[NEW CAR REVIEW]日産 セレナ e-POWER 発電用エンジンの排気量を1.4リットルにして、余裕の走りを実現。運転支援のプロパイロット2.0も大きく進化した

英明 片岡 |2023/06/28 16:00

グレードに関わらずキャビンスペースは同じで、フロントシートとセカンドシートには頭の動きを抑える新ゼログラビティシートを採用した。ライバルと比べると運転席の広々感は今一歩だ。2列目はe-POWERルキシオンとe-POWERニスモは2人掛けのキャプテンシートとした。


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