2020.11.13
「北海道にとんでもないやつらがいる」メッセージとともに送られて来た写真|人知れず軍団車両を作った北海 ...
【人知れず軍団車両を作った北海道のオーナー達 Vol.1】「北海道にとんでもないやつらがいる」と倉庫に目いっぱい詰め込まれた西部警察車両の写真が送られて来た。確かに凄い写真だったが、実際に見たらヘボい ...
2020.11.12
【取り付け編04】燃料やブレーキの配管がほぼ完了 元祖TC24の加工も順調に進行中!|元祖TC24を ...
【ノブちゃんS30Z製作記 Vol.9 <取り付け編04>】(編集部注:取材は取り付け編 03と04の間に、元祖TC24組付け編01が入ります)前回訪問した際は、ブレーキを装着すれば着地できる状態にな ...
2020.11.11
【元祖TC24組付け編01】極秘入手した元祖TC24-B1とスペシャルパーツを初披露!|最新技術で最 ...
【ノブちゃんS30Z製作記 Vol.11 <元祖TC24組付け編01>】S30Zのボディは片岡ガレージで着々と作業が進められているが、気になるエンジンのほうも、いよいよ準備が整ったようなので、紹介して ...
2020.11.10
【取り付け編03】内装と足回りの作業が進み、 ブレーキパイプの製作も開始!|元祖TC24を積んだシャ ...
取材を進めていると、ガレージの隅に置かれたミッションを発見。中身を尋ねると、「長瀬発動機のデッドストックで保管してあったレース用のオプション3です。5速直結で、ギア比は、1速2.1920,2速1.60 ...
2020.11.09
【取り付け編02】足回り&メーターが装着され エンジンの製作もスタート!?|元祖TC24を積んだシャ ...
2014年の年末に訪ねた時点では、足回りのパーツが届き、組み込めば着地できると思っていたが……。5月のGWにガレージを訪ねると、S30Zはまだウマに載せられたまま。しかし、 ...
2020.11.08
【取り付け編01】カーボンドアパネルにワイドミラー、パイプアームに車高調なども特注!|S30Zの究極 ...
【ノブちゃんS30Z製作記 Vol.6】ボディのパーツ取り付けが進んでいる部分は、ステアリングラック&ピニオン、ダッツンコンペステアリング(暫定の移動用)、エンジンメンバー&マウント、エンジンルームハ ...
2020.11.05
【ボディ編05】エクステリアはほぼ完成! 足回りを装着すれば着地OK|S30Zの究極シャコタンを目指 ...
【ノブちゃんS30Z製作記 Vol.5】2014年12月28日という、年の瀬も押し迫った時期に、ノブちゃんのS30Zの取材にお邪魔した。というのも、27日が仕事納めで、28日からはお休み。昼間は別件の ...
2020.11.04
【ボディ編04】ボディはバイブラントレッド! 各部の取り付けにもコダワリが満載|S30Zの究極シャコ ...
【ノブちゃんS30Z製作記 Vol.4】塗り上がったS30Zのボディを見てみると、彼が想像した通り、S30Zに似合っている。やや薄暗いガレージで見ているためか、独特の深みというか、凄みというか、迫力を ...
2020.11.03
【ボディ編03】いよいよボディに色が入り各パーツの取り付け開始!|S30Zの究極シャコタンを目指せ| ...
【ノブちゃんS30Z製作記 Vol.3】2012年11月に入手して以来、ボディ製作がほとんどで、今だかつてキレイな姿を見ることができなかったノブちゃんのS30Z。ようやく塗装が完成し、自宅の秘密基地に ...
2020.11.02
【ボディ編02】ボディはフルストリップからフルスポット増し|S30Zの究極シャコタンを目指せ|ノブち ...
【ノブちゃんS30Z製作記 Vol.2】「できるだけシャコタンにしつつ、日常使用もできるようにしたい」 そのために事故歴無し、クサり無しの極上ボディのフロアを切り抜き、新たに強化フロアを製作してシャコ ...
