2022.07.03
「このフロンテクーペでジムカーナにエントリーするのが今の夢です」|1971年式 スズキ フロンテ ク ...
【1971年式 スズキ フロンテ クーペ GXCF Vol.4】【3】から続く オーバーヒートからのオーバーホール&カスタマイズが完了したフロンテ クーペ。オーナーは、「次は足です。外観はノーマルのま ...
2022.07.02
美しいコンパクトクーペが、3連独立チャンバーでパワーアップ!|1971年式 スズキ フロンテ クーペ ...
【1971年式 スズキ フロンテ クーペ GXCF Vol.3】【2】から続く 車体から降ろししてバラしたエンジン。LC10W型3気筒エンジンは、シリンダーの状態確認からひとつずつ丁寧にチェック。パー ...
2022.07.01
購入して2回目のドライブで、エンジンブロー!|1971年式 スズキ フロンテ クーペ GXCF Vo ...
【1971年式 スズキ フロンテ クーペ GXCF Vol.2】【1】から続く 思った通りのキビキビとした軽快な走り、クルマの車齢を忘れて思わずアクセルを強く踏み込むと、事件は起きた。エンジンブローだ ...
2022.06.30
ジウジアーロの原案画! そして480kgの超軽量ボディ! そしてオリジナル3連チャンバー!|1971 ...
【1971年式 スズキ フロンテ クーペ GXCF Vol.1】 ボディデザインの原案画が、ジョルジェット・ジウジアーロの手により描かれたフロンテクーペ。低く構えたコンパクトなクーペフォルムが魅力だが ...
2022.06.25
進化したハードウェアを使いこなし、アップデートされたビート|ホンダ ビート Vol.4
ハイグリップタイヤを履きこなし、現代流チューニングで鋭さを増すホンダチューンの老舗が作る、サーキット仕様のホンダビート2015Ver.をレビュー。【ホンダ ビート Vol.4】【3】から続く タイヤは ...
2022.06.24
感覚だけではなく実質的な速さも求めるボディと足づくり|ホンダ ビート Vol.3
ハイグリップタイヤを履きこなし、現代流チューニングで鋭さを増すホンダチューンの老舗が作る、サーキット仕様のホンダビート2015Ver.をレビュー。【ホンダ ビート Vol.3】【2】から続く ビートが ...
2022.06.23
気むずかしさをビートらしさととらえ、そこを生かしたチューニングを|ホンダ ビート Vol.2
ハイグリップタイヤを履きこなし、現代流チューニングで鋭さを増すホンダチューンの老舗が作る、サーキット仕様のホンダビート2015Ver.をレビュー。【ホンダ ビート Vol.2】【1】から続く 電子デバ ...
2022.06.22
リクエストは「スポーツ走行を満喫できる仕様」|ホンダ ビート Vol.1
ハイグリップタイヤを履きこなし、現代流チューニングで鋭さを増すホンダチューンの老舗が作る、サーキット仕様のホンダビート2015Ver.をレビュー。【ホンダ ビート Vol.1】 このビートはホンダ車の ...
2022.05.29
なんとも憎めない可愛いクルマ「クーペちゃん」|マツダ R360 クーペ Vol.1|珍車秘宝館
「珍車秘宝館」は、国産車や輸入車はもちろん、クルマにまつわる激レア品や珍品、摩訶不思議なパーツなどにもスポットを当てるマニアックなコーナーで、館長の貴重な体験やコレクションなども合わせて紹介していく。 ...
2022.04.02
スワップベースは名車。0.6mm厚の鋼板を採用! エンジンの非力さをカバーするために徹底した軽量化| ...
本誌ノスタルジックスピードに軽自動車が登場するのはまれだ。仮に出たとしても、アルトワークスとかビートとか、スポーツ性の高いモデルが出そうなモンだが、予想を大幅に裏切って、今回はエンジンスワップをしたス ...
