2022.06.12
父親から譲り受けた1300SSのJ型のツインキャブ仕様は、SSSのR型エンジンより軽快|1966年式 ...
【情熱のスポーツユニット】他人とは違うクルマに乗っている、という優越感や満足感は、旧車乗りの自己主張そのもの。その極みとも言えるのが、スポーツ仕様のエンジン搭載車を所有することだろう。高圧縮比、複数キ ...
2022.06.11
高性能セダンの先駆け、スポーツセダンを略したSS! SSSと同じデザインのステアリング|1966年式 ...
【情熱のスポーツユニット】他人とは違うクルマに乗っている、という優越感や満足感は、旧車乗りの自己主張そのもの。その極みとも言えるのが、スポーツ仕様のエンジン搭載車を所有することだろう。高圧縮比、複数キ ...
2022.06.10
「SSS」ではなく「SS」。日産を代表するファミリーカー、幸せの青い鳥ブルーバード|1966年式 ダ ...
【情熱のスポーツユニット】他人とは違うクルマに乗っている、という優越感や満足感は、旧車乗りの自己主張そのもの。その極みとも言えるのが、スポーツ仕様のエンジン搭載車を所有することだろう。高圧縮比、複数キ ...
2022.05.14
富士スピードウェイの完成。そしてプリンス自動車と日産との合併|1966年はヴィンテージイヤー
【1966年はヴィンテージイヤー Vol.3】【2】から続く 1966年はモータースポーツが飛躍的な発展を遂げた年でもあった。前年の最終戦でホンダが初優勝を飾ったF1は1966年からは3Lマシンによっ ...
2022.05.05
日本の総人口はついに1億人の大台へ。サニー対カローラの競争|1966年はヴィンテージイヤー Vol. ...
【1966年はヴィンテージイヤー Vol.2】【1】から続く 60年代後半、日本の産業と文化は高度成長政策を背景に急成長。この流れに乗ってヴィンテージイヤーとなったのが西暦1966年だ。昭和の年号では ...
2022.04.29
「好みだけを告げる。そしてベストなチューニングプランを提案してもらう」チューナー選びにこだわったのは ...
さまざまなL型チューンを手がけてきたプロショップナカガワ 中川英明代表。技術力を鍛えるステージとするゼロヨン等のレースには、チューニンナップしたマシンで、自らがステアリングを握って参加する。国産から輸 ...
2022.04.28
順番もいつまで待ってもかまわないと思った。約1年半待って、チューニングを開始|1971年式 ダットサ ...
さまざまなL型チューンを手がけてきたプロショップナカガワ 中川英明代表。技術力を鍛えるステージとするゼロヨン等のレースには、チューニンナップしたマシンで、自らがステアリングを握って参加する。国産から輸 ...
2022.04.27
プロセスや手段にこだわりながら、結果や速さを追求する。小学生の頃にあこがれた、510ブルーバード|1 ...
さまざまなL型チューンを手がけてきたプロショップナカガワ 中川英明代表。技術力を鍛えるステージとするゼロヨン等のレースには、チューニンナップしたマシンで、自らがステアリングを握って参加する。国産から輸 ...
2022.04.26
外観は簡素だが、中身の濃い、感度の高い仕上がりを求めて|1971年式 ダットサン ブルーバード DX ...
さまざまなL型チューンを手がけてきたプロショップナカガワ 中川英明代表。技術力を鍛えるステージとするゼロヨン等のレースには、チューニンナップしたマシンで、自らがステアリングを握って参加する。国産から輸 ...
2022.04.24
洗濯機と冷蔵庫の次は、カラーテレビとクーラー! 高度経済成長期が到来|1966年はヴィンテージイヤー ...
【1966年はヴィンテージイヤー Vol.1】 日本人の価値観が大きく変わっていったのが、1960年代後半のニッポンである。高度経済成長の真っただ中にあり、サラリーマンの年収は年を追うごとに増えていっ ...
