2023.12.30
わずか800回転から過給を開始する、パルサー「超広域」ターボ|1984年式 日産 パルサー ミラノX ...
【1984年式 日産 パルサーミラノX1ターボ vol.1】 1978年に登場したN10パルサーは大ヒットを記録。その理由は欧州での流行を受けて日本でも注目されはじめたハッチバック人気が大きい。そのた ...
2023.12.30
ABSもエアコンもオーディオもリアワイパーも外して何キロ軽量化になったのか!?|1990年式 日産 ...
【1】から続く【R32という存在 1990年式 日産 スカイラインGT-R ニスモ vol.2】まずエアロパーツではダクト付きバンパーとフードトップモール、サイドシルプロテクター、リアスポイラーが特徴 ...
2023.12.29
グループA参戦のために販売された500台の限定車たち|1990年式 日産 スカイライン GT-R ニ ...
【1990年式 日産 スカイラインGT-R ニスモ vol.1】R32GT‐Rがレース参戦を前提に開発され、排気量も同じく規定に合わせて設定されたことは、先の基準車GT‐Rのページでも紹介した通り。こ ...
2023.12.28
スカイライン党の父と息子2人に愛される思い出が詰まった1台|1989年式 日産 スカイライン GTS ...
R32というと、やはりGT-Rのイメージが強い。RB26DETT型という最強エンジンとトルクスプリット型4WDのアテーサE-TSを採用し、レースでは前人未到の29連勝を達成したのだから当然だろう。しか ...
2023.12.27
GTS-tなのに、GT-Rボンネット&グリルなのはなぜ?|1989年式 日産 スカイライン GTS- ...
R32というと、やはりGT-Rのイメージが強い。RB26DETT型という最強エンジンとトルクスプリット型4WDのアテーサE-TSを採用し、レースでは前人未到の29連勝を達成したのだから当然だろう。しか ...
2023.12.26
今なお愛されるR32は、GT-Rだけじゃない|1989年式 日産 スカイライン GTS-t【1】
R32というと、やはりGT-Rのイメージが強い。RB26DETT型という最強エンジンとトルクスプリット型4WDのアテーサE-TSを採用し、レースでは前人未到の29連勝を達成したのだから当然だろう。しか ...
2023.12.22
いずれは親子3世代のオーナーリレーに!? クルマ好きだった父親の影響を受け、そして息子も|1959年 ...
【1959年式 日野ルノー 4CVデラックス vol.3】エンジンは父親がオーナーの時に1度オーバーホールされているようだが、定かではない。点火が合わなくなってしまった時があったが、他車の部品を流用し ...
2023.12.21
後ろヒンジのフロントドア。リアドアは? 「亀の子ルノー」の愛称で親しまれた1台|1959年式 日野ル ...
【1959年式 日野ルノー 4CVデラックス vol.2】タクシー業界ではこのアドバンテージを生かすべく、営業車両として採用する会社が増加。街中でもその姿を目にすることが多くなっていた。そして「亀の子 ...
2023.12.20
ノックダウン生産開始から、約5年で100%パーツ国産化に成功した日野|1959年式 日野ルノー 4C ...
【1959年式 日野ルノー 4CVデラックス vol.1】日野がルノーと提携し、1953年にノックダウン生産を開始したのが日野ルノー。戦後間もないころの自動車メーカーはどこも同じような状況で、海外の技 ...
2023.12.19
「今でも守り続けています」良き思い出は家族4人で行った花火大会|1986年式 日産 レパード XS- ...
【2】から続く今回の取材車両には謎が包まれており、どのような目的で製造されたか分からなかった。後に、おそらく放送宣伝用車両である可能性が高まった、それはそうと、電子制御とオープンエアという時代を先取り ...
2023.12.18
当時のことを知るスタッフが現存しておらず、わからずじまいだった制作の目的|1986年式 日産 レパー ...
【1】から続く1980年代の自動車技術のトレンドは、現代の技術につながる電子制御であった。そう、この頃に電気仕掛け時代が幕を開けたのだ。【1986年式 日産レパードXS-Ⅱ vol.2】 さてこの車両 ...
2023.12.17
希少なクルマを動態保存!! 当時の姿を今によみがえらせている3代目オーナー|1959年式 日産オース ...
【1】【2】から続く【1959年式 日産オースチン A40 サマーセットサルーン vol.3】しかし、オーナーはこの希少な日産オースチンA40を動態保存している。3代目オーナーとして30年近く乗り続け ...
2023.12.17
国内で作られた唯一無二のオープンエアモデル!|1986年式 日産 レパード XS-Ⅱ コンバーチブル ...
レパードは1986年に2代目となって、2ドアのパーソナルクーペへと変ぼうを遂げ、この時期のトレンドの電子制御による各種マネージメントが本格導入された画期的モデルだった。好景気の影響もあって自動車好きた ...
2023.12.16
わずか1年半でほとんどのパーツの国産化に成功! 今では貴重な個体に|1959年式 日産オースチン A ...
【1959年式 日産オースチン A40 サマーセットサルーン vol.2】出荷がスタートすると同時に、少しずつ部品を国産化していき、わずか1年半でほとんどのパーツを国産化することに成功した。日産社員の ...
2023.12.15
最初はイギリスから送られてきたパーツをイギリス人技師の指導によって組み立てていただけだった|1959 ...
【1959年式 日産オースチン A40 サマーセットサルーン vol.1】1950年代当時、オースチンA40は1000台以上が国内に持ち込まれていたという。英本国では47年から生産を開始し、54年のモ ...
