【ん? ポーティ!?】テールまわりはポーターキャブからパネルごと流用! ジムニー顔の破綻のない顔面整形はコダワリ満載のアクティトラック

3代目アクティは、ほかの軽トラに比べ、ボンネットが出っ張っているうえに下方向に長めなのが特徴。それを生かして、JB64純正グリルを下の方に移植する。ゆえに、重心が低く収まりの良いフロントマスクに仕上がっているワケだ。ヘッドライトはLEDタイプに交換。HONDAエンブレムは昔のアクティ用をもとに自作している。パイプバンパーは塩ビ管をつなぎ合わせブラックアウトしたハンドメイド。ボディカラーはサフェーサー+ツヤ消しホワイトでワイルド感満載! ミラーはベースカーの先代にあたる2代目アクティ純正OPを装着している。


RECOMMENDED

RELATED関連する記事