2022.04.23
TC16-MA1/2を元祖とする、進化バージョンがTC16-C1|1969年式 ダットサン ブルーバ ...
あこがれのエンジンを楽しむために旧車乗りになった。そんな一風変わった510ブルーバードのオーナーが九州にいる。彼をとりこにしたエンジンはL型4気筒ベースとなるOS技研のTC16-C1。兄貴分の6気筒T ...
2022.04.22
「箱も消耗品と考えています」この510 の主人公はエンジン|1969年式 ダットサン ブルーバード ...
あこがれのエンジンを楽しむために旧車乗りになった。そんな一風変わった510ブルーバードのオーナーが九州にいる。彼をとりこにしたエンジンはL型4気筒ベースとなるOS技研のTC16-C1。兄貴分の6気筒T ...
2022.04.21
「神」と崇める岡崎社長の直筆サインも! あこがれのエンジンがついに搭載|1969年式 ダットサン ブ ...
あこがれのエンジンを楽しむために旧車乗りになった。そんな一風変わった510ブルーバードのオーナーが九州にいる。彼をとりこにしたエンジンはL型4気筒ベースとなるOS技研のTC16-C1。兄貴分の6気筒T ...
2022.04.20
「ぜひ私に4気筒のTC16を売ってください」「首を縦に振ってもらうまでは帰らない。」|1969年式 ...
あこがれのエンジンを楽しむために旧車乗りになった。そんな一風変わった510ブルーバードのオーナーが九州にいる。彼をとりこにしたエンジンはL型4気筒ベースとなるOS技研のTC16-C1。兄貴分の6気筒T ...
2022.04.19
世界に1基!? 20年後に再燃した、オーナーのTCエンジンへの想い|1969年式 ダットサン ブルー ...
あこがれのエンジンを楽しむために旧車乗りになった。そんな一風変わった510ブルーバードのオーナーが九州にいる。彼をとりこにしたエンジンはL型4気筒ベースとなるOS技研のTC16-C1。兄貴分の6気筒T ...
2022.04.18
せん望のTC16-C1ライフ|1969年式 ダットサン ブルーバード SSS Vol.1
あこがれのエンジンを楽しむために旧車乗りになった。そんな一風変わった510ブルーバードのオーナーが九州にいる。彼をとりこにしたエンジンはL型4気筒ベースとなるOS技研のTC16-C1。兄貴分の6気筒T ...
2022.04.12
S130Z流用の足まわり「このクルマを手に入れて以降、ほんとうに人との出会いが増えました」|1969 ...
格下モデル。ブルやサニーをそう見る向きがある。確かに車格的にはそうかもしれない。ただ、速さとなるとそうとも言い切れない。例えばこのSR20DET型の強心臓を持つ510ブル。その豪快な加速っぷり、「誰で ...
2022.04.11
ストリートでは味わいつくせないパワーを満喫するためサーキット走行へ。注目を集めてやまない、510ブル ...
格下モデル。ブルやサニーをそう見る向きがある。確かに車格的にはそうかもしれない。ただ、速さとなるとそうとも言い切れない。例えばこのSR20DET型の強心臓を持つ510ブル。その豪快な加速っぷり、「誰で ...
2022.04.10
「だったらオレが飼ってやろうじゃないの」SR20DET型の強心臓を積む510ブル|1969年式 日産 ...
格下モデル。ブルやサニーをそう見る向きがある。確かに車格的にはそうかもしれない。ただ、速さとなるとそうとも言い切れない。例えばこのSR20DET型の強心臓を持つ510ブル。その豪快な加速っぷり、「誰で ...
2022.04.02
CVCCエンジンの市販第1号となったEF型や4気筒のL型など。国産車の主流、直列4気筒エンジン|心お ...
レシプロエンジンには直列、V型、水平対向などがあり、気筒数も単気筒から6気筒、さらにそれ以上とバリエーションも豊富だ。しかし乗用車の主流といえば、やはり直列4気筒になる。各社の国産旧車に搭載されていた ...
