2023.04.05
SR20DET搭載! 前期ルックのU12後期ブルーバード SSS-R【1】日産ラリーカーマニアの日常
【 日産ラリーカーマニアの日常 Vol.1】 本誌ハチマルヒーロー25号の表紙を覚えているだろうか。雪が残る富士山をバックにしたトリコロールカラーのブルーバードSSS‐R。実は取材前に大破しており、修 ...
2023.04.02
集まったR30スカイライン、定番の赤/黒よりもガンメタ/黒の比率が高かった?【2】第5回 R30 W ...
【第5回 R30 WESTJAPAN MEETING Vol.2 2016年イベント振り返り】【1】から続く2016年4月3日岡山県倉敷市・鷲羽山展望台 さて、当日は50台を超えるR30が集まったわけ ...
2023.04.01
55台もの参加車両! 西日本で行われたR30祭りは、5回目を迎えてさらに盛り上がった【1】第5回 R ...
【第5回 R30 WESTJAPAN MEETING Vol.1 2016年イベント振り返り】2016年4月3日岡山県倉敷市・鷲羽山展望台 ハチマル車のなかで、相も変わらず圧倒的な人気を誇るR30スカ ...
2023.03.29
フェアレディ240ZG、L型エンジンの消耗パーツはごっそりと新品パーツに【7-2】ニッポン名車物語 ...
フェアレディ240Zの再生作業が順調に進行している。すでにボディ周りの再生は終了しており、いよいよ機関部に着手した。今回のメニューは、エンジン本体とオルタネーター、セルモーターのオーバーホールと補器類 ...
2023.03.29
145ps/21.0kg-mを誇った日本初のターボエンジン。そして日本初の280psも日産から【2: ...
1980年代初頭に花開き、百花繚乱となったハイパワー系ターボエンジンたち。メーカー別に登場順で年を追って紹介していく。第2回は日産。さあいってみよう。【80年代のターボエンジンの系譜 Vol.2 日産 ...
2023.03.29
「かっこいい仕事だと思う。父のあとを継ぎたいんです」専門職の父親の背中を追う娘 【4】親子で楽しむ2 ...
S30の型式名を持つ初代の日産フェアレディZは、北米でダットサン240Zの車名であることはよく知られている。そして日本のS13日産シルビア(180SX)は、北米向けに2.4LのKA24E(DE)型エン ...
2023.03.28
240Zの作業が順調に進行。エンジン周辺を洗浄とブラストによって新品同様に再生【7-1】ニッポン名車 ...
フェアレディ240Zの再生作業が順調に進行している。すでにボディ周りの再生は終了しており、いよいよ機関部に着手した。今回のメニューは、エンジン本体とオルタネーター、セルモーターのオーバーホールと補器類 ...
2023.03.28
「オートマティック? ノー、ノー。やっぱりつまんないよ」アメリカのAT車事情 【3】親子で楽しむ2台 ...
S30の型式名を持つ初代の日産フェアレディZは、北米でダットサン240Zの車名であることはよく知られている。そして日本のS13日産シルビア(180SX)は、北米向けに2.4LのKA24E(DE)型エン ...
2023.03.27
「いつになったらS30フェアレディZは私の元に来るの?」夫婦2人にとっての幸せなクルマ生活【3】ハチ ...
理解があるどころか一緒に旧車、ハチマル車を楽しむ妻とともにクルマ趣味を満喫する夫。この先はそれぞれのクルマの方向性に合わせてモディファイしたり、修復したり、ノーマルへ戻したりと楽しみは尽きない2人であ ...
2023.03.27
おまわりさんだって、見ていて楽しい走りっぷりを披露。3台のZとの出合い【2】親子で楽しむ2台のツーフ ...
S30の型式名を持つ初代の日産フェアレディZは、北米でダットサン240Zの車名であることはよく知られている。そして日本のS13日産シルビア(180SX)は、北米向けに2.4LのKA24E(DE)型エン ...
2023.03.26
R31スカイラインの4気筒版「ピンターラ」の後継として豪州に登場した「ブルーバード オーズィー」。U ...
【 1991年式 日産 ブルーバード オーズィー Vol.3】【2】から続く こうした経緯で誕生したオーズィーが日本に上陸したのは、すでにU12ブルーバードのモデル末期となる1991年5月。同年8月ま ...
2023.03.26
きっかけは、330グロリア。Y30が気に入った妻。しかし、彼女には以前より心に決めたクルマが存在して ...
理解があるどころか一緒に旧車、ハチマル車を楽しむ妻とともにクルマ趣味を満喫する夫。この先はそれぞれのクルマの方向性に合わせてモディファイしたり、修復したり、ノーマルへ戻したりと楽しみは尽きない2人であ ...
2023.03.26
親子仲良くカーライフ。並んだクルマはどちらも・・・【1】親子で楽しむ2台のツーフォーティー
S30の型式名を持つ初代の日産フェアレディZは、北米でダットサン240Zの車名であることはよく知られている。そして日本のS13日産シルビア(180SX)は、北米向けに2.4LのKA24E(DE)型エン ...
2023.03.25
豪州日産に出向したオーナーも設計に携わった、U12【2】1991年式 日産 ブルーバード オーズィー
【 1991年式 日産 ブルーバード オーズィー Vol.2】【1】から続く オーナーは1970年に日産に入社し、第一車両設計部で610ブルーバードや710バイオレット、S110シルビアなどの設計にか ...
2023.03.25
夫の愛車はZ31フェアレディZだけ。他の2台は妻の所有車。一味違う車好き夫婦【1】ハチマル夫婦の2人 ...
クルマを趣味にする男性にとって一番の悩みは家族。家族の理解がなければ趣味的クルマの購入は不可能。ましてや複数台所有なんて夢のまた夢。そんな中、共にクルマが趣味という奇特な夫婦が存在していた。【 ハチマ ...
