運転が楽しい! 快適性はもちろん、ターボ搭載グレードも!|新型スペーシア、スペーシア カスタムに迫る!【3】

スペーシア カスタムのHYBRID XSターボのインパネ

11月22日に発売された、スズキ 新型「スペーシア」、「スペーシア カスタム」。ジャパンモビリティショー 2023に展示されていたことでも話題を呼んだが、今回は、試乗会に参加してピットイン編集部が間近で体感した、その魅力について紹介しよう。

インパネ回りは、各種スイッチやUSBソケット、収納スペースなどが、より運転者がスムーズに操作できる位置にレイアウトされている。パーキングブレーキは、指先で確実に操作できる電動パーキングブレーキが採用されている。

また、スピードメーターはデジタル化されるとともに、マルチインフォーメーションディスプレイには4.2インチの液晶が採用されているため、視認性がとても高い。

【画像32枚】快適性が高いのは後方座席だけじゃない! 運転のしやすさは、運転の楽しさにつながる!


>>新型「スペーシア」のインパネ回り。運転者が操作しやすい位置にスイッチ類のレイアウトがされている。


>>細型のフロントピラーにより視認性が向上している。


>>デジタル化されたスピードメーター。


>>新型「スペーシア カスタム」の運転席前方には、スピードなどを表示するディスプレイも配置されている。




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