2021.06.21
岡山国際サーキット「2分18秒台でしたが、目標は……」|1975年式 日 ...
オトナのフェアレディZスタイル【1975年式 日産 フェアレディZ Vol.3】Vol.【2】から続く「兄が乗って2年後くらいに、『ローレルに負けた』といってL20型改2.6Lにチューンナップしたんで ...
2021.06.20
16歳から五十路へ「こんなに長く乗るとは思っていませんでした」|1975年式 日産 フェアレディZ ...
オトナのフェアレディZスタイル【1975年式 日産 フェアレディZ Vol.2】Vol.【1】から続く 70年代前半は、まだまだクルマは高級品で、2シーターのスポーツカーを乗るということ自体、かなりス ...
2021.06.19
40年所有するベテランオーナーが、50歳にしてチューニングに目覚める!|1975年式 日産 フェアレ ...
オトナのフェアレディZスタイル【1975年式 日産 フェアレディZ Vol.1】 旧車の世界では、新車で購入しワンオーナーのまま乗り続けるベテランのオーナーがいる。1台のクルマを40年以上も乗り続ける ...
2021.05.09
Z432、海を渡る|Zカーコンベンション 2014 Vol.3
全米最大級のミーティングイベント「Zカーコンベンション」。その2014年のイベントを振り返る。【2014 Zカーコンベンション Vol.3】Vol.2から続く イベントは、初日のオープニングパーティー ...
2021.05.08
希少な純正フォグランプカバーを装着した1台も!|Zカーコンベンション 2014 Vol.2
全米最大級のミーティングイベント「Zカーコンベンション」。その2014年のイベントを振り返る。【2014 Zカーコンベンション Vol.2】Vol.1から続く ロサンゼルスから南へクルマで2時間ほどの ...
2021.05.07
キャメルGTチャレンジのペースカーとして使われた240Zが登場|Zカーコンベンション 2014 Vo ...
全米最大級のミーティングイベント「Zカーコンベンション」。その2014年のイベントを振り返る。【2014 Zカーコンベンション Vol.1】 海外では「DATSUN Zダッツン・ズィー」、あるいは「Z ...
2021.04.14
「私はノーマルにこだわっています。そのままのほうが運転しやすいし、クルマの傷みも少なく、維持しやすい ...
【1972年式 日産 フェアレディ 240ZG Vol.3】Vol.2から続く 取材車両のオーナーである井ノ上高利さんは、購入から現在までの約20年間、ずっとオリジナルの姿で乗り続けている。「私はノー ...
2021.04.13
発売当時のスチールホイール+ホイールキャップ付きの姿は希少。Gノーズに前後オーバーフェンダーを装着し ...
【1972年式 日産 フェアレディ 240ZG Vol.2】Vol.1から続く 植村さんの本の中の話を引用すると、240ZG誕生の経緯として、車体の空力特性を改善するために、空力用のアタッチメントを付 ...
2021.04.12
専用ノーズを持つ孤高の存在|1972年式 日産 フェアレディ 240ZG Vol.1|フェアレディZ ...
【1972年式 日産 フェアレディ 240ZG Vol.1】 フェアレディZに関する新たな書籍が2104年6月に上梓された。書名は「フェアレディZ開発の記録」(東京図書出版刊)で、著者は日産自動車、日 ...
2020.12.08
プリンススカイラインや、フェアレディなどに向け、補強・強化された復刻パーツなど新製品7種類が登場|亀 ...
【亀有エンジンワークス 復刻パーツなど新製品7種類をリリース】 亀有エンジンワークスより、スカイライン、フェアレディなどに向け、バリエーション豊富な復刻品および新製品が発売された。1:SOLEX44& ...
2020.10.31
<7>スポーツDOHCだからこそ 低中速性能が必要不可欠なのです|技術の日産を支えたエンジン屋烈伝【 ...
【エンジン屋烈伝 石田宜之 Vol.7】「DOHCエンジン設計のポイントですか? やっぱり燃焼室の表面積を可能な限り小さくとること、この点に留意しました」 燃焼に関する基本データは、自動車メーカーにと ...
2020.10.30
<6>断面図で比較! CA・VG・RB型エンジン。一連のDOHCはすべて共通する考え方で作られた|技 ...
【エンジン屋烈伝 石田宜之 Vol.6】CA型エンジンの開発コンセプトは、軽量コンパクトの一点に尽きるという。それだけに、軽量コンパクト性を目指したがゆえに、それに起因するトラブルもいくつかあったとい ...
2020.10.29
<5>「分からなかったら2倍にしておけ!」試行錯誤の時代の開発エピソード|技術の日産を支えたエンジン ...
【エンジン屋烈伝 石田宜之 Vol.5】「本当は航空機の設計をやってみたかったんですよ。でも、敗戦によって日本に航空機産業はありませんでしたし、さりとて今さら船というのもなんですし…&h ...
2020.10.28
<4>オールNEWの新世代CA型 Z型の不備をすべて補っていた|技術の日産を支えたエンジン屋烈伝【石 ...
【エンジン屋烈伝 石田宜之 Vol.4】日産のエンジンという点では、1.6〜2Lレンジを受け持つCA型エンジンがこれに該当する。石田に言わせると「基本設計は1.6〜1.8Lで、2Lは気持ちオーバー気味 ...
2020.10.27
<3>RB26やVGエンジンを設計した技術者が語るV型エンジンの優位性とは?|技術の日産を支えたエン ...
【エンジン屋烈伝 石田宜之 Vol.3】L型を手直しした石田に意地悪な質問を向けてみた。R30スカイライン用で一段ステップアップしたL型だが、さらに手を加えて次世代エンジンとして通用させられるか、とい ...
