新車以上のピカピカさは狙わず、あえて徹底的に磨き上げた仕上げ|1973年式 日産ローレル セダン2000SGX【3】

Nosweb 編集部 |2023/07/19 11:55

エンジンルームの仕上げもきれいだが、ただきれいなだけでなく、エンジンパワーが増強しているのに合わせて、ブレーキマスターシリンダーやクラッチマスターシリンダーには新品部品をおごり、増量する発熱に対しては、中身を3層にしたラジエーターを装着対応するなど機能面のアップデートもきっちりと行われている点に注目したい。


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