2024.04.04
来場者が増え気合いが入った第27回。スズキは時代を先取りしたクロスオーバーSUVを投入!|第27回東 ...
【コンセプトカー&ショーモデル 第27回東京モーターショー1987 スズキ、マツダ編 vol.1】 バブル景気にわく1980年代の後半、自動車は右肩上がりで販売を伸ばし、世界一の自動車王国の座を不動の ...
2024.03.14
マツダはボディの着せ替え可能のスポーツカー、ル・マン24時間のレースカーを展示|第27回東京モーター ...
【1】から続く日本だけでなく海外からの来場客が増え始め、どこの出展ブースも気合いが入った第27回ショー。軽自動車が主力のスズキはスポーツモデルの投入や、鮮やかなイエローのボディカラーをまとうSUVを展 ...
2024.02.05
日産、三菱、スバルもWRC参戦時にフルタイム4WDを導入し好成績を残す。世界をリードし続けた日本の自 ...
【2】から続く4WDターボの魅力を世間に知らしめたのはドイツのアウディ。続いてイタリアのランチア、そして日本のマツダが続々と4WDターボを採用した。【時代を席巻したフルタイム4WD+ターボたち vol ...
2024.02.04
4WDターボの先駆者はアウディ。日本国内ではマツダ。WRCに出場する車両は4WDターボで埋め尽くされ ...
【1】から続く1980年代、日本の自動車メーカーは新技術の導入に積極的だった。その中で注目したのが、航空機とモータースポーツで使われていたターボチャージャーとスーパーチャージャーだ。ターボは空気をエン ...
2024.02.03
力強い推進力を生むターボと、確実に力を路面に伝えるフルタイム4WD、相性はバツグンで一気に広まる19 ...
【時代を席巻したフルタイム4WD+ターボたち vol.1】 排ガス対策とオイルショックがひと段落した1980年代、日本の自動車メーカーは新技術の導入に積極的な姿勢を見せた。航空機とモータースポーツの分 ...
2024.01.31
【3】「修理不能になるまで乗り続けます」新車購入から30年以上も乗り続けているファミリアHB|198 ...
【2】から続く1987年2月にGT-Aを追加。このモデルはフルタイム4WDとターボエンジンを搭載しているのはもちろん、軽量化をした競技ゲース車であった。ついにファミリアは国内外のモータースポーツ、そし ...
2024.01.30
【2】日本初のフルタイム4WD! 競技ベース車であるGT-Aを追加してWRCに参戦!|1988年式 ...
【1】から続くマツダの主力車種であるファミリア。5代目BD系、6代目BF系とインパクトを残していたモデルであったが、衝撃的なモデルが誕生した。それがフルタイム4WDとターボエンジンを搭載したGT系であ ...
2024.01.29
【1】「陸(おか)サーファー」なる言葉を生み出した5代目に劣らぬインパクトを残した6代目BF系|19 ...
長きにわたり、マツダの主力車種として活躍してきたファミリア。大ヒットを記録し、「陸(おか)サーファー」なる言葉を生み出した5代目BD系がその代表的存在と言えるが、6代目BF系も先代に劣らぬインパクトを ...
2024.01.16
【3】「どちらか1台なんて選べない」アスティナとユーノス 100、オーナーにとっては2台ともメインカ ...
【マツダ ファミリア アスティナ1500 DOHC×ユーノス 100 1800 DOHC タイプB vol.3】そこから26年乗り続けているため、このクルマで起きるほとんどのトラブルは経験 ...
2024.01.15
【2】忍び寄る「クロノスの悲劇」多チャンネル化されたマツダ、バブルの恩恵を受けないまま・・・|マツダ ...
【マツダ ファミリア アスティナ1500 DOHC×ユーノス 100 1800 DOHC タイプB vol.2】ここで忍び寄るのが「クロノスの悲劇」。いわゆるマツダの多チャネル問題だ。その ...
