2024.01.17
流面形セリカに1年4ヶ月後に追加! トヨタ初のフルタイム4WD+ターボ|1986年式 トヨタ セリカ ...
【最強の系譜 4WD+ターボ トヨタ セリカ2000GT-FOUR vol.1】すべての画像を見る 1980年代と言えば、革新的な技術が続々と投入された時代。なかでも、ターボとフルタイム4WDという2 ...
2024.01.16
日本最大級のクラシックモータショー「ノスタルジック2デイズ2024」へ茨城トヨペットが出展。初代クラ ...
茨城県のトヨタディーラー、茨城トヨペット株式会社(本社:茨城県水戸市)は、日本最大級のクラシックモータショー「ノスタルジック2デイズ2024」への出展を発表した。茨城トヨペットではこの度、旧車のレスト ...
2024.01.16
「AE86 BEVコンセプト」がVintage Club by KINTOに仲間入り! Nostal ...
昨年、東京オートサロン2023でお披露目された、AE86レビン/トレノをベースにカーボンニュートラル化をテーマにしたコンセプトカー「AE86 BEVコンセプト」と「AE86 H2コンセプト」。そのバッ ...
2024.01.12
【TAS2024】ランクル40+ランクル70の合体モデルがついに公道へ!|東京オートサロン2024現 ...
東京オートサロン2024が1月12日についに開幕。1月14日までの3日間、千葉県千葉市の幕張メッセにおいて開催される。各出展ブースの中から、Nosweb.jp的に気になるブースを紹介しよう。【画像8枚 ...
2023.12.23
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【9-2】ホイールの次はタイヤ。飯田さんらしいタイヤはいか ...
【1】から続く1970年式のクラウンハードトップを手に入れてから早1年。あらゆる箇所を修復し、今回はホイール選択であった。飯田さんが決めたホイールは、人気のTE37Vであった。【飯田章のMS51クラウ ...
2023.12.22
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【9-1】今回は足元を決めるホイール!飯田章さんが選択した ...
飯田章さん自身が購入した貴重なMS51クラウンハードトップを再生させるこのプロジェクトもいよいよ大詰め。今回はスポーティーな走りを味わうために欠かせないホイール&タイヤ選びに着手する。【飯田章 ...
2023.12.19
「最近は71系の車両価格が上がっているだけでなく、パーツの値段も高騰しているので…&h ...
【2】から続く当時のハイソ仕様を完成させるためにハードトップを購入したオーナーは、フロントバンパーやグリルマスク、サイドステップなどを装着し、当時にタイムスリップしたかのようなルックスを完成させた。【 ...
2023.12.18
天井にはシャンデリアを装備! 当時の記憶を思い出しながらカスタムを楽しむオーナー|1985年式 トヨ ...
【1】から続く1980年代に売れに売れた71マークⅡ3兄弟は、当時の街の道路にあふれていた。それだけに、ノーマルの状態で乗っている人もいれば、自分好みにカスタマイズして乗る人もいた。今回取材した車両は ...
2023.12.17
我が名はハイソ仕様グランデ! 駅前ロータリーにレッツゴー!|1985年式 トヨタ マークⅡ ハードト ...
【我が名はGX71 トヨタ マークⅡハードトップ グランデ ツインカム vol.1】 売れに売れた71マークⅡ 3兄弟。その大ヒットぶりは別の記事で触れているので割愛するが、とにかく街は71系3兄弟で ...
2023.12.16
「ノーマルのままでもカッコよく乗ることができそう」見た目で選んだオーナー|1992年式 トヨタ マー ...
【2】から続くGX71の代表格であるマークⅡハードトップやチェイサーなどの走りを楽しむクルマにはない積載能力を持つワゴンは、他のGX71がモデルチェンジをするなか、継続販売をし、エンジンや内装をグレー ...
2023.12.16
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【8-3】ここまでくれば、完成は目前。しかし飯田さんにはま ...
日本のレース界で大活躍している飯田 章さんが、自分のための旧車をイチから作ることを決意。その製作工程を追ってきたのが当コーナー「クラウン再生プロジェクト」だ。前回色が塗られたボディに外装パーツが組み付 ...
2023.12.15
GX71がモデルチェンジするなかワゴンだけは継続販売。その理由とは?|1992年式 トヨタ マークⅡ ...
【1】から続くGX71の代表格は、マークⅡハードトップ、チェイサー、クレスタだが、ワゴンの存在を忘れてはいけない。ワゴンは直線基調で箱型ボディが特徴で、広いラゲッジスペースがあることによって積載性があ ...
2023.12.15
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【8-2】メッキパーツなどを組み付けていくハードトップ|1 ...
日本のレース界で大活躍している飯田 章さんが、自分のための旧車をイチから作ることを決意。その製作工程を追ってきたのが当コーナー「クラウン再生プロジェクト」だ。前回色が塗られたボディに外装パーツが組み付 ...
2023.12.14
我が名はマークIIワゴン! 高い積載性とシンプルなデザインで根強い人気を誇るモデルだ|1992年式 ...
【我が名はGX71 トヨタ マークⅡ ワゴン LG vol.1】 GX71と聞くと、真っ先にマークⅡ4ドアハードトップ、チェイサー、クレスタという3車種を思い浮かべる人が多いだろう。しかし別の記事で登 ...
2023.12.14
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【8-1】ついに完成まであと一息! 輝きを放つクラウンのボ ...
日本のレース界で大活躍している飯田 章さんが、自分のための旧車をイチから作ることを決意。その製作工程を追ってきたのが当コーナー「クラウン再生プロジェクト」だ。前回色が塗られたボディに外装パーツが組み付 ...
