＜町田＞「よく知っている、通り過ぎる町」の絹の道｜白洲次郎が連れていってくれた、近くて遠くて面白い町｜スバル360で素敵探検　大貴 誠のレディーバードの旅　第33回　中編

Nosweb 編集部 ｜2022/10/16 17:01

白洲邸・武相荘 武蔵と相模の間にあるから「武相荘」で「ぶあいそう」。小田急鶴川駅からほど近いのに、この庭に茅葺きの家!　邸内には、次郎の有名な「葬式無用　戒名不用」の遺言書や、奥さんの正子が集めた骨董や着物などが飾ってあります。カフェではおいしいコーヒーやお菓子がいただけます。やっぱり大貴誠が気になるのは、実際に次郎が使っていた納屋や農器具、そして中学生の頃（!）乗っていたペイジ・グレンブルック（同型車）。すごく素敵なところなので「記念館」ではなく、お二人が住んでる時に伺いたかった（無理です）。


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