2024.03.01
Z432購入後も粘り強く探し続けたオーナー。レースのために誕生した、DOHCエンジン搭載の特別なフェ ...
約10年にわたるS30フェアレディZの歴史の中には、レースでの使用を前提とした特別なモデルが存在した。それがフェアレディZ432‐Rである。【画像25枚】DOHCエンジン搭載のZ432を、各部の軽量化 ...
2024.02.18
ノスタルジック2デイズ2024が閉幕。過去最高の展示車数を更新!
2024年2月17日、18日の2日間にわたって開催されたノスタルジック2デイズ2024が18日17時をもって終了。今年も旧車の祭典が閉幕した。場内展示車両総数は290台(主催者側特別展示車両含む)。昨 ...
2024.02.17
L型6気筒エンジン用DOHCヘッドを世界初公開! NISMOブランド誕生40周年記念
NISMOは2月17日、パシフィコ横浜で開催中のノスタルジック2デイズ2024において、L型エンジン用DOHCヘッドを世界初公開した。これは1984年に設立されたNISMOブランドの40周年記念として ...
2024.01.31
【3】「修理不能になるまで乗り続けます」新車購入から30年以上も乗り続けているファミリアHB|198 ...
【2】から続く1987年2月にGT-Aを追加。このモデルはフルタイム4WDとターボエンジンを搭載しているのはもちろん、軽量化をした競技ゲース車であった。ついにファミリアは国内外のモータースポーツ、そし ...
2024.01.30
【2】日本初のフルタイム4WD! 競技ベース車であるGT-Aを追加してWRCに参戦!|1988年式 ...
【1】から続くマツダの主力車種であるファミリア。5代目BD系、6代目BF系とインパクトを残していたモデルであったが、衝撃的なモデルが誕生した。それがフルタイム4WDとターボエンジンを搭載したGT系であ ...
2024.01.29
【1】「陸(おか)サーファー」なる言葉を生み出した5代目に劣らぬインパクトを残した6代目BF系|19 ...
長きにわたり、マツダの主力車種として活躍してきたファミリア。大ヒットを記録し、「陸(おか)サーファー」なる言葉を生み出した5代目BD系がその代表的存在と言えるが、6代目BF系も先代に劣らぬインパクトを ...
2024.01.22
VR-4のオーナーも三菱のWRCでの快進撃を見て欲しくなったファンの一人。「現在はとにかく新品パーツ ...
【2】から続くベース車のままでもWRCで勝つためにさまざまな最先端技術が取り入れられたVR-4。エンジンは205psまで出すことができ、そのパワーを支えるフルタイム4WDも搭載されている。【最強の系譜 ...
2024.01.21
新システムの導入、エンジンのスポーツユニット化によりWRCでも優勝を狙える卓越した「速さ」を見せる。 ...
【1】から続く1967年に三菱はラリーに初参戦し、1972年には初優勝をした。その後も連覇を成し遂げ、ラリーは三菱の代名詞となった。一方1980年にWRCはグループBからグループAへ規定を移行したこと ...
2024.01.20
VR-4に「ACTIVE‐FOUR」最先端技術を惜しげもなく投入。すべてはWRCでの勝利のために|1 ...
【最強の系譜 4WD+ターボ 1989年式 三菱 ギャラン 2.0 DOHC ターボ VR-4 vol.1】 1967年、コルト1000Fでのオーストラリア・サザンクロスラリー参戦が、三菱のインターナ ...
2021.03.04
大甘だったグロス表示から辛めのネット表示に。しかし10年でパワーとトルクは2倍に|排ガス規制を経て加 ...
【排ガス規制を経て加速度的に飛躍、パワーウオーズの系譜 Vol.2】基準をクリアするのは不可能とまで言われたアメリカの排ガス規制マスキー法それが発端となり日本でも排ガス規制が強化され、高性能車は牙を抜 ...
2021.02.24
ターボエンジンで先陣を切ったのは「技術の日産」|排ガス規制を経て加速度的に飛躍、パワーウオーズの系譜 ...
【排ガス規制を経て加速度的に飛躍、パワーウオーズの系譜 Vol.1】基準をクリアするのは不可能とまで言われたアメリカの排ガス規制マスキー法それが発端となり日本でも排ガス規制が強化され、高性能車は牙を抜 ...
2021.01.03
90年代の三菱を支えた、新世代可変バルタイ|MITSUBISHI MIVEC|ツインカムから可変バル ...
