2022.02.09
クーラーボックスを積み込めば釣りバカ日誌のハマちゃん仕様!? 納屋の中で35年間保管されていた1台| ...
「釣りバカ日誌」と聞けば、ハマちゃんスーさんのコミカルな掛け合いでおなじみの国民的映画を思い起こす方が多いだろう。その原作漫画の作画で活躍している北見けんいちさんは大のクルマ好き。最近手に入れたばかり ...
2022.02.08
「奄美の与論島の家もクルマばっかり」多い時は所有車10台。クルマ趣味は止まらない|ホンダ Z・GSS ...
「釣りバカ日誌」と聞けば、ハマちゃんスーさんのコミカルな掛け合いでおなじみの国民的映画を思い起こす方が多いだろう。その原作漫画の作画で活躍している北見けんいちさんは大のクルマ好き。最近手に入れたばかり ...
2022.02.07
「ダットサンは4枚のドアに、おそ松くんとかイヤミとかチビ太とかのキャラクターが描いてあったんだよ」| ...
「釣りバカ日誌」と聞けば、ハマちゃんスーさんのコミカルな掛け合いでおなじみの国民的映画を思い起こす方が多いだろう。その原作漫画の作画で活躍している北見けんいちさんは大のクルマ好き。最近手に入れたばかり ...
2022.02.06
赤塚不二夫さんのアシスタント時代、ダットサンから始まった、歴代の自動車たち|ホンダ Z・GSS|旧車 ...
「釣りバカ日誌」と聞けば、ハマちゃんスーさんのコミカルな掛け合いでおなじみの国民的映画を思い起こす方が多いだろう。その原作漫画の作画で活躍している北見けんいちさんは大のクルマ好き。最近手に入れたばかり ...
2022.02.05
「Zにはハマちゃんが乗ってたんだよ」思い出のホンダZ。漫画家北見けんいちさん、37年ぶりの再会|ホン ...
「釣りバカ日誌」と聞けば、ハマちゃんスーさんのコミカルな掛け合いでおなじみの国民的映画を思い起こす方が多いだろう。その原作漫画の作画で活躍している北見けんいちさんは大のクルマ好き。最近手に入れたばかり ...
2021.10.01
コア技術を生かしてHONDAが、電動垂直離着陸機、分身ロボット、再使用型の小型ロケット開発にチャレン ...
Hondaがコア技術を生かし新領域へチャレンジ!Hondaは、すべての人に「生活の可能性が拡がる喜び」を提供する2030年ビジョンの実現に向け、自身の持つコア技術を生かした新領域におけるチャレンジとし ...
2021.02.07
おそらく世界で唯一の「赤色インテR婚」を果たした2人|1999年式 ホンダ インテグラ タイプR D ...
1999年式 ホンダ インテグラ タイプR DC2 Vol.3】 クルマを手に入れてからはイベントなどにも参加。購入から4年で6万kmを走行するほど積極的に走り回っていた彼女の前に初めて同型同色のクル ...
2021.02.06
「今買わなかったら二度と手に入れられない」2%の希少カラー|1999年式 ホンダ インテグラ タイプ ...
【1999年式 ホンダ インテグラ タイプR DC2 Vol.2】 諦めきれない彼女が長い間探して見つけたのが、中古専門ホンダディーラーであるオートテラスにあった現車である。店舗の担当者に奇跡のデッド ...
2021.02.05
クルマはホンダ以外考えられない彼女「1992年のモナコグランプリだけで一晩中話せます」|1999年式 ...
【 1999年式 ホンダ インテグラ タイプR DC2 Vol.1】 「1992年のモナコグランプリだけで一晩中話せます」というF1好き。もちろん彼女が好きなのは、生涯勝利の約8割をホンダエンジンでた ...
2021.01.02
NAでリッターあたり100PS超へ! ホンダエンジンの代名詞、VTECがついに誕生|HONDA B1 ...
