2023.02.13
長谷見昌弘、星野一義、寺田陽次郎、そして片山右京の皆さんが登壇。人気のレジェンドドライバーによるトー ...
【イベント振り返り 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン2017 Vol.2】【1】から続く 参加車両が並べられているスペースの隣にはステージが設えられ、そこではトークショーやサイン会を開催。特別ゲストとして ...
2023.02.12
フェローバギーにステップバン、ローレル2ドアHTなど、160台のクラシックカーが集った、タイムトラベ ...
【イベント振り返り 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン2017 Vol.1】 鈴鹿サーキットの国際レーシングコースを使ったレースコンテンツについては、こちら4723をご覧いただくとして、ここではクラシック・ ...
2023.02.11
日本では激レアだった! ノンターボのヒストリックF1が大挙来日! グループCカーも走った。鈴鹿サウン ...
マスターズF1が大挙来日、希少価値の宝庫となった鈴鹿【 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン2017】 2017年で第3回となるサウンド・オブ・エンジンが11月17〜18日に鈴鹿サーキットで開催された。同イベ ...
2022.09.29
ホンダの伝説的マシンRA272やRC142が鈴鹿を走る!ホンダのレース活動を振り返る「-HRC Re ...
F1世界選手権の日本GPが開催される10月7日(金)〜9日(日)の週末、「-HRC Reborn 40th ANNIVERSARY-」が実施される。HRC(ホンダ・レーシング)は1973年に設立され、 ...
2020.10.24
F1日本グランプリの開催で ホンダとともにブレイク! ホンダが創った鈴鹿サーキットの歴史とは|ホンダ ...
1963年、1964年と2年連続で開催された日本グランプリは、165年の大会が中止となり、翌1966年は富士スピードウェイで開催されることになった。実際、鈴鹿サーキットの営業実績に目をやると、本格始動 ...
2020.10.23
「走る実験室」を標榜するバイクメーカーの偉大なる設備投資だった 「鈴鹿サーキット」|ホンダと鈴鹿が共 ...
1960年代初頭といえば、まだ日本のモータリゼーションは黎明期を迎えたばかりで、やっと国産乗用車の頭数が揃いつつある時期だった。もちろん「モータースポーツ」という言葉などなく、レーシングカーが「競争自 ...
2020.07.21
【13】R383、さらにR384の計画も中止! ついえた夢、CAN-AM制覇の野望|最強のレース組織 ...
CAN-AM用のシボレーV8から始まった日産のグループ7カープロジェクトは、1970年に入ってすぐに起きた日本グランプリの中止発表、排出ガスによる公害の発生を受け、いったん終了することが決定した。 こ ...
2020.07.20
【12】いよいよ日産内製V12エンジン搭載! ライバル・トヨタ7に3.5秒の差をつけるR382。一見 ...
1969年の日本グランプリは、68年の大会から1年5カ月を空ける形となっていた。これは新型グループ7カーを開発する日産、トヨタにとって、開発期間を長くとれることから、歓迎できるインターバルとなっていた ...
2020.07.19
【11】TNT(トヨタ、日産、瀧)の激突! 第5回日本グランプリを制したR381|最強のレース組織 ...
68年の日本グランプリに参戦したR381は3台。北野が優勝、ポールスタートの高橋はハブベアリングトラブルでリタイア、オーバーヒートに悩まされた砂子は終始中団と、明暗を分ける形で終わっていた。 こうした ...
2020.07.18
【10】自社製V12間に合わず! R381はシボレーV8で登場。その排気量は?|最強のレース組織 日 ...
グループ7規定の発表から翌年の日本グランプリまで8カ月。常識的には、この期間で新たな車両を開発することは不可能に近かったが、日産陣営はこれより早い段階で、R380の後継となる新型プロトの検討を進めてい ...
2020.07.17
【9】排気量無制限!? 第5回日本グランプリとグループ7というカテゴリー|最強のレース組織 日産ワー ...
ポルシェの登場に衝撃を受け、常にその背中を追うようにしてモーターレーシング活動を続けてきた日産(プリンス)にとって、熟成を重ねたR380が、その指標であった906や910と互角かそれ以上の戦いを繰り広 ...