【ツインカムから可変バルタイへスポーツユニットが続々登場 Vol.6】 89年、ミニカダンガンにDOHC5バルブを採用した三菱は、91年秋に発売した4代目ミラージュに世界最小のV6DOHCエンジンを設 ...
2021.01.02
NAでリッターあたり100PS超へ! ホンダエンジンの代名詞、VTECがついに誕生|HONDA B1 ...
【ツインカムから可変バルタイへスポーツユニットが続々登場 Vol.5】 一斉を風靡したHONDA ZCエンジンの後継となるのが、可変バルブタイミング・リフト機構のVTECを採用したB16A型DOHCだ ...
2021.01.01
直列6気筒の名機L型の後継がついに誕生|NISSAN RB型|ツインカムから可変バルタイへスポーツユ ...
【ツインカムから可変バルタイへスポーツユニットが続々登場 Vol.4】 ホンダのZC型に続いて登場し、神話を築いたのが日産のRB20DE型DOHC4バルブである。可変吸気システムのNICSや電子制御に ...
2020.12.31
F1で培った独自の技術を投入! 14年ぶりに復活を果たした、ホンダ久々のDOHC|HONDA ZC型 ...
【ツインカムから可変バルタイへスポーツユニットが続々登場 Vol.3】4A‐GE型のライバルがホンダのZC型DOHC4バルブだ。84年秋、シビックやバラードCR‐XのSiに搭載されデビューした。ロング ...
2020.12.31
徹底的な軽量化と補強! 珠玉のエンジンを支えるボディ&サスペンション|2000年式 ホンダ シビック ...
【2000年式 ホンダ シビック タイプR Vol.3】 タイプR専用のB16B型は、SiRに搭載されたB16A型を基本に、インテグラ・タイプRに搭載されたB18C型のブロックや多数の専用部品を使い、 ...
2020.12.30
「レーザーαツインカム16バルブ」80〜90年代を代表する傑作スポーツツインカム|TOY ...
【ツインカムから可変バルタイへスポーツユニットが続々登場 Vol.2】 ツインカム王国を自任するトヨタも負けてはいない。新世代DOHCの第1弾は、2.8Lの5M‐GEU型直列6気筒だ。5M型SOHCを ...
2020.12.30
リッター当たり116psというハイスペック! 高回転&高出力化を狙って開発されたタイプR専用 ...
【2000年式 ホンダ シビック タイプR Vol.2】 97年にデビューしたEK9のシビック・タイプR、その最大の魅力はやはりエンジン。タイプR専用のB16B型は、SiRに搭載されたB16A型を基本 ...
2020.12.29
レーシングスピリットがたっぷりと注入された、ホンダ・タイプRの歴史。|2000年式 ホンダ シビック ...
【2000年式 ホンダ シビック タイプR Vol.1】 NSX‐Rから始まった、ホンダ・タイプRのストーリー。エンジンからサスペンション、そしてボディまで、ありとあらゆる部分にホンダが長年のレースフ ...
2020.12.29
「4VALVE DOHC」スポーツユニット復活|Nissan FJ20型|ツインカムから可変バルタイ ...
【ツインカムから可変バルタイへ スポーツユニットが続々登場 Vol.1】 80年代から90年代、一気に加速したツインカムユニット。4バルブ化や5バルブ化、過給器との組み合わせ、そして可変バルブタイミン ...
2020.11.14
【ターボ Vol.2|トヨタ・三菱・マツダ・スズキなど】日本が世界一のターボ先進国だった1980年代 ...
【ターボ Vol.2】ハチマルテクノロジーに迫る1980年代、日本は世界一のターボ先進国だった。既存のエンジンを改良してターボを装着する手法が一般的になってくると今度は「ターボ VS DOHC」論争が ...
2020.03.18
カローラ史上最強! の20バルブを搭載しちゃった74年式カローラ、ダルマセリカも|クラシックトヨタに ...
続)アメリカ発! ニッポン旧車の楽しみ方 クラシックトヨタ編 一度はトヨタ販売店にまで勤めたジュマモイさんだったが、残念なことに職場での折り合いがうまくいかず、方向転換をせざるを得なかった。社会的に需 ...
2020.03.17
1年間しか販売されなかったマークⅡワゴン|クラシックトヨタに心を寄せるカリフォルニア・カーライフ V ...
アメリカ発! ニッポン旧車の楽しみ方 クラシックトヨタ編 友人の家のカローラ、初めて所有したセリカ、そしてマークⅡワゴン日本車が世界へ飛び出していった1970年代、遠い地の大人だけでなく子供たちの幼い ...