2023.10.10
メーカー同士のし烈な直接対決が行われた1600cc以下の3クラス|量産車の性能で戦う「ハコ」グループ ...
【国内モータースポーツの隆盛 第12回 量産車の性能で戦う「ハコ」グループAの時代[3]vol.1】 グループA規定による全日本ツーリングカー選手権(JTC)は、1985年から93年まで9シーズンにわ ...
2023.10.10
【第四話[2]】「キャブレターもラジエーターも、確かに不安はあった部分です」|旧車復元プロジェクト
【1】から続くS600の復元プロジェクトもいよいよ大詰め。今回はエンジンを始動させての最終点検で、完了すれば路上復帰が可能。車検も通せる状態になる。【GLION MUSEUM presents 旧車復 ...
2023.10.09
【第四話[1]】「とりあえず走れる状態にしておいて、自分好みに仕上げていく」|旧車復元プロジェクト
S600の復元プロジェクトもいよいよ大詰め。今回はエンジンを始動させての最終点検で、完了すれば路上復帰が可能。車検も通せる状態になる。【GLION MUSEUM presents 旧車復元プロジェクト ...
2023.09.23
【第三話[3]】いとも簡単に息を吹き返したエンジン。復帰はもうすぐそこだ!|旧車復元プロジェクト
【2】から続くホンダS600を路上復帰させるこのプロジェクト。今回から、各部の点検&修理を行う。オーストラリアからの帰国子女である54歳のS600を、長い眠りから目覚めさせる本格的なメンテナンスのスタ ...
2023.09.22
【第三話[2]】「感触も良かったし、きっと大丈夫です」完動状態で眠りについた帰国子女のS600|旧車 ...
【1】から続くホンダS600を路上復帰させるこのプロジェクト。今回から、各部の点検&修理を行う。オーストラリアからの帰国子女である54歳のS600を、長い眠りから目覚めさせる本格的なメンテナンスのスタ ...
2023.09.21
【第三話[1]】丸3日かかった洗車を終えたところで、帰国子女であるS600に小さな問題が発覚!|旧車 ...
ホンダS600を路上復帰させるこのプロジェクト。今回から、各部の点検&修理を行う。オーストラリアからの帰国子女である54歳のS600を、長い眠りから目覚めさせる本格的なメンテナンスのスタートだ。【GL ...
2023.09.11
【第二話[2]】1964年生まれのS600。50年以上に渡る汚れが溜まったエンジンルームもスチーム洗 ...
ジーライオンミュージアムが巨大なストックヤードに保管する不動車を、走行可能な状態にまで持っていく過程を紹介する本企画。第1弾の対象として選んだモデルはホンダのS600だ。ベース車選びも終わり、いよいよ ...
2023.09.10
【第二話[1]】ホンダS600にこびりついた土とオイルの固着物を一掃!|旧車復元プロジェクト
ジーライオンミュージアムが巨大なストックヤードに保管する不動車を、走行可能な状態にまで持っていく過程を紹介する本企画。第1弾の対象として選んだモデルはホンダのS600だ。ベース車選びも終わり、いよいよ ...
2023.08.19
前期型のボディ製造番号に、後期型の車体番号。それってアリなの?|ニッポン名車物語 復活編 ホンダS5 ...
ビンテージカーヨシノによる名車復活の新プロジェクト「ホンダS500の復活計画」がスタートしたが、前回の記事を見た読者の方々から「ほんとうにS500なんですか?」という質問があり、今回はこのクルマの素性 ...
2023.08.18
S600疑惑!? 「ほんとうにS500なんですか?」という疑問に答える!|ニッポン名車物語 復活編 ...
ビンテージカーヨシノによる名車復活の新プロジェクト「ホンダS500の復活計画」がスタートしたが、前回の記事を見た読者の方々から「ほんとうにS500なんですか?」という質問があり、今回はこのクルマの素性 ...