2020.10.26
<2>「ターボは異次元なエンジンだった」エンジニア自身が語る日産初のターボとは?|技術の日産を支えた ...
【エンジン屋烈伝 石田宜之 Vol.2】Z型エンジンのみに専念していたわけではなく、途中、とりまとめの業務にも就いたりと、なかなか忙しい新人エンジニアの石田だったが、Z型エンジンの業務が終了すると次に ...
2020.10.25
<1>L型からRB26型まで。日産の数多くのエンジンに関わった男|技術の日産を支えたエンジン屋烈伝【 ...
【エンジン屋烈伝 石田宜之 Vol.1】サラリーマンに人事異動はつきものだ。場合によって本人の意志とは関係なく、まったく知識、経験のない部署に配属替えとなることもある。 その一方で、専門知識を生かし、 ...
2020.09.30
ファイナルギア比を高速型に! 走りの質感を高めたオトナのターボ|1981年式セドリック4ドアハードト ...
1980年代において「ターボ」という言葉は、どんなエンジンもたちまちハイパワーにする魔法のアイテムのようなイメージが付いて回っていた。 そんな時代の先陣を切ったのが430セドリックだ。「日本初のターボ ...
2020.09.29
日本初のターボエンジン搭載市販車|1981年式セドリック4ドアハードトップ200ターボ ブロアム V ...
430セドリックには「日本初のターボエンジン搭載市販車」という称号がある。このクルマの登場からターボ搭載車が爆発的に増え、ネコもしゃくしもターボ搭載という日本独自のクルマ社会が形成される。当時の「ター ...
2020.05.13
世界を変えたスポーツカーZ|S30フェアレディZの魅力 Vol.1
日本が世界に誇るスポーツカーが、日産のフェアレディZである。「Z」のアルファベットが付かない、オープン時代のフェアレディは、その華麗なネーミングからは想像できない、アグレッシブな走りを見せた。その後継 ...
2020.05.12
街乗りも快適なチューンドハコスカ。300PSオーバーのL28改3.1Lの爆発的パワー|72年式 日産 ...
キャブは、パーツの入手しやすさやセッティングのしやすさを考慮してOERのφ47mmを装着し、300psオーバーを実現している。 また、3.2Lの排気量による低速の太いトルクも特徴。ハイカムを組 ...
2020.05.11
「オリジナルでは乗りたくない」このボディにボア&ストロークアップの3136ccのL型を搭載|72年式 ...
刺激的なパワーと速さを実現 そして間もなくコンディションの良い個体を探し出し、手に入れたという。ただし、購入後しばらくは車庫で保管しているだけの日々が続くことに。これは「オリジナルでは乗りたくない。乗 ...
2020.05.10
速さを求めて選択したL28型改3.2Lフルチューン|72年式 日産スカイライン HT 2000 GT ...
半世紀以上にもおよぶスカイラインの長い歴史において、ハコスカはもっとも多くの人に影響を与えたスカイラインと言っても過言ではない。なかでもGT-Rは特別な存在で、レーシングエンジンをもとに開発されたDO ...
2019.12.16
旧車の魅力を残しつつ、「快適に速い」L28改3.0L仕様 バンパーレススタイルのS30Z 3
スターロードのバンパーレススタイルのS30Zに搭載されるエンジンは、L28型改3.0L仕様のいわゆる「快適に速い」チューニング。乗りやすさを重視しているため、ポートの拡大やヘッドの面研は控えめだが、燃 ...
2019.12.15
スターロードが製作したスタイリッシュなバンパーレススタイルのS30Z 2
このボンネットから下までつながるオリジナルグリルのカッコよさをアピールするには、純正のバンパーは不要。そこで、誰もやっていないS30Zのバンパーレススタイルとするため、オリジナルのフロントスポイラーや ...
2019.12.14
スターロードが製作したスタイリッシュなバンパーレススタイルのS30Z 1
「旧車=乗りにくい」というイメージがつきまとう。ところが旧車の魅力はそのままに、現代のクルマ事情に合わせた性能と快適性を兼ね備えたS30Zが登場。それがスターロードが製作した1台だ。スタイリッシュなバ ...
2019.12.04
フロア下までキレイに塗装!|L型なのにGT-R!? 最高のパフォーマンスを求め 究極の姿に変貌を遂げ ...
スカイライン2000GTのGT-R仕様を造るにあたって、オーナーの木村さんが一番苦労した部分が足回りだったという。 サスペンションはピロアッパーマウント付き車高調を組み込んでいるのだが、注目はブレーキ ...
2019.12.03
エルニッパチ3リットルカイ!|L型なのにGT-R!? 最高のパフォーマンスを求め 究極の姿に変貌を遂 ...
スカイライン2000GTのGT-R仕様のオーナー、木村正和さんはそもそも、ジェットスキーを楽しんでいたので、クルマといえばトランポとしての機能があれば十分だった。 しかし、現行車を乗り継いでいくうちに ...
2019.12.02
「R」の称号にふさわしい高性能を創り上げる|L型なのにGT-R!? 最高のパフォーマンスを求め 究極 ...
3代目スカイラインのハードトップモデルは70年10月に発売された。それまで高い人気を得ていたスカイラインだけに、ハードトップモデルの登場はスカイライン人気に拍車をかけた。 フロントとリアのウインドー傾 ...
2019.11.15
エンジンと足回り、制動系が高次元でバランスした1台 西日本最速のS30Z 3
だがこのクルマの速さは、エンジンだけによるものではない。クラシックガレージのスタッフ、田尻さんによれば、速いレースマシンを作る秘訣は、「基本的なことをちゃんとやる」ということに尽きるという。足まわりや ...