2022.02.05
「Zにはハマちゃんが乗ってたんだよ」思い出のホンダZ。漫画家北見けんいちさん、37年ぶりの再会|ホン ...
「釣りバカ日誌」と聞けば、ハマちゃんスーさんのコミカルな掛け合いでおなじみの国民的映画を思い起こす方が多いだろう。その原作漫画の作画で活躍している北見けんいちさんは大のクルマ好き。最近手に入れたばかり ...
2022.01.08
愛するクルマは小さいけれど、夢は大きいっ! 軽自動車女子まとめ! 女性オーナーと、愛しの旧車たち。〈 ...
Nosweb.jpに掲載された、女性オーナー。なかでも軽自動車のオーナーをピックアップ! オーナー一人ひとりのストーリーは、おおよそ2〜3記事に分けて掲載されています。リンクは各ストーリーを集約した一 ...
2021.12.26
ハチマルK|フルレストアで生まれ変わった日本でいちばん新車に近いトゥデイ 〜2014〜|1985年式 ...
サビでボディに穴が開いても、多少クルマに問題があっても乗り続けたパートナー。ともに過ごした時間に感謝を込めて、節目の10年目にトゥデイはフルレストアで美しくよみがえった。【1985年式 ホンダ トゥデ ...
2021.11.12
全幅も全高も1290mm! 長さは? 希代のハイメカを搭載した、破格の4シータークーペ|マツダ R3 ...
1960年、東洋工業から発売されたマツダR360クーペは、量産軽自動車初となる4サイクルエンジン、トルクコンバーターを採用。数々のユニークなアイデアを満載し、ミニカーブームの先導車となった。【マツダ ...
2021.08.24
そこが開くのっ!? ドアも荷台のあおりも開き方がユニークっ!|1962年式 東急 くろがねベビー V ...
【1962年式 東急 くろがねベビー Vol.1】 戦前期から「くろがね」の名を冠するオート三輪や軍用車の開発、製造を行い、名車を世に送り出してきた日本内燃機株式会社。しかし戦後は衰退の一途をたどり、 ...
2021.06.26
80-90年代 スポーツカー百花繚乱【3】一級品メカを持つ軽スポーツ|ホンダ・スズキ・マツダ
【2】から続く 三菱もスポーツ戦線に名乗りをあげた。1982年5月、スポーツカーに限りなく近いパッケージングのスタリオンを送り出した。「フルラインターボ」をキャッチフレーズにする三菱は、翌83年7月に ...
2021.04.08
ホンダ4輪自動車開発のスタートはオープンスポーツ。軽自動車枠のスポーツカーというコンセプト|1962 ...
【1962年式 ホンダ スポーツ360 Vol.1】 1962年に行われた第9回全日本自動車ショーに出展されたホンダスポーツ360 四輪車市場への本格参入するホンダの象徴として、ショーの話題を独占した ...
2021.03.18
初代はバーハンドルで1人乗り? その後ドアが付いて、丸いステアリングホイールに。人々の生活を支えた功 ...
【1964年式 ダイハツ ミゼット Vol.1】 読者が選ぶ国産旧車人気ランキング 2014 オート三輪部門 1位 ミゼットMP 戦後の復興が続く日本を支えたのはオート三輪だ。1940年代後半、乗用車 ...
2021.03.16
庶民の夢を具現化した「てんとう虫」39万円|読者が選ぶ国産旧車人気ランキング2014【軽乗用車部門 ...
【1967年式 スバル 360 Vol.1 】 読者が選ぶ国産旧車人気ランキング 2014 軽乗用車部門 1位 戦後しばらくは、多くの人々にとって自家用車を持つことは夢のまた夢だった。当時の自動車とい ...
2021.01.20
C10スカイラインを3台、ZやベレットGTR……行き着いたのが軽自動車| ...
【親子2代で守る老舗和菓子屋の旧車たち Vol.1】 1960年代は日本の景気がよくなり、高度経済成長期の波に乗った10年だ。自動車の普及によって日本の景色も大きく変わった。60年代半ばまで自動車とい ...