【ツインカムから可変バルタイへスポーツユニットが続々登場 Vol.5】 一斉を風靡したHONDA ZCエンジンの後継となるのが、可変バルブタイミング・リフト機構のVTECを採用したB16A型DOHCだ ...
2020.12.31
F1で培った独自の技術を投入! 14年ぶりに復活を果たした、ホンダ久々のDOHC|HONDA ZC型 ...
【ツインカムから可変バルタイへスポーツユニットが続々登場 Vol.3】4A‐GE型のライバルがホンダのZC型DOHC4バルブだ。84年秋、シビックやバラードCR‐XのSiに搭載されデビューした。ロング ...
2020.11.28
「これはいける!」毎日の足に使えるクルマに仕上げるのが目標|アメリカ発!ニッポン旧車の楽しみ方|ずっ ...
【ずっと忘れられなかった小さなクーペとの再会|ホンダ・クーペ Vol.3】 タイムカプセルが開けられた ようやく巡ってきた機会が目の前にある。みすみす逃すことはできない。そう思ったアンダーソンさんがガ ...
2020.11.27
「ホンダはバイクメーカー。クルマなんて造れるはずがない」シビック大成功の前夜。北米市場へ放たれた1台 ...
【ずっと忘れられなかった小さなクーペとの再会|ホンダ・クーペ Vol.2】「水中メガネ」の愛称を持つリアハッチが独特の雰囲気を醸し出しているホンダZは、国産旧車の中でも今なお人気を博している。その愛き ...
2020.11.26
アンダーソン少年は「小さくてしゃれていた」そのクルマを一目で欲しくなった|アメリカ発!ニッポン旧車の ...
【ずっと忘れられなかった小さなクーペとの再会|ホンダ・クーペ Vol.1】 発達したフリーウェイ網を存分に使って、広い国土を走り抜けるところ。1960年代から70年代にかけての日本のクルマメーカーには ...
2020.10.24
F1日本グランプリの開催で ホンダとともにブレイク! ホンダが創った鈴鹿サーキットの歴史とは|ホンダ ...
1963年、1964年と2年連続で開催された日本グランプリは、165年の大会が中止となり、翌1966年は富士スピードウェイで開催されることになった。実際、鈴鹿サーキットの営業実績に目をやると、本格始動 ...
2020.10.23
「走る実験室」を標榜するバイクメーカーの偉大なる設備投資だった 「鈴鹿サーキット」|ホンダと鈴鹿が共 ...
1960年代初頭といえば、まだ日本のモータリゼーションは黎明期を迎えたばかりで、やっと国産乗用車の頭数が揃いつつある時期だった。もちろん「モータースポーツ」という言葉などなく、レーシングカーが「競争自 ...
2020.10.22
とにかくパワーがあって、100km/h巡航も可能!|1966年式 ホンダ T360 Vol.3
【1966年式 ホンダ T360 Vol.3】2013年に発売50周年を迎えたT360。50周年記念イベントに先駆け2012年6月に、ツインリンクもてぎのコレクションホールで第1回クラブミーティングi ...
2020.10.21
「載せるエンジンがねえだと? S360のやつがあるだろう。それ載っけちまえ」|1966年式 ホンダ ...
【1966年式 ホンダ T360 Vol.2】ホンダ初のトラック、T360の開発を始める際に本田宗一郎さんはこう言った。「載せるエンジンがねえだと? S360のやつがあるだろう。それ載っけちまえ」 も ...
2020.10.20
ホンダ初の4輪車は、DOHCエンジンを搭載したとんでもない軽トラ|1966年式 ホンダ T360 V ...
【1966年式 ホンダ T360 Vol.1】創成期のホンダ車であるS500やN360のような妥協の少ないクルマ造りから考えると、このようなトンでもないトラックの登場は、奇想天外だ。 しかし実際のとこ ...
2020.10.19
クローゼットにボンネット? オーナーの貴重なN360コレクション|67年式 ホンダN360 Vol. ...
1967年式 ホンダN360 Vol.4N360オーナー荒井康介さんのクルマは、家族との生活の中に溶け込んでいる。実車だけにとどまらず、ミニカーやプラモデルはもちろん、当時の販売店の看板やポスターなど ...