2022.03.15
分解修理となったエンジンは、直すついでにアップグレード!|1967年式 日産 ブルーバード 1300 ...
それほど旧車に興味があったわけではない。一度はAE86で思う存分楽しんだ時期もあったというが、気がつけばそれぞれの時代の現行車を乗り継いでいたというオーナー。それがある日「旧車もなかなかいいなぁ」と気 ...
2022.03.14
先進のメカニズムに、伝統のデザインを組み合わせた当時のブルーバード|1967年式 日産 ブルーバード ...
それほど旧車に興味があったわけではない。一度はAE86で思う存分楽しんだ時期もあったというが、気がつけばそれぞれの時代の現行車を乗り継いでいたというオーナー。それがある日「旧車もなかなかいいなぁ」と気 ...
2022.03.13
稀少なコラムシフト510は、昭和52年時3万9900km、平成10年時8万4400km!?|1967 ...
それほど旧車に興味があったわけではない。一度はAE86で思う存分楽しんだ時期もあったというが、気がつけばそれぞれの時代の現行車を乗り継いでいたというオーナー。それがある日「旧車もなかなかいいなぁ」と気 ...
2022.03.12
他県在住。オークションで見つけた愛車、元ナンバーへのこだわり|1967年式 日産 ブルーバード 13 ...
それほど旧車に興味があったわけではない。一度はAE86で思う存分楽しんだ時期もあったというが、気がつけばそれぞれの時代の現行車を乗り継いでいたというオーナー。それがある日「旧車もなかなかいいなぁ」と気 ...
2022.03.11
「510は旧車の保守本流」いつの間にか変わっていた、その印象|1967年式 日産 ブルーバード 13 ...
それほど旧車に興味があったわけではない。1度はAE86で思う存分楽しんだ時期もあったというが、気がつけばそれぞれの時代の現行車を乗り継いでいたというオーナー。それがある日「旧車もなかなかいいなぁ」と気 ...
2022.03.10
AE86で走りを堪能した若かりし頃、現行車は便利で快適だけど|1967年式 日産 ブルーバード 13 ...
それほど旧車に興味があったわけではない。一度はAE86で思う存分楽しんだ時期もあったというが、気がつけばそれぞれの時代の現行車を乗り継いでいたというオーナー。それがある日「旧車もなかなかいいなぁ」と気 ...
2022.03.05
あらためて振り返った【スポーツセダンの可能性】実用性と快適性に運動性能をプラス 〜2014〜
走りが楽しいだけでなく、実用性もあるスポーツセダンは、今も昔もボクらをアツくさせてくれる。そして技術が進歩し、好景気に沸いた80年代や90年代のほうが個性が強く、魅力的なモデルも多く存在していたのだ。 ...
2022.03.01
2500回転を超えてから鋭い加速が楽しめるZ18E・T型|1983年式 日産 ブルーバード セダン ...
【1983年式 日産 ブルーバード セダン 1800ターボ SSS・S Vol.3】【2】から続く ここで紹介する910ブルーバードは、ターボSSSシリーズの中でも豪華装備を排したスポーティーグレード ...
2022.02.28
L型からクロスフローへ、Z型! 日本最初の4気筒ターボ、ターボSSSシリーズ|1983年式 日産 ブ ...
【1983年式 日産 ブルーバード セダン 1800ターボ SSS・S Vol.2】【1】から続く ボディはファミリー向けの4ドアセダンからスポーティーな2ドアハードトップ、ワゴン、タクシー仕様などの ...
2022.02.27
910ブル。ダットサンの名を冠した最後のブルーバード|1983年式 日産 ブルーバード セダン 18 ...
【1983年式 日産 ブルーバード セダン 1800ターボ SSS・S Vol.1】 ブルーバードとして6代目となる、1979年11月にデビューした910は、ダットサンの名を冠した最後のブルーバードで ...