【スタネ@TOKYO 2022】超低い車高のスターレットを自作!?ミニトラ流儀の過激バックヤードビルド!

オーナーいわく“勢いと成り行き任せ”でやってのけた怒涛のボディドロップは、モノコックボディの床面の外枠をまるっと切って底上げした4インチチャネリングによるもの。エンジンルームと室内を仕切るバルクヘッドも同時に切除し、底上げフロアに合わせて新規でワンオフした兼ね合いから、アクセル・ブレーキ・クラッチのペダルはウィルウッド製フロアマウントペダルASSYキットで本来の吊り下げ式からオルガン式に変更済みだ。


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