2020.11.05
4ドアハードトップにほれ込み、910一筋。名車510の再来とも言われた最後のFR|1982年式 日産 ...
【1982年式 日産ブルーバード 4HT ターボSSS-X・Gタイプ Vol.2】910ブルーバードを語るうえで外せないのが、“最後のFR”というキーワード。歴代ブルーバードに ...
2020.11.04
【ボディ編04】ボディはバイブラントレッド! 各部の取り付けにもコダワリが満載|S30Zの究極シャコ ...
【ノブちゃんS30Z製作記 Vol.4】塗り上がったS30Zのボディを見てみると、彼が想像した通り、S30Zに似合っている。やや薄暗いガレージで見ているためか、独特の深みというか、凄みというか、迫力を ...
2020.11.04
直線基調のボクシーなスタイリング。名車の遺伝子を受け継ぐ最後のFRモデル|1982年式 日産ブルーバ ...
【1982年式 日産ブルーバード 4HT ターボSSS-X・Gタイプ Vol.1】ブルーバード史上、もっとも成功したモデルといっても過言ではない510。シャープなラインのスタイリングと当時では珍しかっ ...
2020.11.03
【ボディ編03】いよいよボディに色が入り各パーツの取り付け開始!|S30Zの究極シャコタンを目指せ| ...
【ノブちゃんS30Z製作記 Vol.3】2012年11月に入手して以来、ボディ製作がほとんどで、今だかつてキレイな姿を見ることができなかったノブちゃんのS30Z。ようやく塗装が完成し、自宅の秘密基地に ...
2020.11.03
RSターボのイメージカラーとなる赤/黒ツートンを先行採用し登場|スカイライン スーパーシルエット K ...
【スカイライン スーパーシルエット KDR30 Vol.2】1979年に始まるグループ5によるスーパーシルエットレースは、バイオレット(柳田)、シルビア(星野)の順で参戦を果たし、1981年になって戦 ...
2020.11.02
【ボディ編02】ボディはフルストリップからフルスポット増し|S30Zの究極シャコタンを目指せ|ノブち ...
【ノブちゃんS30Z製作記 Vol.2】「できるだけシャコタンにしつつ、日常使用もできるようにしたい」 そのために事故歴無し、クサり無しの極上ボディのフロアを切り抜き、新たに強化フロアを製作してシャコ ...
2020.11.02
柳田=バイオレット、星野=シルビアに続き、長谷見がスカイラインで参入! 巨大な空力パーツで武装した| ...
【スカイライン スーパーシルエット KDR30 Vol.1】1970年代の日本は、モータリゼーションとモータースポーツにとって耐乏の時代だったといえるだろう。新宿牛込柳町交差点の排ガスによる鉛汚染問題 ...
2020.11.01
【ボディ編01】伝説のエンジンを搭載したZを作る! フロアを50mmかさ上げ|S30Zの究極シャコタ ...
【ノブちゃんS30Z製作記 Vol.1】元祖TC24を搭載したハコスカに乗る片岡功一さんといえば、旧車乗りの間ではかなり有名な存在。なにせ、人生で2回も元祖TC24のオーナーになった人で、現在もパワー ...
2020.11.01
「史上最強」なのに、GT-Rを名乗れなかったRSターボ|R30|ニューマン・スカイラインの人気度を分 ...
【ニューマン・スカイラインの人気度分析! Vol.2】1983年2月に「史上最強のスカイライン」というキャッチコピーとともに、このエンジンにターボチャージャーを装着し最高出力190psにまでパワーアッ ...
2020.10.31
<7>スポーツDOHCだからこそ 低中速性能が必要不可欠なのです|技術の日産を支えたエンジン屋烈伝【 ...
【エンジン屋烈伝 石田宜之 Vol.7】「DOHCエンジン設計のポイントですか? やっぱり燃焼室の表面積を可能な限り小さくとること、この点に留意しました」 燃焼に関する基本データは、自動車メーカーにと ...
