【初代C30ローレルの軌跡 7】1970年、日産初となるハードトップが登場

Nosweb 編集部 |2023/03/18 06:03

V型弁配置、多球形燃焼室のヘッド構造は、大口径バルブによる高充てん効率と、均一な炎の伝播による安定した燃焼の相乗効果で、高出力と低燃費を両立させている。


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