2020.11.12
「メキシコでは、おまわりさんなんて信用できないのよ」夜中に警察に追いかけられた理由は......そし ...
【アメリカ発!ニッポン旧車の楽しみ方|47年間共にしたメキシコ製ダットサン Vol.2】このメキシコ製ダットサン1600を親子で乗り継いでいるマリオ一家。 現在のオーナーであるマリクルースさんの父であ ...
2020.11.11
愛妻の元へ毎週往復1000kmの道のりを1年間。メキシコ日産の工場から産まれたダットサン|アメリカ発 ...
【アメリカ発!ニッポン旧車の楽しみ方|47年間共にしたメキシコ製ダットサン Vol.1】日本車の性能の高さを世界中に知らしめた510ブルーバードは、耐久性でも群を抜いていた。そのため現存数も比較的多く ...
2020.11.05
4ドアハードトップにほれ込み、910一筋。名車510の再来とも言われた最後のFR|1982年式 日産 ...
【1982年式 日産ブルーバード 4HT ターボSSS-X・Gタイプ Vol.2】910ブルーバードを語るうえで外せないのが、“最後のFR”というキーワード。歴代ブルーバードに ...
2020.11.04
直線基調のボクシーなスタイリング。名車の遺伝子を受け継ぐ最後のFRモデル|1982年式 日産ブルーバ ...
【1982年式 日産ブルーバード 4HT ターボSSS-X・Gタイプ Vol.1】ブルーバード史上、もっとも成功したモデルといっても過言ではない510。シャープなラインのスタイリングと当時では珍しかっ ...
2020.08.25
純正オプションの日産トリコロールを纏う1台! 日産ラリーマニアのオーナーが持つ貴重な個体|1988年 ...
1987年にデビューしたU12ブルーバードSSSは久々にラリーに参加するとあり話題となった。なかでもSSSのポテンシャルをさらに高め、ラリー競技専用モデルとして誕生したのが、「日産 ブルーバード 18 ...
2020.08.24
当時、日産の市販車で唯一、車種専用となった貴重なエンジン。その名はCA18DET‐R型|1988年式 ...
日産のサファリラリーにおける栄光はめざましく、過去には多くのブルーバードがクラス優勝を飾っていた。 1987年にデビューしたU12ブルーバードSSSは久々にラリーに参加するとあり話題となった。なかでも ...
2020.08.23
ニスモとオーテックジャパンがタッグを組んで誕生したSSS-R|1988年式 日産 ブルーバード 18 ...
日産のサファリラリーにおける栄光はめざましく、初出場は1963年の初代312ブルーバード。1965年には2代目410ブルーバードSSSに変更され、1966年には総合5位、クラス優勝を達成。1970年に ...
2020.07.25
【長谷見昌弘×柳田春人 4】膝でステアリングを押さえてブルーバードターボを走らせた|N2 ...
もっとも長い期間、シルエット・フォーミュラに乗った柳田も長谷見と同じように苦労した思い出を語った。「ステアリングがメチャクチャ重く、キックバックもきつかった。これには参ったね。最終コーナーでステアリン ...
2020.07.24
【長谷見昌弘×柳田春人 3】操作は重く、暑いシルエットを悪戦苦闘しながら走らせた| N2 ...
82年5月の連休明けにスカイライン・シルエットは富士スピードウェイでシェイクダウン。筑波サーキットでデビューを飾った。このときはリタイアに終わったが、2戦目は聖地ともいえる富士スピードウェイである。 ...
2020.07.24
510のプロと板金のプロがタッグを組んだことで漂う「仕立ての良さ」|70年式 ダットサン ブルーバー ...
余計な配線を隠し、スムージングを施したダットサン ブルーバード 1300 DX。エンジンルームは「きれいなクルマ作り」を信条とするリフレッシュ60ならではのフィニッシュで、外装に負けない「仕立ての良さ ...
2020.07.23
【長谷見昌弘×柳田春人 2】メインのGCより人気があったスーパーシルエットレース|N2d ...
78年にスーパーツーリングのチャンピオンに輝いた柳田は、79年にシビエのスポンサードを受け、スーパーシルエットレースに出場した。「日産が表立ってレースをできないから、追浜のファクトリーで開発したバイオ ...
2020.07.23
510ブルだけど「RS」バッジ。FJ20型エンジン搭載なの!?|70年式 ダットサン ブルーバード ...
職人によるハンドメイドの技が冴え渡ったダットサン ブルーバード 1300 DX。逸品と言っても過言でないこのクルマは、表側はペイントを入れているので一見分からないが、ボンネットを開けると正体を現す。骨 ...
2020.07.22
【長谷見昌弘×柳田春人 1】シーズンオフに長谷見が柳田の息子、真孝をスカウト|N2dレジ ...
ノスタルジック2デイズには熱心なノスタルジックカーファンが多く詰めかけるが、モータースポーツファンも少なくない。とりわけ熱狂的なマニアが多いのが日産である。ファクトリードライバーのなかでもっとも多くの ...
2020.07.22
アルミボンネットはハンドメイド、外装はトヨタ純正色。オトナムード醸し出すブル|70年式 ダットサン ...
一目見て「良いクルマ」だとわかる、このダットサン ブルーバード 1300 DX。トヨタ系の純正色を流用したというボディカラーは、抑えめのメタリックトーンながら光のハイライトが入るとしっかりと輝き、51 ...
2020.07.10
「セッティングが決まったらFSWを走ってみます!」910を華麗にカスタムするオーナーの夢|日産ブルー ...
00年に運良く希望通りのCA18型エンジンを搭載する83年式SSSを入手。ノーマルのCA18DET型に載せ替えようとしたが、エンジン本体はOKだが、タービンがメンバーと干渉するため、ノーマルのままでは ...