2020.11.01
【ボディ編01】伝説のエンジンを搭載したZを作る! フロアを50mmかさ上げ|S30Zの究極シャコタ ...
【ノブちゃんS30Z製作記 Vol.1】元祖TC24を搭載したハコスカに乗る片岡功一さんといえば、旧車乗りの間ではかなり有名な存在。なにせ、人生で2回も元祖TC24のオーナーになった人で、現在もパワー ...
2020.10.30
「これは4気筒のまま乗って欲しい」とショップが語るレアな「A‐KBC130」ローレル|1976年式 ...
【1976年式 日産 ローレル ハードトップ 1800 GL Vol.3】今回紹介するローレルハードトップ1800GLは、三重県の「ヴィンテージ宮田自動車」で撮影したレアな1台だ。C130ローレルは、 ...
2020.10.29
ワゴンやバンは最後までラインナップされなかった「豪華さと高品質を誇り得るクルマ」|1976年式 日産 ...
【1976年式 日産 ローレル ハードトップ 1800 GL Vol.2】「ノーブルでダイナミックな彫刻美」そんなテーマを持ったC130ローレルはハイオーナーカーにふさわしい「豪華さと高品質を誇り得る ...
2020.10.28
ハイウェイ時代の幕開け! 「ノーブルでダイナミックな彫刻美」印象的なボディサイドのウェッジライン|1 ...
【1976年式 日産 ローレル ハードトップ 1800 GL Vol.1】東名高速や中央自動車道の工事が急ピッチで進み、ハイウェイ時代の幕開けとなる1968年4月、初代C30ローレルが誕生。ハイオーナ ...
2020.10.26
排ガス規制を乗り越えたZ。S30に比べ、徹底したブラッシュアップが施されたS31|1977年式 日産 ...
【1977年式 日産フェアレディZ Vol.2】フェアレディZの後期型と呼ばれることの多い、S31。 その中でも1975年以後のモデルは大きな変更が施された。 深刻な大気汚染からくる排ガス規制に対応す ...
2020.10.22
とにかくパワーがあって、100km/h巡航も可能!|1966年式 ホンダ T360 Vol.3
【1966年式 ホンダ T360 Vol.3】2013年に発売50周年を迎えたT360。50周年記念イベントに先駆け2012年6月に、ツインリンクもてぎのコレクションホールで第1回クラブミーティングi ...
2020.10.21
「載せるエンジンがねえだと? S360のやつがあるだろう。それ載っけちまえ」|1966年式 ホンダ ...
【1966年式 ホンダ T360 Vol.2】ホンダ初のトラック、T360の開発を始める際に本田宗一郎さんはこう言った。「載せるエンジンがねえだと? S360のやつがあるだろう。それ載っけちまえ」 も ...
2020.10.21
当時の国産車には無かった大胆なデザインで注目を集めたコルトのスポーティーなモデル|1968年式 三菱 ...
【1968年式 三菱 コルト1000F 2ドアDX Vol.2】特徴的なデザインと水冷2サイクル直列3気筒、トランスミッションはコラムシフトとコラムシフトの4速ATを組み合わせた三菱コルト800はセン ...
2020.10.21
バイク扱いでガス検査を通す!? マイナーすぎて陸運局のデータベースにもなかった!|アメリカ発!ニッポ ...
ジムニーは1970年代から並行輸入車として、アメリカで販売されていたジムニー。当時アメリカでスズキは非常にマイナーメーカーだったが、そんなスズキのジムニーに魅せられた1人のクルマ好きが、紆余曲折を経て ...
2020.10.20
ホンダ初の4輪車は、DOHCエンジンを搭載したとんでもない軽トラ|1966年式 ホンダ T360 V ...
【1966年式 ホンダ T360 Vol.1】創成期のホンダ車であるS500やN360のような妥協の少ないクルマ造りから考えると、このようなトンでもないトラックの登場は、奇想天外だ。 しかし実際のとこ ...