2023.07.29
生産台数は1300台弱。20年くらい前にレストアされているらしい車両を、問題なく走れる状態に復元する ...
水没車の復活を見事に成し遂げたビンテージカーヨシノだが、そもそも希少な国産旧車を復活させることは基本業務で、多くのクルマたちを救済してきている。そして次なるミッションは、ホンダ・スポーツのなかでも特に ...
2023.07.28
新たなプロジェクトがスタート! ホンダS500オリジナルコンディション化計画【1】ニッポン名車物語 ...
水没車の復活を見事に成し遂げたビンテージカーヨシノだが、そもそも希少な国産旧車を復活させることは基本業務で、多くのクルマたちを救済してきている。そして次なるミッションは、ホンダ・スポーツのなかでも特に ...
2023.07.07
ポップオレンジへ! 時々、色合いが間違っていると思われることが不満点|1971年式 ホンダZ GS【 ...
【2】から続く忠実さにこだわり、純正色のポップオレンジに再塗装【1971年式 ホンダZ GS vol.3】オーナーのホンダZ GSは、ボディカラーは元々ゼロブラックというツヤ消しの黒だったが、純正色の ...
2023.07.06
初期型空冷の中でも10カ月しか販売されなかった最上級グレード|1971年式 ホンダZ GS【2】
【1】から続くスポーツモデルのZに魅了されて購入した最上位グレードのホンダZ【1971年式 ホンダZ GS vol.2】オーナーのホンダZ GSは、空冷エンジンの初期型モデルの中でも、およそ10カ月し ...
2023.07.05
軽自動車初の5速ミッション搭載! スポーティーな2ドアクーペボディをまとったZ|1971年式 ホンダ ...
軽自動車ながら高級イメージのコンセプトを持って開発されたヒットモデル【1971年式 ホンダZ GS vol.1】1970年9月に発売されたホンダZは、ホンダNⅢ360シリーズをベースにして開発されたモ ...
2023.06.23
【Garage 03】コレクションとしてではなく、乗って走れるホンダ車として車検も通す|北陸の地に棲 ...
クルマにバイク、自転車や除雪機、さらには年代物の発電機まで、ホンダ製品がズラリと並ぶ壮観な光景はファンならずとも圧倒される。誤解を恐れずに言えば、新潟で出会ったその人は日本一のホンダマニア。これほどの ...
2023.06.22
【Garage 02】「ホンダ車はとにかく部品の入手が困難です。なので、何か見つけたらすぐに手に入れ ...
クルマにバイク、自転車や除雪機、さらには年代物の発電機まで、ホンダ製品がズラリと並ぶ壮観な光景はファンならずとも圧倒される。誤解を恐れずに言えば、新潟で出会ったその人は日本一のホンダマニア。これほどの ...
2023.06.21
【Garage 01】バラードスポーツCR-Xだけで5台が屋根の下に!|北陸の地に棲息する、ホンダ車 ...
クルマにバイク、自転車や除雪機、さらには年代物の発電機まで、ホンダ製品がズラリと並ぶ壮観な光景はファンならずとも圧倒される。誤解を恐れずに言えば、新潟で出会ったその人は日本一のホンダマニア。これほどの ...
2023.06.20
フルノーマルの初代レジェンドがある、噂を聞きつけて新潟へ|北陸の地に棲息する、ホンダ車のカリスマ【1 ...
クルマにバイク、自転車や除雪機、さらには年代物の発電機まで、ホンダ製品がズラリと並ぶ壮観な光景はファンならずとも圧倒される。誤解を恐れずに言えば、新潟で出会ったその人は日本一のホンダマニア。これほどの ...
2023.06.16
シビックカントリー「古いホンダエンジンの『キーン』という金属的な音が好きなんです」【3】1983年式 ...
