カムカバーの塗装の劣化状態からも、良好とはいえそうにないエンジンコンディション【9-2】ニッポン名車物語 復活編 第九話

Nosweb 編集部 |2023/04/07 11:45

サイドシル左側の状態は、外板はもちろん内部にかなりのサビと腐食がある。ボディをしゃんとさせるためには、しっかり補修する必要がある。作業内容はロッカーパネル自体を切断したうえで、サイドシル内部の補修を行っていくことになる。


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