2021.01.03
「クーラーもないですけど、慣れましたから」510バン、ファミリーカーとして活躍中|1968年式 日産 ...
【1968年式 日産 ブルーバード バン Vol.3】 現在はこの仕様で通勤からお買い物、子供の送り迎えなど、普段のアシに使いながら、地元や地方のイベントに一家のメンバーとして参加し、510バンライフ ...
2021.01.02
ほぼフルノーマルだった1台も「ブルバード一家の一員」となりカスタマイズ|1968年式 日産 ブルーバ ...
【1968年式 日産 ブルーバード バン Vol.2】 510ブルーバードに憧れつつも、なかなか手に入れるまでには至らなかったが、念願がかなったのは3年前の2010年10月。当時は、結婚して一家の一員 ...
2021.01.01
ジャパン乗りのお父さんの影響もあって小さい頃から510が大好きな彼女|1968年式 日産 ブルーバー ...
【1968年式 日産 ブルーバード バン Vol.1】 510バンに乗る旧車ギャルの取材で訪れたのは、四国の愛媛県西条市。瀬戸内海に面し、石鎚山からの地下水がキレイで、全国的においしいお水が有名なとこ ...
2020.11.12
「メキシコでは、おまわりさんなんて信用できないのよ」夜中に警察に追いかけられた理由は......そし ...
【アメリカ発!ニッポン旧車の楽しみ方|47年間共にしたメキシコ製ダットサン Vol.2】このメキシコ製ダットサン1600を親子で乗り継いでいるマリオ一家。 現在のオーナーであるマリクルースさんの父であ ...
2020.11.11
愛妻の元へ毎週往復1000kmの道のりを1年間。メキシコ日産の工場から産まれたダットサン|アメリカ発 ...
【アメリカ発!ニッポン旧車の楽しみ方|47年間共にしたメキシコ製ダットサン Vol.1】日本車の性能の高さを世界中に知らしめた510ブルーバードは、耐久性でも群を抜いていた。そのため現存数も比較的多く ...
2020.07.24
510のプロと板金のプロがタッグを組んだことで漂う「仕立ての良さ」|70年式 ダットサン ブルーバー ...
余計な配線を隠し、スムージングを施したダットサン ブルーバード 1300 DX。エンジンルームは「きれいなクルマ作り」を信条とするリフレッシュ60ならではのフィニッシュで、外装に負けない「仕立ての良さ ...
2020.07.23
510ブルだけど「RS」バッジ。FJ20型エンジン搭載なの!?|70年式 ダットサン ブルーバード ...
職人によるハンドメイドの技が冴え渡ったダットサン ブルーバード 1300 DX。逸品と言っても過言でないこのクルマは、表側はペイントを入れているので一見分からないが、ボンネットを開けると正体を現す。骨 ...
2020.07.22
アルミボンネットはハンドメイド、外装はトヨタ純正色。オトナムード醸し出すブル|70年式 ダットサン ...
一目見て「良いクルマ」だとわかる、このダットサン ブルーバード 1300 DX。トヨタ系の純正色を流用したというボディカラーは、抑えめのメタリックトーンながら光のハイライトが入るとしっかりと輝き、51 ...
2020.06.24
「フラットトルクで全域ストレスなく乗りやすい」リッター100㎰相当の230㎰エンジン|唯一無二の51 ...
オーナーの菅田さんによると、その乗り味は「フラットトルクで全域でストレスなく乗りやすい」とのこと。もちろん高回転域での伸びも抜群らしい。 ここまでハードコアなエンジンを積みつつも、菅田さんはこの510 ...
2020.06.23
吸排気と冷却面を効率化した「幻のLRヘッド」をさらに2.3L仕様フルチューンへ|唯一無二の510 ダ ...
LRヘッドは当時のレース用パーツで、そのポート形状に特徴がある。吸気ポートはノーマルのL型に比べ角度の付いたハイポート仕様になっており、よりストレートに燃焼室に混合気が入るようになっている。また排気ポ ...
2020.06.22
FC3S RX-7のタービン交換仕様ならぶち抜く! LRヘッドを搭載|唯一無二の510 ダットサン・ ...
2009年の横浜ホットロッドカスタムショーで、この510はデビューした。明るいオレンジ色のボディに大径ホイール。アメリカの510オーナーに人気の’72年式グリル、「JDMグリル」をあえて装 ...
2020.05.16
510レーサーのDNAを引き継いだストリート仕様の快速ブル|快適旧車カスタム|ブルーバード1400D ...
この510はエンジンチューンが特徴的だ。510のチューニングというとパワーを求めてL18型やL20型へ載せ替えるのがポピュラーだが、あえてストックのL14型をベースとする1811cc仕様を搭載。ブロッ ...
2020.05.14
カッコイイ510の見本は、アメリカにある|快適旧車カスタム|ブルーバード1400DX Vol.2
ボディは右ハンドルながら、「ブロック・バスター」と同じ2ドアセダンで、灯火類やエンブレムは北米仕様へと変更。外観のポイントでもあるBREタイプのスポイラーとフレアフェンダーは、リフレッシュ60製の物を ...
2020.05.12
BREスタイルを現代に! スタイルに魅せられたオーナー|快適旧車カスタム|ブルーバード1400DX ...