【RVブームへの序曲となったクルマたち 1983年式 ホンダ シビック カントリー S Vol.3】【2】から続く 走行性能面も秀でており、装備も乗用車としての快適性やクオリティー、利便性を高めている ...
2023.06.15
ホンダ初のステーションワゴンは、低燃費かつハイパワーのCVCC‐Ⅱ搭載
【RVブームへの序曲となったクルマたち 1983年式 ホンダ シビック カントリー S Vol.2】【1】から続く アウトドアレジャーに積載能力の高いライトバンを使用するユーザーが多くなっていった19 ...
2023.06.14
2代目シビックモデル末期の追加グレード。車名の「S」の字はサンルーフのS【1】1983年式 ホンダ ...
【RVブームへの序曲となったクルマたち 1983年式 ホンダ シビック カントリー S Vol.1】 セダンのルーフ後端を伸ばし、リアゲートを設けることで積載性を高めたワゴンボディ、いわゆるステーショ ...
2023.05.28
ビーンブーツも!? クラシックカーから最新のEV、PHEVなどが勢ぞろい。軽井沢でサステナブル・カー ...
【KARUIZAWA MOTOR GATHERING 2023 SPRING】カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)主催のサステナブル・カーライフイベント「KARUIZAWA MOTOR GAT ...
2023.04.24
ホンダがニュルでFF車最速ラップタイムを更新! 新型シビック タイプRが7分44秒台をマーク。車載動 ...
本田技研工業は4月20日、ドイツのニュルブリンク北コースにおいて、2022年に発売されたシビック タイプR(FL5)の性能評価のための走行テストを行い、7分44秒881のラップタイムを記録したことを発 ...
2023.04.19
国産66機のデータ掲載! ターボエンジン百花繚乱。時代のエンジンたちを登場順に紹介【8】80年代のタ ...
1980年代初頭に花開き、百花繚乱となったハイパワー系ターボエンジンたち。メーカー別に登場順で年を追って紹介していく。【 ターボエンジン百花繚乱 Vol.8 80年代のターボエンジンの系譜】【7】から ...
2023.04.16
あなたのお気に入り、入ってますか? ハチマル、時代を彩った個性的な名車達12選
【超実力派宣言 時代を彩った個性的な名車達】王道じゃなくても、ちょっと変わっていてもいいじゃない。それが、そのクルマの個性なんだから。今回は、今では見かけることも珍しく、記憶の片隅に追いやられてしまっ ...
2023.04.15
ハチマル車からの10選! キラリと光るストロングポイント、後世に残したい「不運な」実力車たち
【 キラリと光るストロングポイント、後世に残したい不運な実力車たち|超実力派宣言】 流行とは恐ろしいものだ。いつの時代、どのジャンルにも流行があり、それに振り回されて数奇な運命をたどることがしばしばあ ...
2023.04.14
「決してスポーティーではありませんが、2Lとは思えないゆとりの走りを約束してくれます」【3】1988 ...
【 1988年式 ホンダ レジェンド V6 Ti エクスクルーシブ Vol.3】【2】から続く「決してスポーティーではありませんが、2Lとは思えないゆとりの走りを約束してくれます」。ウイングターボにつ ...
2023.04.13
ターボに可変式の翼を授ける。スムーズな加速をもたらす、その名は「ウイングターボ」【2】1988年式 ...
【 1988年式 ホンダ レジェンド V6 Ti エクスクルーシブ Vol.2】【1】から続く 初代レジェンドはホンダの新型高級セダンとして1985年10月にデビュー。翌1986年から北米で展開を開始 ...
2023.04.12
自然吸気にこだわったホンダが作り上げた、たった2つのターボエンジン【1】1988年式 ホンダ レジェ ...
【 1988年式 ホンダ レジェンド V6 Ti エクスクルーシブ Vol.1】 ターボ全盛の1980年代。各メーカーは次々にターボエンジンを開発・投入し、瞬く間に軽自動車から大排気量セダンまで全カテ ...