2020.10.18
「1型にこだわるのは父の影響」30代のオーナーの生活に溶け込んだN360。家族全員で楽しむ!|67年 ...
1967年式 ホンダN360 Vol.3N360オーナー荒井康介さんのクルマは、家族との生活の中に溶け込んでいる。 荒井さんの年齢は30代前半。もちろんN360が販売されていた頃は生まれていない。そん ...
2020.10.17
「軽自動車は2人で乗るもの」から「家族で使うクルマ」と当時の常識を変革させた1台|67年式 ホンダN ...
1967年式 ホンダN360 Vol.2第13回東京モーターショーで発表されたN360。前年に発表したN800の薄い評判が嘘のように大きな話題となり、翌1967年3月には満を持して発売された。 もちろ ...
2020.10.16
ホンダの軽の原点。第13回東京モーターショーで話題をさらった「衝撃のN」|67年式 ホンダN360 ...
1967年式 ホンダN360 Vol.11965年に開催された第12回東京モーターショー。4輪車市場に新しく進出し、毎年モーターショーの話題をさらうホンダは、S800とともにセダンモデルのN800を参 ...
2020.09.06
【4WS】80年代に流行した新感覚ステアリング! 前輪も後輪もタイヤの向きを変えちゃう|ハチマル・テ ...
「4WS」は、ドライバーがハンドル操作をすることにより、前後両方のホイールが方向を変える機構を意味し、日本語では「四輪操舵」という名称で呼ばれている。 ハンドル操作によって四輪操舵される後輪の方向は、 ...
2020.06.12
「エンジンは6000〜7000rpmまで回して走ってください」Zに乗るための心得を前オーナーから伝授 ...
前オーナーからは、「Zに乗るための心得」を伝授されたらしく、「エンジンは6000〜7000rpmまで回して走ってください」との忠告通り、今も7000rpmまでを守っている。また、エンジンオイルの交換も ...
2020.06.11
「とにかくうれしくて、自分で引き取りに行って、帰りは350kmを自走で帰ってきました」|女性オーナー ...
購入の決め手となったのは抜群のコンディション。前オーナーが趣味でフルレストアを行っていて、各部の作業の様子が写真で残されていたのだ。その内容は、ボディの修復&塗装、エンジン、ミッション、足回り、ブレー ...
2020.06.10
水中メガネ!? 「写真を見ただけで気に入ってしまい、購入を決めました」フルレストア済みで完璧な状態| ...
2010年7月25日の「第10回金沢クラシックカーミーティング」の会場でのこと。ホンダの軽自動車が並ぶ一角で、ひときわ輝いていたのが、オレンジ色のホンダZ HT GSS。持ち主を捜したところ、女性オー ...
2020.05.22
憧れの1台をコンプリートで再現!|無限CR-X PRO仕様 ホンダ バラードスポーツ CR-X 1. ...
小学生の頃からの憧れを形に! このクルマのオーナーの飯塚健一さんは、小学生の頃から初代CR-Xに思いを寄せていた。 「CR-Xがデビューした当時に、無限は『無限CR-X PRO』という、今でいうところ ...
2020.05.19
特別なブリスターボディを装着!|無限CR-X PRO仕様 ホンダ バラードスポーツ CR-X 1.5 ...
当時のまま、忠実に再現する AKシビックより160㎜も短いホイールベースにより、CR-Xは独特のフォルムを持つ。ボディ後端は垂直に切り取られており、これは英語でカムテール、イタリア語でコーダトロンカと ...
2020.05.17
自作シュノーケルは1/24プラモデルから採寸!|無限CR-X PRO仕様 ホンダ バラードスポーツ ...
心に響く FFライトウエイトスポーツ ホンダのコンパクトクーペといえば、ハイブリッドカーのCR‐Zだが、そのCRの名が最初に与えられたクルマが、1983年7月にデビューしたバラードスポーツCR‐X(以 ...