2020.12.06
「クラッチ大丈夫?」って言われた理由は? φ32mmの小径ステアリング! 走り屋仕様のワンエ ...
【ハチマル女子会180SX Vol.2】 フルエアロにP‐1レーシングホイール、エアクリーナーに太いマフラーとまさに走り屋仕様の180SX。このクルマに乗るオーナーは女性のオーナーだ。購入するときは親 ...
2020.12.05
ぐしゃぐしゃにつぶれていたフロントノーズ「廃車寸前でも大切なクルマだから復活させました!」|180S ...
【ハチマル女子会180SX Vol.1】 ちょうど1年前、この180SXは廃車寸前の状態にあった。ハッキリ言うと、直すより買い替えたほうが安くつくほど大破していた。ちょっとした不注意で起きた事故によっ ...
2020.08.19
「ラリーの日産」の期待を背負いWRCへ挑んだが時代の波に飲み込まれた悲劇の名車|日産240RS
日産自動車が送り出した唯一のグループBカー、240RSは1983年から86年までのWRCに出場し、最高位はデビューイヤーの83年、ニュージーランドの2位。85年まで実質3年間のワークスカーとしての活動 ...
2020.08.09
「ラリーの日産」の看板を背負い、NAキャブ、FRで果敢に挑んだ世界|WRCの舞台で戦うために生産され ...
WRCの舞台で戦うために、1982年に登場した240RS。 エンジンはアルミ製の鍛造ピストンやクランクシャフトを組み込んだ2340ccのFJ24型DOHC4バルブだ。これにオーソドックスな三国製ソレッ ...
2020.08.08
200台の開発コード「831」。そのうち50台だけに施された仕様とは?|WRCの舞台で戦うために生産 ...
WRCの舞台で戦うために、1982年に登場した240RSの開発は81年から始まり、開発コード「831」を名乗った。 82年には公認ヘッドを組み込んだLZ20B型直列4気筒DOHC4バルブエンジンを積む ...
2020.08.07
車両重量わずか970kg! ベース車両はUS110シルビア。WRCグループBの戦闘マシン|WRCの舞 ...
WRCの舞台で戦うために、1982年に登場した240RS。ホモロゲーションのためにUS110シルビアをベースに200台が生産された。その内の約30台がワークスカーとして使用され、残りは主にヨーロッパで ...
2020.05.30
80年代のラリーカーに憧れ、念願の240RSを入手!|悲運のグループBカー ニッサン 240RS V ...
80年代のグループBのラリーカーに憧れていた内田さんは、2007年3月に240RSを個人売買で手に入れた。ところが、購入当初からボディのあちこちに傷みがあり、あまり良い状態ではなかったとのこと。そこで ...
2020.05.29
限定200台、しかも国内販売なし! シルビアベースのスペシャル・マシン|悲運のグループBカー ニッサ ...
ニッサン240RSは、82年10月、筑波サーキットで正式発表され、そこでジャーナリスト向けの試乗会を催している。グループBのホモロゲーションを取得するために200台が生産され、その4分の3は左ハンドル ...
2020.05.28
275ps! 国産最後のソレックスキャブ純正装着車は国内未発売のラリーカー|悲運のグループBカー ニ ...
モータースポーツで暴れるために生まれてきた駿馬、それがニッサン240RSである。活躍の舞台はWRCを中心とする海外のラリー競技だった。ベースとなったのは、S110の型式で呼ばれる3代目シルビアのホット ...
2020.05.01
調整範囲の広いハイスペックな全長調整式車高調 TEIN MONO RACINGがS13 シルビ ...
テインから、サーキット走行を楽しむユーザーのために誕生したハイスペックな全長調整式車高調MONO RACINGにシルビア(S13・FRPS13KPS13)および180SX(RS13KRS13KRPS1 ...
2020.02.09
熟成が進んだ後期|憧れだったシルビアS13 Q's Vol.3
軽量化で走りを洗練させた小型FRスポーツ 小型FR車としての走りを洗練させるため、思い切ってボディを軽量化。さらにリアの挙動を穏やかに扱いやすいものとするべく新開発のマルチリンクサスペンションを採用。 ...
2020.02.08
ホンダからデザイナーを引き抜きプレリュードの牙城を崩す|憧れだったシルビアS13 Q's ...
プレリュードの牙城を崩し、カーオブザイヤーに輝いた小型FRクーペ ハチマル世代としてはまだまだ新しい気もするS13シルビアも、発売からすでに30年近くが経過した。すでに小型スポーツ車など息絶えたように ...
2020.02.07
父からの英才教育を受けた20歳のオーナー|憧れだったシルビアS13 Q's Vol.1
DR30スカイラインRSに乗り、さらにR30グッズを膨大にコレクションし、各地で開催されるスカイライン関連のイベントでも常連の父を持つ加藤裕也さん。 この名前を見て何か感じないだろうか?そう、裕也の裕 ...