2020.10.03
憧れのワークスエンジン100Eの圧倒的なパワーと存在感に大興奮|1972年式 トヨタ カローラレビン ...
旧車オーナーであれば、恐ろしいほど食い付いてくるのが、「当時物」や「ワークス」という単語。特に、レースなどで活躍したクルマと同型車に乗っていると、ワークス系パーツは、手に入れたいリストに必ず入っている ...
2020.09.17
「少しでも長く私が持ち続けて、オリジナルのレビンの姿を残していきたいと思っています」まるで工場からラ ...
前後にオーバーフェンダーを持つ迫力ある外観で、クルマ好きたちを虜にした。TE27レビン&トレノは、レースやラリーなどのモータースポーツ・シーンで活躍。ファミリーカーがベースながら、DOHCエン ...
2020.09.15
初代セリカ譲りのエンジン搭載で84.1万円! 前後にオーバーフェンダーを持つ迫力ある外観で、クルマ好 ...
日本に大衆車の文化を花開かせた、初代カローラの登場から3年半がたった1970年5月。フルモデルチェンジにより、2代目KE20系カローラがデビューした。初代よりひとまわり大きなボディを持つ20系カローラ ...
2020.09.14
各社がホットモデルを続々と送り出していた懐かしき1970年代|麗しきスポーティーバージョンの時代 V ...
流麗なフォルムを持つクーペボディであればスポーティーカーと見なされた1960年代から、エンジンやサスペンションなど、高性能な機構を盛り込んでこそスポーティーバージョンとなる1970年代。 国民所得が上 ...
2020.09.13
流麗なフォルムを持つクーペボディがクールだった古き良き1960年代|麗しきスポーティーバージョンの時 ...
日本のモータリゼーションは1960年代になって右肩上がりの急成長を遂げ、日本グランプリが開催された63年からは高性能化したスポーティーバージョンも続々と誕生している。 当時はセダンがファミリーカー、2 ...
2020.09.03
トレノはイジリ倒し、レビンはノーマル維持! 究極の2台持ちへ|いざハチロク! 購入ガイド Vol.3
ハチロクの新しい楽しみ方、それは旧車としての楽しみ方。すでに発売から28年が経過するハチロクは立派な旧車。できるだけ発売当初のままで、程度をそのままに次の世代に残すためにも「維持」することが必要となっ ...
2020.09.02
維持りとイジリ、2つの楽しみ方があるAE86|いざハチロク! 購入ガイド Vol.2
その素直な操舵性から走り屋の練習車としても重宝された存在。現在プロレーサーとして活躍する選手の中にも最初に乗ったクルマだったという人が多く、走りの面でも改造の面でも一種の登竜門的なクルマだったといえる ...
2020.09.01
AE86って、そもそもどんなクルマなの? 購入の際の注意点は?|いざハチロク! 購入ガイド Vol. ...
ハチロクには「2」という数字が付いて回る。1983年の発売当初からカローラ、スプリンターそれぞれのスポーツモデルとしてレビン、トレノが共通車両形式としてラインナップ。現在販売されている86もトヨタ版と ...
2020.07.04
サバンナ、セリカXX、レガシィ、そして80年代へ! 日本の自動車史において特別な役割を果たしてきた「 ...
マツダも72年秋に「GT」戦線に名乗りをあげた。最初の作品はサバンナGTだ。ロータリーエンジン専用モデルとして登場し、輸出仕様車だったマツダRX-3を国内向けにアレンジし、サバンナGTを名乗らせた。後 ...
2020.06.06
「憧れ」を自ら修理! ディーラーにいた経験を活かして休暇を楽しむ|68年式 カローラ・スプリンター ...
ネットオークションを見ていたときに出合ったカローラ・スプリンターを落札したオーナーの阪上さんはこう語る。「オーナーが長野県だったため、現車確認しないで、ネットの写真で判断して購入を決めました。衝動買い ...
2020.06.05
30年後に衝動買い! 入社したときに魅力的に映ったカローラ|68年式 カローラ・スプリンター デラッ ...
1970年頃の高度経済成長期に、大阪府内のディーラーに入社した阪上さん。当時取り扱っていたカローラが、ちょうどE10からE20シリーズにモデルチェンジする時だったそうだ。「会社ではカローラを販売してい ...
2020.06.04
レビン・トレノの祖先!? 「情熱的な車」というキャッチコピー、憧れのスイフトバック|68年式 カロー ...
大衆車ブームを巻き起こしたカローラだが、ファミリーカーとしての位置付けのためセダンのみのラインナップであった。そこで、開発初期に構想されていたクーペボディを、1968年にカローラ・スプリンター(KE1 ...
2020.04.27
約700kgの軽量な車体と4A-GEのコラボ。快適マシンに仕上がった|69年式 トヨタ・カローラ V ...
初代カローラのエンジンルームに鎮座した、8代目カローラレビンの1.6L DOHC 20バルブエンジンを約700㎏の軽量な車体と組み合わせたことで、バランスのいい快適マシンが完成した。90年代のパワープ ...
2020.04.26
20バルブ! AE111レビンのエンジンで、ファミリーセダンが強心臓の快適マシンに変身|69年式 ト ...
ベース車両の初代KE10カローラは1969年式であり、車齢45年だ。その車体に載せられたエンジンは、トヨタの傑作エンジンの中の一つ、1.6Lの4A-GE型。水冷直列4気筒DOHC20バルブの機構を持つ ...
2020.04.25
新旧トヨタDNAの融合。初代カローラに4A‐GEを積んだレストモッド|69年式 トヨタ・カローラ V ...
現代のテクノロジーをふんだんに盛り込めば、外観は古いままで、過激なハイパワーマシンを造ることは意外に容易だ。しかしベースとして選んだ旧車が持つ雰囲気を生かし、その延長線上で必要にして十分な改造を施して ...
2020.03.18
カローラ史上最強! の20バルブを搭載しちゃった74年式カローラ、ダルマセリカも|クラシックトヨタに ...
続)アメリカ発! ニッポン旧車の楽しみ方 クラシックトヨタ編 一度はトヨタ販売店にまで勤めたジュマモイさんだったが、残念なことに職場での折り合いがうまくいかず、方向転換をせざるを得なかった。社会的に需 ...
2020.03.17
1年間しか販売されなかったマークⅡワゴン|クラシックトヨタに心を寄せるカリフォルニア・カーライフ V ...
アメリカ発! ニッポン旧車の楽しみ方 クラシックトヨタ編 友人の家のカローラ、初めて所有したセリカ、そしてマークⅡワゴン日本車が世界へ飛び出していった1970年代、遠い地の大人だけでなく子供たちの幼い ...
2020.03.08
トヨタ初のサファリ制覇はセリカ|トヨタラリー活動の半世紀 vol.2
2018年のメイクスタイトルに続き、トヨタが2019年のWRCでドライバーズタイトルを獲得した。これでトヨタは2018〜2019WECシリーズと合わせ、世界選手権2部門制覇という見事な戦績を記録するこ ...
2019.10.15
DOHC戦略でライバルを圧倒! トヨタ スポーツテイストの軌跡2
トヨタ スポーツテイストの軌跡2DOHCの本格派スポーツカー登場 トヨタ1600GTが発売された67年には、今なお日本を代表する名車としてあがめられているトヨタ2000GTも誕生した。これはトヨタ、そ ...