2020.10.31
前期? 後期? どちらが好み? 今なお高い人気を誇る|R30|ニューマン・スカイラインの人気度分析! ...
【ニューマン・スカイラインの人気度分析! Vol.1】スカイラインファンにとって、6代目R30でイメージするのは、前期型と後期型のどちらだろうか……。 1981年8月にデビ ...
2020.10.30
<6>断面図で比較! CA・VG・RB型エンジン。一連のDOHCはすべて共通する考え方で作られた|技 ...
【エンジン屋烈伝 石田宜之 Vol.6】CA型エンジンの開発コンセプトは、軽量コンパクトの一点に尽きるという。それだけに、軽量コンパクト性を目指したがゆえに、それに起因するトラブルもいくつかあったとい ...
2020.10.30
「これは4気筒のまま乗って欲しい」とショップが語るレアな「A‐KBC130」ローレル|1976年式 ...
【1976年式 日産 ローレル ハードトップ 1800 GL Vol.3】今回紹介するローレルハードトップ1800GLは、三重県の「ヴィンテージ宮田自動車」で撮影したレアな1台だ。C130ローレルは、 ...
2020.10.29
<5>「分からなかったら2倍にしておけ!」試行錯誤の時代の開発エピソード|技術の日産を支えたエンジン ...
【エンジン屋烈伝 石田宜之 Vol.5】「本当は航空機の設計をやってみたかったんですよ。でも、敗戦によって日本に航空機産業はありませんでしたし、さりとて今さら船というのもなんですし…&h ...
2020.10.29
ワゴンやバンは最後までラインナップされなかった「豪華さと高品質を誇り得るクルマ」|1976年式 日産 ...
【1976年式 日産 ローレル ハードトップ 1800 GL Vol.2】「ノーブルでダイナミックな彫刻美」そんなテーマを持ったC130ローレルはハイオーナーカーにふさわしい「豪華さと高品質を誇り得る ...
2020.10.28
<4>オールNEWの新世代CA型 Z型の不備をすべて補っていた|技術の日産を支えたエンジン屋烈伝【石 ...
【エンジン屋烈伝 石田宜之 Vol.4】日産のエンジンという点では、1.6〜2Lレンジを受け持つCA型エンジンがこれに該当する。石田に言わせると「基本設計は1.6〜1.8Lで、2Lは気持ちオーバー気味 ...
2020.10.28
ハイウェイ時代の幕開け! 「ノーブルでダイナミックな彫刻美」印象的なボディサイドのウェッジライン|1 ...
【1976年式 日産 ローレル ハードトップ 1800 GL Vol.1】東名高速や中央自動車道の工事が急ピッチで進み、ハイウェイ時代の幕開けとなる1968年4月、初代C30ローレルが誕生。ハイオーナ ...
2020.10.27
<3>RB26やVGエンジンを設計した技術者が語るV型エンジンの優位性とは?|技術の日産を支えたエン ...
【エンジン屋烈伝 石田宜之 Vol.3】L型を手直しした石田に意地悪な質問を向けてみた。R30スカイライン用で一段ステップアップしたL型だが、さらに手を加えて次世代エンジンとして通用させられるか、とい ...
2020.10.27
実走3万kmの箱入り娘。快調に走るほぼフルオリジナルの極上S31Z|1977年式 日産 フェアレディ ...
【1977年式 日産フェアレディZ Vol.3】今でも多くの人に愛されるS30フェアレディZ。 1969年の発売以来、78年までの約10年間、55万台以上も生産が続けられた記録的なスポーツカーだ。 そ ...
2020.10.26
<2>「ターボは異次元なエンジンだった」エンジニア自身が語る日産初のターボとは?|技術の日産を支えた ...
【エンジン屋烈伝 石田宜之 Vol.2】Z型エンジンのみに専念していたわけではなく、途中、とりまとめの業務にも就いたりと、なかなか忙しい新人エンジニアの石田だったが、Z型エンジンの業務が終了すると次に ...
