2022.05.17
「街中で放置されたままのダットサンを見かけると、『助けてあげたい』と思ってしまうんです」|1978年 ...
移民の国、アメリカ。建国から2世紀以上を経た現在まで絶え間なく世界各国からの移民を受け入れ、人々は社会に溶け込みアメリカ文化を確立する原動力となっていく。ドイツ、日本、そしてブラジルに自分のルーツを持 ...
2022.05.16
趣味のクルマと向き合う幸せ。リフトに載せられた1台以外のすべてのクルマにカバーがかけてあるガレージ| ...
アメリカには熱心なニッポン旧車の愛好家がいることは、この連載を通じてお伝えしてきた。やはりニッサン、トヨタ、ホンダのファンがアメリカでは多いのだが、今回は三菱車を大切に乗り続けているオーナーと、その仲 ...
2022.05.15
「三菱の出物があるんだけど」って電話で相談してきたんだ。「とにかく買っておけ!」|三菱車の世界での足 ...
アメリカには熱心なニッポン旧車の愛好家がいることは、この連載を通じてお伝えしてきた。やはりニッサン、トヨタ、ホンダのファンがアメリカでは多いのだが、今回は三菱車を大切に乗り続けているオーナーと、その仲 ...
2022.05.14
「三菱の出物があるんだけど」って電話で相談してきたんだ。「とにかく買っておけ!」|三菱車の世界での足 ...
アメリカには熱心なニッポン旧車の愛好家がいることは、この連載を通じてお伝えしてきた。やはりニッサン、トヨタ、ホンダのファンがアメリカでは多いのだが、今回は三菱車を大切に乗り続けているオーナーと、その仲 ...
2022.05.13
「僕らが小さかったころのフィリピンではクルマはとても珍しかった」|ルーツが同じ仲間だからこそ、分かり ...
アメリカには熱心なニッポン旧車の愛好家がいることは、この連載を通じてお伝えしてきた。やはりニッサン、トヨタ、ホンダのファンがアメリカでは多いのだが、今回は三菱車を大切に乗り続けているオーナーと、その仲 ...
2022.05.12
「雨の多い地方だからなのか、旧車を見かけることはあまり多くない」|ルーツが同じ仲間だからこそ、分かり ...
アメリカには熱心なニッポン旧車の愛好家がいることは、この連載を通じてお伝えしてきた。やはりニッサン、トヨタ、ホンダのファンがアメリカでは多いのだが、今回は三菱車を大切に乗り続けているオーナーと、その仲 ...
2022.05.06
「これからは直しながら1台ずつ手放していかないといけない」見つけた旧車を買うばかりでレストア作業が追 ...
手に入れにくいからこそ、手に入れたい……この気持ちは世界共通なのかもしれない。クルマ好きの日本人の一部が左ハンドルの輸入車に乗りたいと思うのと同じように、アメリカのニッポン ...
2022.05.05
リアウインドー下部に排気ベントのつく初期モデルも。「オリジナル」と「ローマイレッジ」にこだわる。旧車 ...
手に入れにくいからこそ、手に入れたい……この気持ちは世界共通なのかもしれない。クルマ好きの日本人の一部が左ハンドルの輸入車に乗りたいと思うのと同じように、アメリカのニッポン ...
2022.05.04
2000ドルかけてわざわざクローズドで輸送。熱狂的にアメリカで受け入れられた240Z|1975年式 ...
手に入れにくいからこそ、手に入れたい……この気持ちは世界共通なのかもしれない。クルマ好きの日本人の一部が左ハンドルの輸入車に乗りたいと思うのと同じように、アメリカのニッポン ...
2022.05.03
〜法律の制限が弱く改造度が高い印象も〜 日本旧車へのあこがれ|ニッポン旧車の楽しみ方 マレーシア・ス ...
海外でニッボン旧車がどのように乗られているか、またオーナーたちはどのような人たちなのか……。そんな興味を毎号掘り下げていく企画で続いている連載。今号ではアメリカを離れて、東 ...
2022.05.03
30年近い時間を経てカリフォルニア州で再び登録されたZ。片山豊さんのマーケティングの鋭さにより、今も ...
手に入れにくいからこそ、手に入れたい……この気持ちは世界共通なのかもしれない。クルマ好きの日本人の一部が左ハンドルの輸入車に乗りたいと思うのと同じように、アメリカのニッポン ...
2022.05.02
〜2016年当時600万円相当だったBRZ〜 マレーシアの自動車産業|ニッポン旧車の楽しみ方 マレー ...
海外でニッボン旧車がどのように乗られているか、またオーナーたちはどのような人たちなのか……。そんな興味を毎号掘り下げていく企画で続いている連載。今号ではアメリカを離れて、東 ...
2022.05.02
「僕はZ信者。それもS30フェアレディZが一番好きなんです」|1975年式 ダットサン 280Z V ...
手に入れにくいからこそ、手に入れたい……この気持ちは世界共通なのかもしれない。クルマ好きの日本人の一部が左ハンドルの輸入車に乗りたいと思うのと同じように、アメリカのニッポン ...
2022.05.01
〜ダットサン、トヨタ、マツダがトップ3位を独占した1975年〜 日本の自動車メーカーが進出|ニッポン ...
海外でニッボン旧車がどのように乗られているか、またオーナーたちはどのような人たちなのか……。そんな興味を毎号掘り下げていく企画で続いている連載。今号ではアメリカを離れて、東 ...
2022.05.01
心はいつもJDMのフェアレディZに向いている。オリジナル度の高さにこだわるZファン|1975年式 ダ ...
手に入れにくいからこそ、手に入れたい……この気持ちは世界共通なのかもしれない。クルマ好きの日本人の一部が左ハンドルの輸入車に乗りたいと思うのと同じように、アメリカのニッポン ...
