...
日本のモータースポーツの世界で、無類の強さを発揮し、伝説となったスカイラインGT-R。その当時を走ったレーシングカーが動態保存されているのは、かなり珍しいケースだ。1970年代の空気感すら閉じ込めた、 ...
2023.02.05
セミワークス「スクーデリア・ニッサン」が関わったか? PGC10レーシングカー【1】1969年式 日 ...
日本のモータースポーツの世界で、無類の強さを発揮し、伝説となったスカイラインGT-R。その当時を走ったレーシングカーが動態保存されているのは、かなり珍しいケースだ。1970年代の空気感すら閉じ込めた、 ...
2023.02.02
「その時代を駆け抜けてきたクルマの味を残して、それを伝えていきたい」【3】1970年式 日産 スカイ ...
KPGC10のデビュー時には、「スカイラインブラウン」というボディカラーが設定されていた。あまり知られていない事実だが、今回その元色を保った個体に遭遇することができた。当時の雰囲気をそのまま今に伝える ...
2023.02.01
スカイラインブラウンのハコスカGT‐Rを手に入れた経緯【2】1970年式 日産 スカイライン HT ...
KPGC10のデビュー時には、「スカイラインブラウン」というボディカラーが設定されていた。あまり知られていない事実だが、今回その元色を保った個体に遭遇することができた。当時の雰囲気をそのまま今に伝える ...
2023.02.01
日産シルエットフォーミュラ。LZ20B型 570psオーバーの爆発的な加速力【4】ターボ時代の先駆け ...
排ガス対策のため、メーカーによる国内のモータースポーツ活動は沈滞期を迎えていたが、これをクリアした1970年代終盤から活動再開に向けて少しずつ動きが見られるようになってきた。その口火となったのは、圧倒 ...
2023.01.31
初期KPGC10に存在したレアカラー【1】1970年式 日産 スカイライン HT 2000 GT-R
KPGC10のデビュー時には、「スカイラインブラウン」というボディカラーが設定されていた。あまり知られていない事実だが、今回その元色を保った個体に遭遇することができた。当時の雰囲気をそのまま今に伝える ...
2023.01.31
BMW・M1への対抗、国産組の切り札ターボチャージ【3】ターボ時代の先駆け「スーパーシルエット」
排ガス対策のため、メーカーによる国内のモータースポーツ活動は沈滞期を迎えていたが、これをクリアした1970年代終盤から活動再開に向けて少しずつ動きが見られるようになってきた。その口火となったのは、圧倒 ...
2023.01.30
日産、トヨタ、マツダがサーキットで三つ巴【2】ターボ時代の先駆け「スーパーシルエット」
排ガス対策のため、メーカーによる国内のモータースポーツ活動は沈滞期を迎えていたが、これをクリアした1970年代終盤から活動再開に向けて少しずつ動きが見られるようになってきた。その口火となったのは、圧倒 ...
2023.01.29
長谷見スカイライン、柳田ブルーバード、星野シルビアが駆け抜けた【1】ターボ時代の先駆け「スーパーシル ...
排ガス対策のため、メーカーによる国内のモータースポーツ活動は沈滞期を迎えていたが、これをクリアした1970年代終盤から活動再開に向けて少しずつ動きが見られるようになってきた。その口火となったのは、圧倒 ...
2023.01.28
2017年のスーパーGT 最終戦で50勝目を獲得!|NISMOレーシングドライバー 松田次生
「最強のGT–R使い」。松田次生のほかに、そうした賛美を与えられるのにふさわしいレーシングドライバーは見当たらない。国内最高峰のスーパーGTではNISMOのエースナンバーである23号車をド ...
2023.01.27
R35GT‐Rは、サーキットを走らせてこそ、真価を発揮する|NISMOレーシングドライバー 松田次生 ...
「最強のGT–R使い」。松田次生のほかに、そうした賛美を与えられるのにふさわしいレーシングドライバーは見当たらない。国内最高峰のスーパーGTではNISMOのエースナンバーである23号車をド ...
2023.01.26
人生は短くはないが、その間に所有し、乗れるクルマの数は決して多くない|NISMOレーシングドライバー ...
「最強のGT–R使い」。松田次生のほかに、そうした賛美を与えられるのにふさわしいレーシングドライバーは見当たらない。国内最高峰のスーパーGTではNISMOのエースナンバーである23号車をド ...
2023.01.25
ハコスカは対話する楽しさがある|NISMOレーシングドライバー 松田次生|1972年式 日産 スカイ ...