2020.07.09
「510」の再来として、発売当初から大人気を誇った最後のFRブル|日産ブルーバード セダン SSS ...
そんな910に目を付けたのが石原さん。それまで、S30Z、ジャパン・ターボ、610ブルなどを乗り継ぎ、次はボディ剛性や走りに定評のある910ブルーバードを狙っていた。彼のプランとしては、CA18エンジ ...
2020.07.08
910ブルをチューニング! CA18DET改1.9LはTD06-19Cタービンの快速仕様|日産ブルー ...
1979年にデビューした910系は、ブルーバードとしては最後のFR車となり、名車の1台に数えられ、マニアの間でも人気が高い。搭載されるエンジンは、それまでの6気筒と4気筒から、4気筒エンジンのみのライ ...
2020.07.04
サバンナ、セリカXX、レガシィ、そして80年代へ! 日本の自動車史において特別な役割を果たしてきた「 ...
マツダも72年秋に「GT」戦線に名乗りをあげた。最初の作品はサバンナGTだ。ロータリーエンジン専用モデルとして登場し、輸出仕様車だったマツダRX-3を国内向けにアレンジし、サバンナGTを名乗らせた。後 ...
2020.06.24
「フラットトルクで全域ストレスなく乗りやすい」リッター100㎰相当の230㎰エンジン|唯一無二の51 ...
オーナーの菅田さんによると、その乗り味は「フラットトルクで全域でストレスなく乗りやすい」とのこと。もちろん高回転域での伸びも抜群らしい。 ここまでハードコアなエンジンを積みつつも、菅田さんはこの510 ...
2020.06.23
吸排気と冷却面を効率化した「幻のLRヘッド」をさらに2.3L仕様フルチューンへ|唯一無二の510 ダ ...
LRヘッドは当時のレース用パーツで、そのポート形状に特徴がある。吸気ポートはノーマルのL型に比べ角度の付いたハイポート仕様になっており、よりストレートに燃焼室に混合気が入るようになっている。また排気ポ ...
2020.06.22
FC3S RX-7のタービン交換仕様ならぶち抜く! LRヘッドを搭載|唯一無二の510 ダットサン・ ...
2009年の横浜ホットロッドカスタムショーで、この510はデビューした。明るいオレンジ色のボディに大径ホイール。アメリカの510オーナーに人気の’72年式グリル、「JDMグリル」をあえて装 ...
2020.05.16
510レーサーのDNAを引き継いだストリート仕様の快速ブル|快適旧車カスタム|ブルーバード1400D ...
この510はエンジンチューンが特徴的だ。510のチューニングというとパワーを求めてL18型やL20型へ載せ替えるのがポピュラーだが、あえてストックのL14型をベースとする1811cc仕様を搭載。ブロッ ...
2020.05.14
カッコイイ510の見本は、アメリカにある|快適旧車カスタム|ブルーバード1400DX Vol.2
ボディは右ハンドルながら、「ブロック・バスター」と同じ2ドアセダンで、灯火類やエンブレムは北米仕様へと変更。外観のポイントでもあるBREタイプのスポイラーとフレアフェンダーは、リフレッシュ60製の物を ...
2020.05.12
BREスタイルを現代に! スタイルに魅せられたオーナー|快適旧車カスタム|ブルーバード1400DX ...
ダットサンブランドの北米市場での成功は、モータースポーツでの活躍が一因であることは疑いようがない。そのレース活動を一任されたのが、ピート・ブロック率いるBRE(ブロック・レーシング・エンタープライゼス ...
2020.04.10
一目惚れして免許をとった若葉マークドライバー|63年式ダットサン ブルーバード 1200 デラックス ...
さっそくブルバードに乗るための免許を取るため、自宅近くの教習所に通い始めた。そして、いよいよ実車でコースを走ることになったとき、彼女は教官に、「コラムのやり方を教えてください」と真剣にお願いしたそうだ ...
2020.04.09
「とにかくかわいいクルマなので」初代ブルーバードに乗りたくて|63年式ダットサン ブルーバード 12 ...
初代ブルーバードがデビューしたのは1959年。今から半世紀以上も前のこと。最近は旧車イベントでも稀少な存在になっていて、実動している姿となると見かけることも少なくなった。 そんな初代P310系ブルバー ...
2020.03.21
全米のレースで5年連続クラスチャンピオン! かつて北米で圧倒的強さを誇ったBREのピート・ブロックと ...
60年代後半から70年台前半にかけて、全米のレースシーンで勝利を重ねたBRE。チームを率いたのは気鋭のデザイナー/エンジニアのピート・ブロックだ。そんな彼の愛車は、「Datzilla」と名付けられた凶 ...
2020.03.20
2代目コルベットスティングレー、シェルビー・デイトナをデザインした男が率いたレースチームRBE|BR ...
BREを率いるピート・ブロックは、1936年11月15日生まれ。ロサンゼルスのアート・センター・カレッジ在学中に、GMデザイン部門のヘッドハンターによりその才能を見いだされ、19歳という、当時最年少の ...
2020.03.19
日産ノートより短い全長4mにアメリカンV8を突っ込んだ1台|BRE Datzilla 510 Vol ...
シボレーのV型8気筒エンジンをフロントミッドに ダットジラとは、ゴジラとダットサンを組み合わせた造語だがエンジンルームを見れば、それも納得。 そこにはシボレーのV型8気筒エンジンが完璧に収められている ...
2020.03.18
「ダットジラ」とよばれたタダモノではない510|BRE Datzilla 510 Vol.2
北米のレースで5年連続クラスチャンピオンを獲得する活躍を見せたBRE 。 しかし、そんなBREも、73年、日産が北米でのレース活動を縮小すると、レースシーンから一切姿を消し、ハンググライダービジネスへ ...