2020.10.26
排ガス規制を乗り越えたZ。S30に比べ、徹底したブラッシュアップが施されたS31|1977年式 日産 ...
【1977年式 日産フェアレディZ Vol.2】フェアレディZの後期型と呼ばれることの多い、S31。 その中でも1975年以後のモデルは大きな変更が施された。 深刻な大気汚染からくる排ガス規制に対応す ...
2020.10.25
<1>L型からRB26型まで。日産の数多くのエンジンに関わった男|技術の日産を支えたエンジン屋烈伝【 ...
【エンジン屋烈伝 石田宜之 Vol.1】サラリーマンに人事異動はつきものだ。場合によって本人の意志とは関係なく、まったく知識、経験のない部署に配属替えとなることもある。 その一方で、専門知識を生かし、 ...
2020.10.25
キャブからインジェクションへ。パワーダウンを感じたオーナーが多かった「後期型」。ブラッシュアップされ ...
【1977年式 日産フェアレディZ Vol.1】S30系フェアレディZは、1969年の発売以来、1978年までの約10年間、55万台以上も生産が続けられた記録的なスポーツカーだ。 もちろん、数多くの仕 ...
2020.10.24
「今度はすごい外車にしたのね」と近所で言われる1台|1971年式 日産 セドリック 2000 ハード ...
「若い頃から憧れていたんですが、当時は高くて買えなかったんです。探し始めたら全然なくて。あっても前期型じゃないので、けっこう探しました」そう語るのは今回取材した230セドリック2ドアハードトップのオー ...
2020.10.22
リリシズムのある高級ハードトップの理想像。日本初の4ドアHTへの序章|1971年式 日産 セドリック ...
「抒情(リリシズム)のあるハードトップ」というキャッチコピーで、1971年にデビューした230セドリックハードトップ。ライバルであるクラウンに対抗するため、それまでの4ドアセダン、ステーションワゴン、 ...
2020.10.12
セミリトラクタブルのヘッドライトが特徴的な伝統のジャパニーズスポーツ|84年式日産フェアレディZ 3 ...
国産スポーツカーの代名詞であり、海外でも“Z‐car(ズィーカー)”として人気のフェアレディZ。ここで紹介する1983年に登場したZ31は、40年以上の歴史の中でターニングポイ ...
2020.10.11
40年以上のフェアレディZ史のターニングポイント! 当時国内最強クラスのパワーを誇ったV6|84年式 ...
1983年に登場したZ31は伝統的なスタイリングを継承した美しいだけではなく機能性も併せ持っていたが、着実に進化していた。 パワーユニットには直6に加え、V型エンジンを搭載したのである。 3Lターボの ...
2020.10.10
初のV6搭載! 直線基調のデザインへと進化。美しいだけではなく機能性も併せ持ったスタイリング|84年 ...
1983年に登場したZ31はロングノーズ&ショートデッキという伝統的なスタイリングを継承しながらも、より空力を追求したシャープな直線基調のデザインへと進化。美しいだけではなく機能性も併せ持ったスタイリ ...
2020.10.09
50歳を目前に買ったクルマは日産初のFF車! あこがれの最強「R」を手にしたオーナー|1973年式 ...
日産初のFFモデルとして知られるチェリー。 カプセルシェイプの独特なデザインの2ドアセダンと4ドアセダンは1970年9月に登場したが、その1年後。プレーンバックスタイルという、さらに独創的なクーペが登 ...
2020.10.08
板前修業に集中するために、きっぱりクルマを封印。それから30年|1973年式 日産 チェリークーペ ...
日産初のFFモデルチェリーはデビューレースでワン・ツーフィニッシュを飾るなどサーキットで活躍した。 そんなサーキットで走るチェリーのイメージを、市販モデルに反映したスポーツバージョンが1973年3月に ...