前期型ではブレーキ本体と別体となるブースター。トヨタ2000GT復刻パーツコレクション【11-3】ニッポン名車物語 復活編

Nosweb 編集部 |2023/04/29 18:03

240ZG:前後のハブとも経年劣化がかなり進んでいたことと、水が浸入していたことでグリスと混ざってガビガビな状態となっていた。洗浄してグリスアップしてからハブベアリングを新品に交換している。なお、ロワアームとハブを連結するアームが固着することが多いが、この個体の場合は大丈夫だった。


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