ホンダ初のステーションワゴンは、低燃費かつハイパワーのCVCC‐Ⅱ搭載

Nosweb 編集部 |2023/06/15 11:55

モデル末期の1982年9月に追加されたグレードのカントリーS。「S」は標準装備のサンルーフを意味する。スモークガラスのサンルーフは脱着式で、取り外すとディフューザーが立ち上がる。また、チルトも可能なほかシェードも付く。


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