【地味系B15サニーをぶった斬り】若きシャコタン狂と渋センセダンの融合!

40年の歴史を締めくくった最終モデルとなるB15サニーは、国内専売となりカスタムのニーズが激減した不人気車。コーナーポールやレースのシートカバーをキープしたオヤジ仕様のまま、激シャコタンで仕上げるといったアイデアが唯一無二の個性を演出。フラットフロア化やメンバー&リアアクスルのスライスといった下回りフル加工を行いながら、シルビア用のピロアッパーやダンパーを流用しつつ下げられる車高調を自作で組み立てているのも特徴。


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