2020.03.18
89年。夢のリッター100psを達成した VTEC搭載車の急先鋒| ホンダ インテグラ 3ドアクーペ ...
ホンダが世界で初めて開発した可変バルブタイミング・リフト機構「VTEC(ブイテック)」。現在では軽自動車にも採用されるほど浸透しており、クルマだけでなくバイクや船外機などにも搭載されている。そんなホン ...
2020.03.17
たとえ不動車になったとしてもガレージに飾っておきたい1台|日産 スカイラインR32 GT-R Vol ...
1万rpmフルスケールのタコメーター もとより人気のあるGT-Rだが、近年はアニメ「頭文字D」の劇中車として活躍したこともあり、それまでクルマに興味のなかった層からも注目を集めている。柴崎優希さんもそ ...
2020.03.16
群を抜く迫力ボディ。GT-Rはアルミ製ボンネット&フロントフェンダーを採用|日産 スカイライ ...
モータースポーツでの活躍を念頭に置いて開発され 当時の最新技術を用いたGT-R GT-Rで特筆すべき点として挙げられるのがRB26DETTエンジンだが、もう一つの見どころがシャシーだ。サスペンションは ...
2020.03.15
16年ぶりに復活のGT-R。アテーサ&ツインターボで世界の猛者を蹴散らした第2世代GT-R|日産 ス ...
3世代があるGT‐R GT‐Rを大きく分けると、3つの世代に分類することができる。レースで50勝という金字塔を打ち立てたハコスカと、生産台数197台の希少なケンメリが第1世代、ターボ+4WDで武装した ...
2020.02.20
スペシャリティカーの牙城を築き上げた|25年のワンオーナー生活 ホンダ プレリュード XX 3
1つしかない排気系バルブの隣には副燃焼室を確保し、トーチ火炎を燃焼室に送り込む機構を組み込んでいる。CVCCエンジン仕込みの完全燃焼を、さらに進化させている。 エンジンのコンパクト化はデザイン上、2代 ...
2020.02.19
テクノロジーとロマンの高次元融合 FFスーパーボルテージのホンダ|25年のワンオーナー生活 ホンダ ...
ホンダのフラッグシップモデルとして君臨してきたプレリュードは82年に2代目へと大きく生まれ変わった。 FFとは思えないロー&ワイドなスタイリングはユーザーを驚かせ、新しいテクノロジーを採用したエンジン ...
2020.02.18
高校の時に目に焼き付いた生涯のクルマを手に入れて始まった|25年のワンオーナー生活 ホンダ プレリュ ...
「クルマを大切にするから」と父を説得した平井俊一さん。近所で見た姿がが忘れられず、いつかは乗ると決めていたプレリュード。そのチャンスが訪れた時、他メーカーを薦めていた父親にその時の気持ちを伝えた。 8 ...
2020.02.17
普段の生活の足にマッチしたマーチの超ホットバージョン|競技仕様のマーチR 2
82年10月、日産がパーソナルカー市場に対して、新たに「リッターカー」という言葉とともに投入したのが、K10マーチだった。2ボックスでコンパクトなボディに1LのMA10S型エンジンをフロントに搭載。前 ...
2020.02.16
K10マーチに魅せられて4台の「マーチR」を持つオーナー|競技仕様のマーチR 1
フォークリフトの整備、販売を主な業務とする阿部マシンサービスの代表である阿部義之さんは、K10マーチのファンの間では、少し知られた存在だ。ただし、その姿を公開するのは今回が初めてかもしれない。というの ...
2020.02.09
熟成が進んだ後期|憧れだったシルビアS13 Q's Vol.3
軽量化で走りを洗練させた小型FRスポーツ 小型FR車としての走りを洗練させるため、思い切ってボディを軽量化。さらにリアの挙動を穏やかに扱いやすいものとするべく新開発のマルチリンクサスペンションを採用。 ...
2020.02.08
ホンダからデザイナーを引き抜きプレリュードの牙城を崩す|憧れだったシルビアS13 Q's ...
プレリュードの牙城を崩し、カーオブザイヤーに輝いた小型FRクーペ ハチマル世代としてはまだまだ新しい気もするS13シルビアも、発売からすでに30年近くが経過した。すでに小型スポーツ車など息絶えたように ...
2020.02.07
父からの英才教育を受けた20歳のオーナー|憧れだったシルビアS13 Q's Vol.1
DR30スカイラインRSに乗り、さらにR30グッズを膨大にコレクションし、各地で開催されるスカイライン関連のイベントでも常連の父を持つ加藤裕也さん。 この名前を見て何か感じないだろうか?そう、裕也の裕 ...