ダットサンブランドの北米市場での成功は、モータースポーツでの活躍が一因であることは疑いようがない。そのレース活動を一任されたのが、ピート・ブロック率いるBRE(ブロック・レーシング・エンタープライゼス ...
2020.03.21
全米のレースで5年連続クラスチャンピオン! かつて北米で圧倒的強さを誇ったBREのピート・ブロックと ...
60年代後半から70年台前半にかけて、全米のレースシーンで勝利を重ねたBRE。チームを率いたのは気鋭のデザイナー/エンジニアのピート・ブロックだ。そんな彼の愛車は、「Datzilla」と名付けられた凶 ...
2020.03.20
2代目コルベットスティングレー、シェルビー・デイトナをデザインした男が率いたレースチームRBE|BR ...
BREを率いるピート・ブロックは、1936年11月15日生まれ。ロサンゼルスのアート・センター・カレッジ在学中に、GMデザイン部門のヘッドハンターによりその才能を見いだされ、19歳という、当時最年少の ...
2020.03.19
日産ノートより短い全長4mにアメリカンV8を突っ込んだ1台|BRE Datzilla 510 Vol ...
シボレーのV型8気筒エンジンをフロントミッドに ダットジラとは、ゴジラとダットサンを組み合わせた造語だがエンジンルームを見れば、それも納得。 そこにはシボレーのV型8気筒エンジンが完璧に収められている ...
2020.03.18
「ダットジラ」とよばれたタダモノではない510|BRE Datzilla 510 Vol.2
北米のレースで5年連続クラスチャンピオンを獲得する活躍を見せたBRE 。 しかし、そんなBREも、73年、日産が北米でのレース活動を縮小すると、レースシーンから一切姿を消し、ハンググライダービジネスへ ...
2020.01.02
L18型改2Lフルチューン チューニングカー臭さを感じさせないカリフォルニア流ワゴン カスタム 日産 ...
ワゴンの方はさらにハードだ。もともとL14型の吸排気チューンが載っていたが、パワー不足は否めずL18型の吸排気チューンユニットへと換装。しかしチューニングの味を知ってしまったオーナーは、ここからさらに ...
2020.01.01
日本の旧車にカリフォルニアの風を吹き込むカスタマイズテクニック カスタム 日産 510 ブルバードの ...
外観はストック風でまとめながらもエンジンはそれなりのチューンユニットを搭載。セダンの方は初期型ということもあり、オリジナルのエンジンは非力なL13型だったので、思い切ってL20B型に換装。吸排気チュー ...
2019.12.31
空冷フォルクスワーゲンと日本旧車に共通するテイストとは? カスタム 日産 510 ブルバードの世界 ...
福岡の旧車ショップ「ハーフィーズ」は、空冷ワーゲンと日本旧車を同時に扱う珍しいショップだ。しかし「ハーフィーズ」が手掛けたクルマを見ると、ワーゲンにも日本車にも共通したテイストを感じることができる。そ ...
2019.12.23
プロストリートスタイルで決めた カスタム510 3
ハードコアなスタンスを実現しつつ、プロストリート流儀に従い、内装もしっかりとメイク。フロアにはカーペットが張られ、オーディオもインストールした。JAZのアルミシートやロールケージといったハードなエクィ ...
2019.12.21
ガワはなんの変哲もない510ブルーバードなのに中身は強烈なゼロヨンマシン プロストリートスタイルの ...
あらゆるクルマ文化が成熟しているアメリカにおいて、ホットロッド文化の中心を成すドラッグレースは、常に高い人気を誇っている。どんなクルマでも参加できる気軽さや、レースとしての奥深さなど、その魅力は数多く ...
2019.10.20
クルマ好きの家族に囲まれた幸せなクルマに|カリフォルニアの幸せを運ぶ青い鳥になったダットサン510 ...
日産の名車として、今なお多くのファンを持つ510ブルーバード。セダンボディのお手本のようなスタイリングを持つこの乗用車は海外にも輸出され、アメリカでもその人気は衰えていない。そしてここに1台の68年式 ...
2019.10.19
16台も乗り継いできた510ファン|カリフォルニアの幸せを運ぶ青い鳥になったダットサン510 パート ...
カリフォルニアで出合った1968年式のダットサン510。そのオーナーのエクトール・ビルエッタさんは、これまでに16台も乗り継いできた大の510ファン。「実はこれは、マレーシアから輸入されたクルマなんで ...
2019.09.10
510ブルーバードをモダンにアップグレード パート3
ホイールにも注目したい。この510が履きこなすのは、コモンスナッパーがプロデュースする国産鍛造ブランド、「バラマンディ・デザイン」の3ピースモデル。 近年のカスタムシーンでは鍛造3ピース構造のホイール ...
2019.09.09
510ブルーバードにホンダS2000のエンジンをスワップ パート2
製作を担当したコモンスナッパーは、国産旧車にもアメリカンカスタムにも精通しているショップで、過去にもカスタムテイストあふれるスワップ旧車を何台も製作してきた実績がある。 このクーペにもショップの特色が ...
2019.09.08
510ブルーバードをモダンカスタムで楽しむ パート1
「日本で一番カッコ良いクーペを目指した」そんなビルダーの力強い言葉が具現化したのが、この510ブルーバード・クーペだ。最新トレンドを盛り込みつつ、速く、日常的に乗れるカスタムカー。まさに次世代の旧車の ...