2023.12.12
「今までのクオリティー通り、新車以上に仕上げる」|エンドレスが挑む シルビア CSP311【3】
【エンドレスが挑む 2019年 シルビア CSP311 vol.3】下回りは広い範囲でアンダーコートが施され、フレームの奥まで塗料が回り込んでいる。オイルパンをヒットしたようで、へこみを確認。アームよ ...
2023.12.11
「このままではクルマが朽ち果ててしまう」美しい姿のシルビアに戻したい|エンドレスが挑む シルビア C ...
【エンドレスが挑む 2019年 シルビア CSP311 vol.2】オーナーの下、30年の間、厚い毛布がかぶせてあった初代シルビア。その毛布を剥がすと、 ホコリの跡ははっきりと付いていたが、見た目のボ ...
2023.12.10
積もる30年間の埃。厚い毛布を剥がすとそこには!? 世に送り出された554台、今も残る貴重な1台|エ ...
【エンドレスが挑む 2019年 シルビア CSP311 vol.1】梅雨独特の湿った空気が立ち込める6月、エンドレスの工場に初代シルビアCSP331の姿があった。スタッフでさえも、その存在を確認したも ...
2023.12.10
「なにせクーペは貴重。しかも、そのほとんどが改造されている中で、これは珍しくフルノーマルだったんです ...
旧車は「ナマモノ」だ。欲しいクルマに出合ったとき即断しなければ、次のチャンスがいつ来るか分からない。特に生産台数の少なかったクルマはまさにそれで、「見つけたとき」が「買いどき」なのだ。FR最後のサニー ...
2023.12.09
SGX-E。インジェクション時代の草創期に、最も豪華なグレードとして君臨したモデル|1978年 ダッ ...
旧車は「ナマモノ」だ。欲しいクルマに出合ったとき即断しなければ、次のチャンスがいつ来るか分からない。特に生産台数の少なかったクルマはまさにそれで、「見つけたとき」が「買いどき」なのだ。FR最後のサニー ...
2023.12.08
トヨタ・プリウスが栄冠! 2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定 各賞授賞車と授賞理由も ...
2023年12月7日(木)、「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が開催され、各賞が決定された。選考はモータージャーナリストを中心とした60名の選考委員が、以前に選出された10 ...
2023.12.08
FR最後のサニークーペ。サニーとカローラ。昭和大衆車の王座をかけて争った2台のライバル|1978年 ...
旧車は「ナマモノ」だ。欲しいクルマに出合ったとき即断しなければ、次のチャンスがいつ来るか分からない。特に生産台数の少なかったクルマはまさにそれで、「見つけたとき」が「買いどき」なのだ。FR最後のサニー ...
2023.12.06
「ただ乗り続けていただけ」オーナーにとって、長年乗り続けてきたダットサンは「古いクルマ」ではないのだ ...
【1950年代の旧車たち 1959年式 ダットサン1000vol.3】そんな経験からか、クルマの中にはレスキュー用の道具が載せられている。もちろん交換パーツも常備。インパネ部分の時計はアンメーターに交 ...
2023.12.05
「意地でも修理して乗ってやろう」 解体屋で見つけた動かないクルマ。特徴的なウインカーポジション|19 ...
【1959年式 ダットサン1000vol.2】そして時はたち、多くの人がその存在を忘れそうになっていた70年代。オーナーは解体屋でダットサン1000を見つけたという。「いつも通る道にあった解体屋さんで ...
2023.12.04
純国産のクルマ生産を目指した日産。「ダットサン」ブランドの誕生|1959年式 ダットサン1000【1 ...
【1959年式 ダットサン1000vol.1】オースチンとの技術提携をしていた日産は、純国産のクルマ生産を目指していた。そして生まれたのが1955年に発売されたダットサンB110型。サイドバルブ860 ...
2023.11.30
1950年代のクルマ事情【2】海外メーカーからの技術の旧車などもあり、国産4輪自動車が急成長
戦後間もない時期、復興に活躍したオート三輪から路上の主役を奪っていったのが50年代に入って登場したクルマたちだ。今も残る大メーカーから、忘れられた中小メーカーまで、当時活躍した各社のクルマを振り返って ...
2023.11.28
グループA仕様のR32スカイラインGT-Rや、グループ5仕様のスカイラインスーパーシルエットも登場! ...
日産と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、ニスモフェスティバル2023を、12月3日(日)に富士スピードウェイで開催する。24回目となる今回のニスモフェスティバルでは、電動化技術やCNF( ...
2023.11.27
これぞ究極仕上げのS30フェアレディZ! ダッシュの前を横断するロールケージ! 強じんなフレームと徹 ...
魂が込められたクルマとは、まさにこのS30Zのことを表している。フェアレディZの魅力に取りつかれた男たちが、理想とするサーキットスペックを目指してハンドメイドで作り込み、その製作期間はなんと6年にもお ...
2023.11.26
L28型改のエンジンもDIY。ダクト付きのフロントスポイラーをワンオフ製作|フェアレディZ + L2 ...
魂が込められたクルマとは、まさにこのS30Zのことを表している。フェアレディZの魅力に取りつかれた男たちが、理想とするサーキットスペックを目指してハンドメイドで作り込み、その製作期間はなんと6年にもお ...
2023.11.25
ずっとあこがれていたS30Z。しかし、峠ではAE86にあおられ、ゼロヨンではS13シルビアにぶっちぎ ...
魂が込められたクルマとは、まさにこのS30Zのことを表している。フェアレディZの魅力に取りつかれた男たちが、理想とするサーキットスペックを目指してハンドメイドで作り込み、その製作期間はなんと6年にもお ...