キャブ&スポーツインジェクションを経てたどり着いた、A型ターボという名の究極【1】1979年式 日産 サニー 1400 セダン SGX-E

Nosweb 編集部 |2023/01/04 17:01

A14型ブロックに、A15型用クランクを入れて1.5L化。ピストンは同サイズの日産純正を選び、CA18型用H断面コンロッド、特注68度カムを組んでいる。これにトラストのTD04Hタービンを加え、リンクのECUにて制御する。クランク角センサーや水温センサーのアダプターなどは、Aファクトリーが独自に製作したという。


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