2020.10.20
サイドガラスは上ヒンジ! 日本初のファストバックスタイルは三菱の水島製作所が作ったこの車|1968年 ...
1968年式 三菱 コルト1000F 2ドアDX Vol.1オート三輪の分野で名を知られ、1960年代には軽自動車のミニカや三菱360バンなどを手掛けたのが、三菱の水島製作所である。技術レベルの高さに ...
2020.10.20
日本車に魅せられた1人のクルマ好きが、紆余曲折を経てようやく手に入れた1台|アメリカ発!ニッポン旧車 ...
スズキは、1981年にゼネラルモーターズとタイアップして北米市場への販路を広げ、1985年からは自社ブランドで本格参入していた。それにはるか先立つ1963年、米国部門を設立して北米市場への足がかりとし ...
2020.10.19
クローゼットにボンネット? オーナーの貴重なN360コレクション|67年式 ホンダN360 Vol. ...
1967年式 ホンダN360 Vol.4N360オーナー荒井康介さんのクルマは、家族との生活の中に溶け込んでいる。実車だけにとどまらず、ミニカーやプラモデルはもちろん、当時の販売店の看板やポスターなど ...
2020.10.19
新品同様の状態で車庫に保管されていた貴重なハードトップ|1972年式 ダイハツ フェローMAX HT ...
用途を「遊び」に特化し、ポップなカタログやポスターで新しい購買層を取り込もうと考えたダイハツのフェローMAX。その戦略はあたり、当時独走していたホンダN360を抑えて販売トップに躍り出た。 この勢いの ...
2020.10.19
問題です! 「ブルートⅣ」という名前はどちらのクルマでしょうか?|アメリカ発!ニッポン旧車の楽しみ方 ...
人とは違うものが好き。珍しいものを見ると、どうしても欲しくなってしまう。そんな「珍しい物好き」の存在は、洋の東西を問わないらしい。1970年代初頭のアメリカは、自動車産業の発展に呼応するように、環境対 ...
2020.10.18
「1型にこだわるのは父の影響」30代のオーナーの生活に溶け込んだN360。家族全員で楽しむ!|67年 ...
1967年式 ホンダN360 Vol.3N360オーナー荒井康介さんのクルマは、家族との生活の中に溶け込んでいる。 荒井さんの年齢は30代前半。もちろんN360が販売されていた頃は生まれていない。そん ...
2020.10.18
70年代、ホンダNを抑えて販売トップにも! それでもハードトップは希少車|1972年式 ダイハツ フ ...
かつてダイハツが販売したフェローMAXは現在でも通用するスタイリッシュなデザインのクルマだ。 軽商用車で実績を上げていたダイハツが軽乗用車分野の進出を目標に定め開発したのが、1966年に発売開始となっ ...
2020.10.17
「軽自動車は2人で乗るもの」から「家族で使うクルマ」と当時の常識を変革させた1台|67年式 ホンダN ...
1967年式 ホンダN360 Vol.2第13回東京モーターショーで発表されたN360。前年に発表したN800の薄い評判が嘘のように大きな話題となり、翌1967年3月には満を持して発売された。 もちろ ...
2020.10.16
ホンダの軽の原点。第13回東京モーターショーで話題をさらった「衝撃のN」|67年式 ホンダN360 ...
1967年式 ホンダN360 Vol.11965年に開催された第12回東京モーターショー。4輪車市場に新しく進出し、毎年モーターショーの話題をさらうホンダは、S800とともにセダンモデルのN800を参 ...
2020.10.15
3速「コラムシフト」と「ベンチシート」のピックアップ|61年式 トヨペットコロナライン Vol.2
日本の高度経済成長期を支えた車の一つであるブルーバードが誕生した翌年の1960年4月。 トヨタのコロナは初めてのモデルチェンジを断行した。その3カ月後、第2世代のコロナラインもベールを脱いだ。野暮った ...