「最強のGT–R使い」。松田次生のほかに、そうした賛美を与えられるのにふさわしいレーシングドライバーは見当たらない。国内最高峰のスーパーGTではNISMOのエースナンバーである23号車をド ...
2023.01.24
根っからのクルマ好き。単なるGT‐Rオタク|NISMOレーシングドライバー 松田次生|1972年式 ...
「最強のGT–R使い」。松田次生のほかに、そうした賛美を与えられるのにふさわしいレーシングドライバーは見当たらない。国内最高峰のスーパーGTではNISMOのエースナンバーである23号車をド ...
2023.01.23
「セナ・プロ対決が盛り上がっていたし、グループAでは星野さんがR32GT‐Rで大活躍をしていた」GT ...
「最強のGT–R使い」。松田次生のほかに、そうした賛美を与えられるのにふさわしいレーシングドライバーは見当たらない。国内最高峰のスーパーGTではNISMOのエースナンバーである23号車をド ...
2023.01.22
自走で友人の工場へ「旧車と旧友は大事にしておきます」【3】1968年式 ニッサン プリンス スカイラ ...
旧車のイベント会場などでオーナーと話をしていると、そのクルマとの出合いのエピソードが語られることがよくある。人とクルマの間には、かならず「縁」が存在する。ひとりのS54スカイライン2000 GT-Bの ...
2023.01.21
古いクルマを買うということは、前オーナーの存在を意識すること【2】1968年式 ニッサン プリンス ...
旧車のイベント会場などでオーナーと話をしていると、そのクルマとの出合いのエピソードが語られることがよくある。人とクルマの間には、かならず「縁」が存在する。ひとりのS54スカイライン2000 GT-Bの ...
2023.01.20
人とクルマとの縁を大切にしたい。ある日ネットでS54Bを見つけて・・・【1】1968年式 ニッサン ...
旧車のイベント会場などでオーナーと話をしていると、そのクルマとの出合いのエピソードが語られることがよくある。人とクルマの間には、かならず「縁」が存在する。ひとりのS54スカイライン2000 GT-Bの ...
2023.01.13
60年代-70年代。あの時の夢をハコスカ、ローレルとともに叶えたオーナーたち|大人がたしなむ旧車チュ ...
こだわりのチューニングでワンランクアップ!大人がたしなむ旧車チューンド【 1969年式 日産 スカイライン 2000 GT Vol.1】好きな旧車を自分好みにチューンナップするのは楽しいもの。サーキッ ...
2023.01.03
「ジージのクルマに乗る」エンジンを好調に保つ秘けつは「早めの点検と予防措置|1972年式 日産 スカ ...
1957年から1974年までの間、ヤナセではプリンス車の販売を行っていた。そのヤナセでハコスカを新車で購入し、今なお乗り続けているオーナーだ。ほぼ半世紀に近い時間をかけて紡いできた、愛車ハコスカとの物 ...
2023.01.02
愛車のハコスカに乗って日本中を旅して回ることがたのしみ|1972年式 日産 スカイライン 2000 ...
1957年から1974年までの間、ヤナセではプリンス車の販売を行っていた。そのヤナセでハコスカを新車で購入し、今なお乗り続けているオーナーだ。ほぼ半世紀に近い時間をかけて紡いできた、愛車ハコスカとの物 ...
2023.01.01
ワンオーナーズヒストリー|ヤナセで購入して45年、一度もオーバーホールせず3 ...
1957年から1974年までの間、ヤナセではプリンス車の販売を行っていた。そのヤナセでハコスカを新車で購入し、今なお乗り続けているオーナーだ。ほぼ半世紀に近い時間をかけて紡いできた、愛車ハコスカとの物 ...
2022.12.31
ケンメリ。その数62万台以上。セダン、ワゴン、2ドア、GT-R・・・ケンとメリーのスカイライン、多く ...
ケンメリ。その数62万台以上。セダン、ワゴン、2ドア、GT-R・・・ケンとメリーのスカイライン、多くのバリエーションを実車で追う。【ケンメリクロニクル】4代目のスカイラインとして、1972年9月にデビ ...
2022.12.30
スカイラインシリーズでもっとも売れた4代目日産スカイライン。その5年間の軌跡を追う|ケンメリクロニク ...
【1972年〜1977年 4代目スカイライン5年間の軌跡】大型化・高級化、「ケンとメリー」の一大ブーム、歴代最高の販売台数、ワークスのレース撤退、排ガス規制、最後のS20型エンジン搭載GT-R。何かと ...