2023.03.24
生みの親のひとりが愛でる、豪州生まれのU12ブル【1】1991年式 日産 ブルーバード オーズィー
【 1991年式 日産 ブルーバード オーズィー Vol.1】 1957年に初代が誕生し、傑作の誉れ高い510を筆頭に、数々の名車と逸話を残してきたブルーバード。その歴史の中でも1987年にデビューし ...
2023.03.23
奇跡的にそのまま使えるパーツが多かった240ZG【6-2】ニッポン名車物語 復活編 第六話
順調に作業が進行していた赤の後期型トヨタ2000GTは、ついに作業が完了した。この個体は2018年2月18〜19日のノスタルジック2デイズで完成披露された。来場者たちは、ビンテージカーヨシノの修復作業 ...
2023.03.22
ハコスカ・ケンメリのS20型エンジン以来のツインカム4バルブ! FJ20ET型の進化【4】1984年 ...
【 1984年式 日産 スカイライン HT 2000 ターボ インタークーラーRS-X Vol.4】【3】から続く さて、今回の特集はターボエンジンがキーワードだ。なので、ここではFJ20ET型を掘り ...
2023.03.21
泥だらけ状態からの脱出! フェアレディ240ZGのボディ補修【5-4】ニッポン名車物語 復活編 第五 ...
【 ニッポン名車物語 復活編 第五話 Vol.4】 トヨタ2000GTとともにレストアが続いているフェアレディ240ZG。 すでに修復作業が開始されているフェアレディ240ZG。前回は泥だらけ状態だっ ...
2023.03.21
「本当に希少なブラックですから」新車時からガレージ保管で、走行距離は8万5000km【3】1984年 ...
【 1984年式 日産 スカイライン HT 2000 ターボ インタークーラーRS-X Vol.3】【2】から続く この希少なブラックDR30は、新車時からガレージ保管で、走行距離は8万5000kmと ...
2023.03.20
初期と最終には存在しなかった色も! DR30は何色あったのか?【2】1984年式 日産 スカイライン ...
【 1984年式 日産 スカイライン HT 2000 ターボ インタークーラーRS-X Vol.2】【1】から続く ところで、DR30にはボディカラーが何色用意され、どのようなラインナップだったのだろ ...
2023.03.19
カラートリム「826」幻の黒を纏った、史上最強のターボRS【1】1984年式 日産 スカイライン H ...
【1984年式 日産 スカイライン HT 2000 ターボ インタークーラーRS-X Vol.1】 カラートリム「826」。ブルーイッシュブラック・メタリックを示す数字だ。DR30スカイラインといえば ...
2023.03.18
【初代C30ローレルの軌跡 7】1970年、日産初となるハードトップが登場
ハイオーナーセダンを目指して日産自動車が開発、1968年3月に発表、翌4月に発売された初代ローレル。C30の型式名を持つこのセダンが2018年に発売50周年を迎え、その軌跡をノスタルジックヒーロー本誌 ...
2023.03.17
【初代C30ローレルの軌跡 6】フェアレディZより早かった採用。スポーツカーなどに適したラック&ピニ ...
ハイオーナーセダンを目指して日産自動車が開発、1968年3月に発表、翌4月に発売された初代ローレル。C30の型式名を持つこのセダンが2018年に発売50周年を迎え、その軌跡をノスタルジックヒーロー本誌 ...
2023.03.16
【初代C30ローレルの軌跡 5】モータースポーツ由来のSOHCクロスフロー。G型エンジン
ハイオーナーセダンを目指して日産自動車が開発、1968年3月に発表、翌4月に発売された初代ローレル。C30の型式名を持つこのセダンが2018年に発売50周年を迎え、その軌跡をノスタルジックヒーロー本誌 ...
2023.03.15
【初代C30ローレルの軌跡 4】プリンスで開発されたG型、そのなかでもローレル専用となったG18型エ ...
ハイオーナーセダンを目指して日産自動車が開発、1968年3月に発表、翌4月に発売された初代ローレル。C30の型式名を持つこのセダンが2018年に発売50周年を迎え、その軌跡をノスタルジックヒーロー本誌 ...
2023.03.14
フランクフルトショーから東京に凱旋したMID4。技術の粋を集めたコンセプトカーを数多く出品した日産| ...
【 第26回 東京モーターショー 1985 日産 Vol.2】【1】から続く 10月に開催された第26回東京モーターショーに、日産は技術の粋を集めたコンセプトカーを数多く出品し、技術展示も華やかだった ...
2023.03.14
【初代C30ローレルの軌跡 3】開発符号「㊥(マルチュウ)」と呼ばれた初代ローレル。その開発時の企画 ...
ハイオーナーセダンを目指して日産自動車が開発、1968年3月に発表、翌4月に発売された初代ローレル。C30の型式名を持つこのセダンが2018年に発売50周年を迎え、その軌跡をノスタルジックヒーロー本誌 ...
2023.03.13
ターボシンドロームの1980年代前半。乗り遅れたハイソカーブーム。ホワイトのボディカラーで反撃に出た ...
【 第26回 東京モーターショー 1985 日産編 Vol.1】1980年代の前半、日産は積極的にターボ路線に舵を切り、ターボエンジン搭載車を増やし続けている。「史上最強のスカイライン」のコピーから分 ...
2023.03.13
【初代C30ローレルの軌跡 2】DATSUNのシャシーにPRINCEのエンジン技術が融合! 合併によ ...
ハイオーナーセダンを目指して日産自動車が開発、1968年3月に発表、翌4月に発売された初代ローレル。C30の型式名を持つこのセダンが2018年に発売50周年を迎え、その軌跡をノスタルジックヒーロー本誌 ...