2020.02.03
今だから語れる80日本カー・オブ・ザ・イヤー 第19回COTY受賞車 アルテッツァ
1998年はスポーツが盛んだった年だ。2月に長野で冬季オリンピックとパラリンピックが開催され、日本中が五輪ムード一色に染まっている。6月にはフランスでFIFAワールドカップが開催され、日本代表が初めて ...
2020.02.01
今だから語れる80日本カー・オブ・ザ・イヤー 第18回COTY受賞車 プリウス
21世紀へのカウントダウンが始まろうとする1997年は、社会だけでなく自動車にとっても激動の年で、流れが大きく変わった年だった。この年、世界で初めてクローン羊の開発が成功し、香港はイギリスから中国に返 ...
2020.01.28
今だから語れる80日本カー・オブ・ザ・イヤー 第17回COTY受賞車 ギャラン / レグナム
1966年は、政治でも自動車の分野でも大きな変動があった年だ。松の内の1月5日、村山富市首相が退陣を表明し、その1週間後には橋本龍太郎内閣が発足している。この年、民主党と社民党も誕生した。スポーツ界の ...
2020.01.27
今だから語れる80日本カー・オブ・ザ・イヤー 第16回COTY受賞車 シビック
1995年は阪神・淡路大震災やオウム真理教の事件など、暗いニュースが続いた。が、近鉄バッファローズを飛び出した野茂英雄がメジャーリーグに挑み、日本人初の新人王を獲得。横綱の貴乃花が結婚したのもこの年だ ...
2020.01.21
今日がゴール? 10万キロ速度記録 平均速度223.345km/hという金字塔|初代スバル・レガシィ
10万キロ速度記録のゴールから31年目の1月21日 平均速度223.345kmhという金字塔 初代スバル・レガシィ 1989年1月21日、アメリカ・アリゾナ州フェニックスで、デビュー前のレガシィセダン ...
2020.01.12
オートマじゃない! オートクラッチってなんだ?〈80Times〉旧車の疑問にズバリ答える!|ハチマル ...
1980~90年代にかけては日本の自動車史のなかでも希にみる発展を遂げ、既存のシリーズも新型車も高性能であり贅を尽くした設定のモデルが多数登場する。それから40年近くが経過し、令和の今となってヤングタ ...
2019.12.29
プロコル・ハルムの印象的な楽曲に乗せたティザーCMが大きな話題をさらった アートフォースな新時代スポ ...
カッコ良くなったシルビアは、その年の日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝き、デートカーとしての座をプレリュードから奪ってしまうほどの人気を獲得。峠マシン以上の価値を提供してくれたのだ。 当時のTVCMは、そ ...
2019.12.20
部分強化ガラスって何?〈80Times〉旧車の疑問にズバリ答える!|ハチマル的Q&A Part 1
1980~90年代にかけては日本の自動車史のなかでも希にみる発展を遂げ、既存のシリーズも新型車も高性能であり贅を尽くした設定のモデルが多数登場する。それから40年近くが経過し、令和の今となってヤングタ ...
2019.11.11
スカイライン復活を予感させた6代目|刑事ものからグループA王座へ DR30スカイライン 2
70年代の排ガス規制以前に最強を誇り、人気も高かったのがケンメリまでのスカイライン。西部警察とともにR30は大ヒットしてスカイライン復活を予感させたが、その完全復帰はGT-Rの登場とともにR32で果た ...
2019.11.06
ハチマル車の祭典 ハチマルミーティング2019開催!
2019年11月3日、令和初にして通算9度目となるハチマルミーティングが開催された。エントリー枠500台に対して、およそ半分が9月1日の12時の募集開始から約30分で埋まってしまうという、例年以上の激 ...
2019.09.20
バックレストに「APEX」の刺繍入り!|AE86唯一の限定モデル|フルブラックボディのトヨタ・スプリ ...
86年式 スプリンタートレノ ブラックリミテッド(AE86)抜群のコンディションを保持するインテリア。まず目に入るのが専用のステアリングで、デザインは標準車と同じ3スポークだが、ホーンボタンにオレンジ ...
2019.09.19
ブラックメタリックのボディカラーは専用色!|AE86唯一の限定モデル|フルブラックボディのトヨタ・ス ...
86年式 スプリンタートレノ ブラックリミテッド(AE86) ブラックリミテッドのベースは最上級グレードのGTアペックスだが、そのネーミングのとおりブラックを基調としたエクステリアが最大のポイント。ボ ...
2019.09.18
こちらが元祖! 限定400台のブラックリミテッド!|AE86唯一の限定モデル|フルブラックボディのト ...
86年式 スプリンタートレノ ブラックリミテッド(AE86) 生産終了から四半世紀以上が経過した今も、圧倒的な人気を誇る“ハチロク”ことAE86。デビュー当初も、手ごろなサイズ ...