2024.01.14
【1】バブル景気に後押しされて誕生した、マツダの5ドアハッチバック|マツダ ファミリア アスティナ1 ...
【マツダ ファミリア アスティナ1500 DOHC×ユーノス 100 1800 DOHC タイプB vol.1】日本車が世界に追い付いたと言われた1989年。ロードスター、レガシィ、セルシ ...
2023.06.28
しかも前期型XGのサンライズレッド! 広島でさえもほとんど見かけない、自走可能なBDファミリア【3】 ...
1980年代中期、赤いハッチバックが世の中にあふれかえった。そうBDファミリアの登場である。日本中を席巻した陸サーファーといわれたナンパな若者のイメージがあるが、実は安くて小さくて荷物が載せられる優れ ...
2023.06.27
まともな状態で残っている個体がほとんどない! 若者の象徴だったファミリア【2】1982年式 マツダ ...
1980年代中期、赤いハッチバックが世の中にあふれかえった。そうBDファミリアの登場である。日本中を席巻した陸サーファーといわれたナンパな若者のイメージがあるが、実は安くて小さくて荷物が載せられる優れ ...
2023.06.26
フェンダーミラーの前期型、赤いハッチバック【1】1982年式 マツダ ファミリア XG
1980年代中期、赤いハッチバックが世の中にあふれかえった。そうBDファミリアの登場である。日本中を席巻した陸サーファーといわれたナンパな若者のイメージがあるが、実は安くて小さくて荷物が載せられる優れ ...
2022.08.28
AE86完全攻略|ほとんどがFFスポーツだったレビン/トレノのライバル |ハチロクとアツい戦いを繰り ...
【ハチロクとアツい戦いを繰り広げた、珠玉のライバルたち】 ハチロクがデビューした80年代前半は、ターボやDOHCが一般的になってきた時期、他メーカーのライバルたちも最新の技術を盛り込み、真っ向から勝負 ...
2022.08.16
【マツダ編】平成初頭を彩ったマツダの名車と迷車の集い マツダ5チャンネルミーティング
1980年代末〜90年代にかけて、マツダは販売チャンネルとともにラインアップを増やす「5チャンネル体制」を敷いた。既存のマツダ店とオートラマ店に加え、ユーノス店とオートザム店を新しく設立。マツダオート ...
2022.07.30
オート三輪、コスモスポーツ、RX-7……マツダ100周年を迎え、マツダミ ...
トヨタ博物館を始め、メーカー運営の自動車博物館は海外にあるミュージアムと比較しても遜色ないものだ。その素晴らしい博物館の中にマツダミュージアムが加えられることを知っていただきたい。 マツダミュージアム ...
2022.06.18
強制空冷直列4気筒SOHC4キャブレターのホンダ1300 99Sも登場! そしてDOHC百花繚乱時代 ...
【情熱のスポーツユニット】他人とは違うクルマに乗っている、という優越感や満足感は、旧車乗りの自己主張そのもの。その極みとも言えるのが、スポーツ仕様のエンジン搭載車を所有することだろう。高圧縮比、複数キ ...
2022.06.17
ウエーバー製の3連キャブと5速MTがスポーツキットで用意されたスカイライン|スポーツユニットの意欲作 ...
【情熱のスポーツユニット】他人とは違うクルマに乗っている、という優越感や満足感は、旧車乗りの自己主張そのもの。その極みとも言えるのが、スポーツ仕様のエンジン搭載車を所有することだろう。高圧縮比、複数キ ...
2022.06.16
日産はSUツインキャブ、ホンダはCVキャブ4連装仕様を投入|スポーツユニットの意欲作たち Vol.1
【情熱のスポーツユニット】他人とは違うクルマに乗っている、という優越感や満足感は、旧車乗りの自己主張そのもの。その極みとも言えるのが、スポーツ仕様のエンジン搭載車を所有することだろう。高圧縮比、複数キ ...