2021.01.10
115km/hのマキシマムスピード! エンジンのベースはバイクCB450|1968年式 ホンダ N3 ...
【 1968年式 ホンダ N360 TM Vol.1】 1966年、急成長する日本経済の最中、国民はマイカーを求め、かつてないほどに自動車が一般に普及。この年に開催された第13回東京モーターショーで、 ...
2020.12.26
流麗なボディに3気筒エンジンを搭載したレーシーなサブロク車|サブロク紳士録|1969年式 スズキ フ ...
【1969年式 スズキ フロンテ360 スーパーデラックス Vol.1】 軽自動車の創成期とも言える195 0年代後半から60年代中盤。スバル360を中心に動いていた市場はホンダN360の登場で次のス ...
2020.11.27
「壊したりしたら致命傷になりかねない」トラブルの洗礼を受けながらも、満喫! 楽しい旧車生活|1971 ...
【1971年式 スズキ キャリイ バン デラックス Vol.3】 「誰も乗っていないクルマに乗りたい」と考えていた彼女が、そのデザインに一目惚れしたキャリイ。 しかし、旧車は一筋縄ではいかないもの。仕 ...
2020.11.26
アンダーソン少年は「小さくてしゃれていた」そのクルマを一目で欲しくなった|アメリカ発!ニッポン旧車の ...
【ずっと忘れられなかった小さなクーペとの再会|ホンダ・クーペ Vol.1】 発達したフリーウェイ網を存分に使って、広い国土を走り抜けるところ。1960年代から70年代にかけての日本のクルマメーカーには ...
2020.11.02
歴代トラック&バン(全10世代)がずらりと並ぶ! ダイハツ・ハイゼット、60周年を記念し特設サイトオ ...
ダイハツ工業の軽商用車「ハイゼット」シリーズは、2020年11月で1960年登場の初代「ハイゼット」発売以来60年を迎えた。 現在の「ハイゼット」シリーズは、農林水産業を中心に使用されている「ハイゼッ ...
2020.10.30
「水中メガネ」の異名をとった特徴的なリアウインドー。その正式名称とは?|1974年式 ホンダ Z ハ ...
【1974年式 ホンダ Z ハードトップ GSS Vol.1】1970年9月に発表された初代ホンダZは、ホンダNⅢ360シリーズと基本コンポーネントを共有しつつ、若者の感性に合わせた、都会派のパーソナ ...
2020.10.22
とにかくパワーがあって、100km/h巡航も可能!|1966年式 ホンダ T360 Vol.3
【1966年式 ホンダ T360 Vol.3】2013年に発売50周年を迎えたT360。50周年記念イベントに先駆け2012年6月に、ツインリンクもてぎのコレクションホールで第1回クラブミーティングi ...
2020.10.21
「載せるエンジンがねえだと? S360のやつがあるだろう。それ載っけちまえ」|1966年式 ホンダ ...
【1966年式 ホンダ T360 Vol.2】ホンダ初のトラック、T360の開発を始める際に本田宗一郎さんはこう言った。「載せるエンジンがねえだと? S360のやつがあるだろう。それ載っけちまえ」 も ...
2020.10.20
ホンダ初の4輪車は、DOHCエンジンを搭載したとんでもない軽トラ|1966年式 ホンダ T360 V ...
【1966年式 ホンダ T360 Vol.1】創成期のホンダ車であるS500やN360のような妥協の少ないクルマ造りから考えると、このようなトンでもないトラックの登場は、奇想天外だ。 しかし実際のとこ ...
2020.10.19
問題です! 「ブルートⅣ」という名前はどちらのクルマでしょうか?|アメリカ発!ニッポン旧車の楽しみ方 ...
人とは違うものが好き。珍しいものを見ると、どうしても欲しくなってしまう。そんな「珍しい物好き」の存在は、洋の東西を問わないらしい。1970年代初頭のアメリカは、自動車産業の発展に呼応するように、環境対 ...