2023.12.13
「こりゃ今まで以上に大切にしないとな」新品並のセダンを引き継いだオーナーの思いとは|1988年式 ト ...
【2】から続くハードトップとセダンの違うところは、エンジンと内装である。ハードトップは2L直列6気筒のみのツインターボが付いている走行重視に対し、セダンはツインターボは付いていないものの、エンジンの種 ...
2023.12.12
ツインターボはあった!? ハードトップより短い全長で、室内は40ミリ長いセダン|1988年式 トヨタ ...
【1】から続くハチマル車で流行したボディカラー、それが「純白」である。それがはやった背景として、高級感のあるクルマをサス「ハイソカー」のブームであった。特に「純白」カラーをはやらせた61系マークⅡ3兄 ...
2023.12.11
我が名はグランデ! スーパーホワイトを身にまとい、乗る人すべてを快適にもてなす美しきセダンだ|198 ...
【我が名はGX71 トヨタ マークⅡ セダン グランデ vol.1】 先代61系で採用されたボディカラー「スーパーホワイト」。それまでのホワイトとの差は歴然で、混ざりけも濁りもない、まさに「純白」。こ ...
2023.12.08
トヨタ・プリウスが栄冠! 2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定 各賞授賞車と授賞理由も ...
2023年12月7日(木)、「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が開催され、各賞が決定された。選考はモータージャーナリストを中心とした60名の選考委員が、以前に選出された10 ...
2023.12.08
「頭文字D」秋山渉仕様のレストアもよどみなく進行。再現に欠かせない特殊なパーツも見つかり順調だ|進化 ...
【進化する「頭文字Dレプリカ」 vol.6[8]】全ての画像を見る>>「頭文字D」秋山渉仕様もよどみなく製作が進行している。ボディの全塗装は完了、現在は取り外された内装パーツの組付けが行わ ...
2023.12.07
たっぷり1000kmを要しての慣らし。三木号にとっては、街乗り性能も重要なのだ|進化する「頭文字D」 ...
【進化する「頭文字Dレプリカ」 vol.6[7]】全ての画像を見る>>AE86用からAE101用の純正品へ交換されたクラッチと、ベアリング類を新品にしたことにより、必要な踏力は大幅に減った ...
2023.12.07
「やっぱりカッコいいな」クレスタを購入し過去を振り返りながらステアリングを握るオーナー|1988年式 ...
【2】から続くクレスタのラインアップは、エンジン2L直列6気筒DOHCの1G-G型を筆頭に、さまざまな種類が発売された。マイナーチェンジ版でも通常版に負けず劣らずの性能を誇り、ハイソカーブームの先頭を ...
2023.12.06
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【7‐3】「色を決めるために、6回の重ね塗りが必要でした」 ...
前回、いったんエンジンの始動を行ったが、その際、冷却系からの水漏れがあった。そこで、原因究明のために冷却系をチェック。すると、ウオーターポンプ、ラジエーター、ヒーターなどから水漏れがあり、修復がスター ...
2023.12.06
「自分でも気づかないうちにO/Hのタイミングが迫っているんです」。ハチマル車といえど「永遠」のものを ...
【進化する「頭文字Dレプリカ」 vol.6[6]】全ての画像を見る>>「AE86は、何もせずに10年乗り続けられることは奇跡、絶対にOHは必要です。長くお乗りのオーナーと話していて気付くこ ...
2023.12.06
ハイソカーブームの先頭を走った3兄弟。人気を呼んだクレスタの独自のスペック|1988年式 トヨタ ク ...
【1】から続くマークⅡ、チェイサー、スーパールーセントと似たようなクルマが発売される中で、スーパールーセントの設定は「新感覚の高級パーソナルセダン」であった。その設定通り、他の2代とは違い、落ち着いた ...
2023.12.05
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【7‐2】できるだけ新車当時の純正色が出せるように|197 ...
前回、いったんエンジンの始動を行ったが、その際、冷却系からの水漏れがあった。そこで、原因究明のために冷却系をチェック。すると、ウオーターポンプ、ラジエーター、ヒーターなどから水漏れがあり、修復がスター ...
2023.12.05
かなり「攻めた仕様」の三木号のエンジン。まるでレース仕様のような作りだ|進化する「頭文字D」レプリカ ...
【進化する「頭文字Dレプリカ」 vol.6[5]】全ての画像を見る>>三木号のエンジンについては、もうすでに5バルブ化されている。まずは現状を把握するためエンジンを降ろし、各部をチェックす ...
2023.12.05
我が名はスーパールーセント!「パールシルエット・トーニング」がイメージカラーだ|1988年式 トヨタ ...
【我が名はGX71 トヨタ クレスタ スーパールーセント ツインカム24 vol.1】マークⅡがプレステージサルーン、チェイサーはスポーティーサルーンというキャラクター設定だったのに対し、クレスタは「 ...
2023.12.04
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【7‐1】再生プロジェクトのスタートから半年、ついにボディ ...
前回、いったんエンジンの始動を行ったが、その際、冷却系からの水漏れがあった。そこで、原因究明のために冷却系をチェック。すると、ウオーターポンプ、ラジエーター、ヒーターなどから水漏れがあり、修復がスター ...
2023.12.04
選択肢に入れたいのが、5バルブ4A-G型エンジンへの換装。プロの目によるチェックが必要だ|進化する「 ...
【進化する「頭文字Dレプリカ」 vol.6[4]】全ての画像を見る>>「OHを機に、5バルブ4A-G型に載せ替えるお客さんが増えています」という。カーランドでは、通常のOHのメニューは50 ...