2022.04.10
「ここまで仕上げている個体は、日本で1台だと思います」|1981年式 マツダ ファミリア 1500 ...
【1981年式 マツダ ファミリア 1500 3ドア ハッチバック XG Vol.3】【2】から続く この個体のオーナーは、以前にも登場している。「陸サーファー」仕様の黒いファミリアと言えば記憶に新し ...
2022.04.09
カローラとサニーを抑えナンバーワン! 爆発的ヒットの中で生まれたボーイズレーサー文化|1981年式 ...
【1981年式 マツダ ファミリア 1500 3ドア ハッチバック XG Vol.2】【1】から続く 栄えある第1回日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した5代目BDファミリア。 販売面でもBDファミリア ...
2022.04.08
マツダの意欲作が栄えある第1回日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞、売れに売れた「赤のXG」|1981年式 ...
【1981年式 マツダ ファミリア 1500 3ドア ハッチバック XG Vol.1】 マツダのラインナップで現在までその名が継承されている車種として、1963年から続くファミリアはキャロルと並ぶ最古 ...
2022.02.15
ボディは2台目、エンジンは1台目から「板金、塗装も自宅のガレージの中で行いました」|1966年式 マ ...
【1966年式 マツダ ファミリア クーペ Vol.4】【3】から続く そして2台目は、2011年3月にネットオークションで落札。ボディはサビや腐りがあったものの、まだ良好な状態。しかしエンジンが不動 ...
2022.02.14
マツダに入社した時からのあこがれ。定年間近に見つけた1台目は「草むらのヒーロー」状態|1966年式 ...
【1966年式 マツダ ファミリア クーペ Vol.3】【2】から続く 取材車両のオーナーは、マツダで車両開発に長年携わってきた方。2009年に定年を迎えたが、その後も嘱託社員として会社に残り、後進の ...
2022.02.13
優雅なスタイルで5人乗り! バン、セダンの後を受けて、1965年11月にクーペボディが追加。|196 ...
【1966年式 マツダ ファミリア クーペ Vol.2】【1】から続く 初代ファミリアのバン、セダンの後を受けて、1965年11月に追加されたのが、ファミリアクーペだった。新設計の1L直列4気筒SOH ...
2022.02.12
クランク棒によるエンジンの始動も可能だった。スペイン語で「家族」という名のクルマ|1966年式 マツ ...
【1966年式 マツダ ファミリア クーペ Vol.1】 マツダ・ファミリアは、1963年10月にデビューした。車名はスペイン語で「家族」の意味。親しみやすい車名は、すぐに人々に認知された。最初は3ド ...
2021.09.10
SSS‐R、GTI-R、タイプR、それぞれが示すモータースポーツ直系の「R」|特別な証、Rへの憧憬と ...
【瞬く間に広がった特別な証、Rへの憧憬と崇拝 Vol.3】【2】から続く 「R」の称号への思い。これはスバルも同様だった。水平対向4気筒DOHCターボを積むレガシィのフラッグシップに与えられたのは「R ...
2021.09.08
80年代、再び「R」の文字は輝きを放った。排ガス規制と「R」の威光|瞬く間に広がった特別な証、Rへの ...
【瞬く間に広がった特別な証、Rへの憧憬と崇拝 Vol.2】【1】から続く 日産は、オーバーフェンダーを備えたチェリーのホッテストバージョンに「X1‐R」のグレード名を付けた。一方、トヨタは日産や三菱ほ ...
2021.09.05
レーシングやラリーを連想させる特別な称号「R」|瞬く間に広がった特別な証、Rへの憧憬と崇拝 Vol. ...
【瞬く間に広がった特別な証、Rへの憧憬と崇拝 Vol.1】 レーシングやラリーを連想させる特別な称号「R」。高性能化の一途をたどった80年代、ライバルとの差別化を図るためにこの証は広まり、その中のほん ...