2022.12.25
運命のハコスカに再会【3】「ソレ・タコ・デュアル」ストックしておいた部品を用いてレストア|1969年 ...
運命のハコスカに再会しこだわりのレストア&チューニングを施す 小学生時代=創刊からのノスヒロ読者が、あこがれの前期ハコスカを手に入れた。総剥離のフルレストアでは、コツコツと集めた新品パーツを惜しみなく ...
2022.12.24
運命のハコスカに再会【2】教えてもらった通りの場所にサビ止めが|1969年式 日産 スカイライン 2 ...
運命のハコスカに再会しこだわりのレストア&チューニングを施す 小学生時代=創刊からのノスヒロ読者が、あこがれの前期ハコスカを手に入れた。総剥離のフルレストアでは、コツコツと集めた新品パーツを惜しみなく ...
2022.12.23
運命のハコスカに再会【1】「1日だけ考える時間をください」|1969年式 日産 スカイライン 200 ...
運命のハコスカに再会しこだわりのレストア&チューニングを施す 小学生時代=創刊からのノスヒロ読者が、あこがれの前期ハコスカを手に入れた。総剥離のフルレストアでは、コツコツと集めた新品パーツを惜しみなく ...
2022.12.22
レザートップのセダンをフルチューン【3】ドリルでタッピングビスを打ち込む荒業で補強!|1969年式 ...
プロならではの技術とノウハウを惜しみなく投入あえてレザートップの4ドアセダンをフルチューン 鍛造ピストンにフルカウンタークランクといった高級品を使うのではなく、LD28型クランクによる3.1L化など、 ...
2022.12.21
レザートップのセダンをフルチューン【2】ハコスカはこれまで3台乗ってるんやけど、全部4ドア|1969 ...
プロならではの技術とノウハウを惜しみなく投入あえてレザートップの4ドアセダンをフルチューン 鍛造ピストンにフルカウンタークランクといった高級品を使うのではなく、LD28型クランクによる3.1L化など、 ...
2022.12.20
レザートップのセダンをフルチューン【1】新車時にオプション装着されたルーフトップを持つハコスカ4ドア ...
プロならではの技術とノウハウを惜しみなく投入あえてレザートップの4ドアセダンをフルチューン 鍛造ピストンにフルカウンタークランクといった高級品を使うのではなく、LD28型クランクによる3.1L化など、 ...
2022.10.12
510オーナー・ミーティング2017【2】レーシーなクルマからノーマル然としたスタイルなど、多彩なブ ...
【イベント振り返り 510オーナー・ミーティング 2017 Vol.2】【1】から続く 普段から旧車のイベントには参加するが、このように単一モデルだけで集まることは珍しいという。久しぶりに再会した仲間 ...
2022.10.05
「羽根ミニカ」最終の水冷エンジン搭載車|1969年式 三菱 ミニカ スーパーデラックス|掘り出し旧車
掘り出し旧車 今回からスタートした、注目の旧車情報をお届けするこのコーナー。今回は初代ミニカの最終型となるスーパーデラックスを紹介する。テールフィンの愛くるしいスタイルが魅力的だ。【掘り出し旧車|19 ...
2022.10.04
テールフィンを持つチャーミングなFRセダン|1969年式 三菱 ミニカ スーパーデラックス|掘り出し ...
掘り出し旧車 今回からスタートした、注目の旧車情報をお届けするこのコーナー。今回は初代ミニカの最終型となるスーパーデラックスを紹介する。テールフィンの愛くるしいスタイルが魅力的だ。【1969年式 三菱 ...
2022.10.01
空冷エンジンの楽しみ方|あえて困難に立ち向かう!
【空冷エンジンの楽しみ方】 現行車では、ほぼ絶滅してしまった空冷エンジン。ただし、旧車のVWやポルシェなどは今でも人気が高く、チューニングパーツも豊富で存分に楽しめる。一方の国産旧車は、360軽自動車 ...
2022.09.16
空冷エンジンの楽しみ方【ヨタハチ 4】六甲山のワインディングで煮詰めたというサスペンション|1969 ...
大型バイクとほぼ同じエンジン構造と排気量で、今となっては軽自動車に毛が生えた程度と思われてしまうヨタハチ。衝突安全性が重視される今では決して考えられない580kgという驚異の車重は、空冷エンジン&am ...
2022.09.15
空冷エンジンの楽しみ方【ヨタハチ 3】ポルシェのシリンダーを流用? 足はミニ用? アイデア満載のモデ ...
大型バイクとほぼ同じエンジン構造と排気量で、今となっては軽自動車に毛が生えた程度と思われてしまうヨタハチ。衝突安全性が重視される今では決して考えられない580kgという驚異の車重は、空冷エンジン&am ...
