愛車の名は「シャーク」 Vol.2|240Zの200kg以上軽いボディをスペースフレーム構造で補い、組み合わせたL28型エンジン|ダットサン フェアレディZ|ニッポン旧車の楽しみ方

Nosweb 編集部 |2022/09/02 04:55

真横から眺めてみると、エンジンが後方へ移動しているのがはっきりと確認できる。フロントカウルは、トムさん得意の溶接で、純正のボディパネルを一体化したものだ。エンジンにはスーパーチャージャーの装着も可能で、この写真ではちょうどホイールの真上の部分にそれを確認できる。


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