2022.04.30
〜日陰に集まって一服しながらおしゃべり〜 常夏の国、結局午後から始まった集会|ニッポン旧車の楽しみ方 ...
海外でニッボン旧車がどのように乗られているか、またオーナーたちはどのような人たちなのか……。そんな興味を毎号掘り下げていく企画で続いている連載。今号ではアメリカを離れて、東 ...
2022.03.11
「手で作られたものは、手で直してあげないといけない」自分のショップでも持ちたいと語る25歳のメカニッ ...
クルマの世界でOEM(相手先ブランド)モデルというのは、現在、日本国内で発売されている新車でもかなり多く存在している。時をさかのぼって1970年代のアメリカでは、ビッグスリーの一角、クライスラーでも、 ...
2022.03.10
フィアンセの毎日の足に。珍しいコルトワゴンに魅せられて|1973年式 ダッジ コルト 1600 ステ ...
クルマの世界でOEM(相手先ブランド)モデルというのは、現在、日本国内で発売されている新車でもかなり多く存在している。時をさかのぼって1970年代のアメリカでは、ビッグスリーの一角、クライスラーでも、 ...
2022.03.09
国内では「エステートV」という名の商用車|1973年式 ダッジ コルト 1600 ステーションワゴン
クルマの世界でOEM(相手先ブランド)モデルというのは、現在、日本国内で発売されている新車でもかなり多く存在している。時をさかのぼって1970年代のアメリカでは、ビッグスリーの一角、クライスラーでも、 ...
2022.03.08
新三菱重工業の自動車事業本部が「三菱自動車工業」として独立した年に販売開始|1973年式 ダッジ コ ...
クルマの世界でOEM(相手先ブランド)モデルというのは、現在、日本国内で発売されている新車でもかなり多く存在している。時をさかのぼって1970年代のアメリカでは、ビッグスリーの一角、クライスラーでも、 ...
2022.03.07
「もしかしたら、Zという存在もそう遠くないんじゃないか」|1973年式 ダッジ コルト 1600 ス ...
クルマの世界でOEM(相手先ブランド)モデルというのは、現在、日本国内で発売されている新車でもかなり多く存在している。時をさかのぼって1970年代のアメリカでは、ビッグスリーの一角、クライスラーでも、 ...
2022.03.06
「このクルマが三菱製だと知っていたので、510のことは忘れてこっちを買うことにしました」|1973年 ...
クルマの世界でOEM(相手先ブランド)モデルというのは、現在、日本国内で発売されている新車でもかなり多く存在している。時をさかのぼって1970年代のアメリカでは、ビッグスリーの一角、クライスラーでも、 ...
2022.02.25
1オーナー車との出合い。「オリジナルであること」に徹底的にこだわるオーナー|1969年式 ダットサン ...
今回紹介するダットサン510のオーナーは、クラシック・ジャガーのプロフェッショナルメカニックである女性。以前はドリフトに魅せられて、そのエキサイティングな世界にどっぷりと浸っていたが、ある日、名も知ら ...
2022.02.24
独立懸架によってバネ下重量を低減し路面追従性を高めることなど、510ブルーバードの優位点|1969年 ...
今回紹介するダットサン510のオーナーは、クラシック・ジャガーのプロフェッショナルメカニックである女性。以前はドリフトに魅せられて、そのエキサイティングな世界にどっぷりと浸っていたが、ある日、名も知ら ...
2022.02.23
「なぜマニュアル車を買うのか、わざわざその理由を説明して父親を説得しなきゃいけなかったんですよ」ドリ ...
今回紹介するダットサン510のオーナーは、クラシック・ジャガーのプロフェッショナルメカニックである女性。以前はドリフトに魅せられて、そのエキサイティングな世界にどっぷりと浸っていたが、ある日、名も知ら ...
2022.02.22
「実はダットサンどころか、日本旧車のことはよく知らないんです。50年代や60年代の『ジャグ』のことな ...
今回紹介するダットサン510のオーナーは、クラシック・ジャガーのプロフェッショナルメカニックである女性。以前はドリフトに魅せられて、そのエキサイティングな世界にどっぷりと浸っていたが、ある日、名も知ら ...
2022.01.27
初めてのクルマも「お願いだから車高を下げさせてくれと、両親に本気で頼み込みましたよ」 〜2016〜| ...
【1972年式 ダットサン 510 ワゴン Vol.4】【3】から続く510は外観からワゴンとライトバンの違いを見分けるのは困難だった。 両者は何が違ったのか。日本国内での命名の違いは法制度によるもの ...
2022.01.26
外観からワゴンとライトバンの違いを見分けるのは困難だった510ワゴン 〜2016〜|1972年式 ダ ...
【1972年式 ダットサン 510 ワゴン Vol.3】【2】から続く 外観はクルマらしくあって、中身は実用にとびきり便利なワゴン。もともとは「ステーションワゴン」と呼ばれた名前が示すように、アメリカ ...
2022.01.25
「いや、ビニールトップはもしかしたらいいかも」見たのは1枚の写真だけ 〜2016〜|1972年式 ダ ...
【1972年式 ダットサン 510 ワゴン Vol.2】【1】から続く 2カ月のインターネットのクルマ検索の末、緑色の1台がスクリーンに現れた。すぐに売り主に連絡をして話を聞く。その後もたびたび電話を ...
2022.01.24
独身貴族の旧車ライフにも、いつか終わりがくる。自分のスタイルに合わせて造った510ワゴン 〜2016 ...
1台のクルマに乗り続ける美学がある一方、自分のライフスタイルに合わせて、それにふさわしいクルマを選ぶ方法もある。今回のオーナーは後者。家族が増える準備を始めた時に出合った緑色のダットサン510ワゴンは ...