2022.09.14
空冷エンジンの楽しみ方【ヨタハチ 2】970cc+フルチューン+FCR41、2U型エンジンの限界にチ ...
大型バイクとほぼ同じエンジン構造と排気量で、今となっては軽自動車に毛が生えた程度と思われてしまうヨタハチ。衝突安全性が重視される今では決して考えられない580kgという驚異の車重は、空冷エンジン&am ...
2022.09.13
空冷エンジンの楽しみ方【ヨタハチ 1】ハタチの頃、中古車屋さんに手付けを打たなかったため、誰かに買わ ...
大型バイクとほぼ同じエンジン構造と排気量で、今となっては軽自動車に毛が生えた程度と思われてしまうヨタハチ。衝突安全性が重視される今では決して考えられない580kgという驚異の車重は、空冷エンジン&am ...
2022.08.05
フェイスが特徴的!? 元祖ハコスカGT-R である44GT-Rを忠実にモデル化! ヴィジョンから 1 ...
老舗ミニカーショップのメイクアップが展開する、上質なミニカー を独自製作するブランド、ヴィジョン。そのヴィジョンのハンドメイドによる高級ミニカーシリーズに「 143 日産スカイライン 2000 GT- ...
2022.06.19
「週1で乗るのが好調を維持する秘訣」|1969年式 日産 スカイライン 2000 GT-R Vol. ...
【1969年式 日産 スカイライン 2000 GT-R Vol.3】【2】から続く ここで紹介するGT‐Rはデビュー年となる1969年式、しかも同年10月にマイナーチェンジを受ける前の貴重な最初期型だ ...
2022.06.18
無敵を誇ったスカイラインは、トヨタ1600GTに完敗。新たなエンジンが必要となった|1969年式 日 ...
【1969年式 日産 スカイライン 2000 GT-R Vol.2】【1】から続く さて、ここに以降のシーンを大きく動かした名車スカイラインGT‐Rが誕生することになったが、その生い立ちを語るうえで、 ...
2022.06.17
プリンスから日産へと受け継がれたDNA。プリンスの名前が外れたスカイライン|1969年式 日産 スカ ...
スカイラインは日本のクルマ好きにとって、特別なブランドであることは間違いない。1957年4月、富士精密工業のセダンとして初代プリンス・スカイラインがデビュー。61年2月に社名をプリンス自動車工業に変更 ...
2022.05.28
伊豆長岡の伝説のヒルクライムコースを走るベレット! 本来の魅力を後世に伝えるためのオリジナルレストア ...
【情熱のスポーツユニット】他人とは違うクルマに乗っている、という優越感や満足感は、旧車乗りの自己主張そのもの。その極みとも言えるのが、スポーツ仕様のエンジン搭載車を所有することだろう。高圧縮比、複数キ ...
2022.05.27
車歴そのものがベレット人生。40年近く保有したベレットGTRをレストア|1969年式 いすゞ ベレッ ...
【情熱のスポーツユニット】他人とは違うクルマに乗っている、という優越感や満足感は、旧車乗りの自己主張そのもの。その極みとも言えるのが、スポーツ仕様のエンジン搭載車を所有することだろう。高圧縮比、複数キ ...
2022.05.26
発売前月、耐久レースで優勝した「GTX」のスペックのまま市販された「GTR」|1969年式 いすゞ ...
【情熱のスポーツユニット】他人とは違うクルマに乗っている、という優越感や満足感は、旧車乗りの自己主張そのもの。その極みとも言えるのが、スポーツ仕様のエンジン搭載車を所有することだろう。高圧縮比、複数キ ...
2019.11.16
日本初のファストバックスタイル 1969年式 三菱コルト1100F スポーツ 3ドア【3】
その実力のほどは、海外ラリーで実証されることになる。68年の第3回サザンクロスラリーにおいて、コルト1100Fを投入。並み居る強豪のヨーロッパ勢をしりぞけて、総合3位、Gクラス(1300cc以下)では ...
2019.11.12
ナンバープレートを引き下げると給油口が現れる 1969年式 三菱コルト1100F スポーツ 3ドア【 ...
ところが、800~1000㏄クラスの競争は激しく、2サイクル3気筒エンジンでは優位に立てないことから、66年9月のマイナーチェンジでは、上級モデルであるコルト1000(4ドアセダン)のエンジン(KE4 ...
2019.11.11
日本初のファストバックスタイル 1969年式 三菱 コルト1100F スポーツ 3ドア【1】
三菱コルトの車名は、1960年代における通産省の国民車構想によって登場した三菱500から、62年に登場したコルト600にまでさかのぼる。その後、63年には三菱初の4ドアセダンとなるコルト1000、65 ...