2024.01.05
4駆ターボのGTS-4をベースとし、あえて4速ATのみとしたその理由|1992年式 日産 スカイライ ...
【R32スカイラインという存在 1992年式 日産 スカイライン オーテックバージョン vol.2】【1】から続く R32スカイラインのオーテックバージョン、サスペンションも専用にチューニングし、低中 ...
2024.01.04
発売当時価格418.8万円! RB26DE型を積むHNR32改|1992年式 日産 スカイライン オ ...
【R32スカイラインという存在 1992年式 日産 スカイライン オーテックバージョン vol.1】 日産の特装車を手がけるオーテックジャパン。1986年の設立以来、コンパクトカーからレジャーモデル、 ...
2024.01.03
Zファン大満足の1日! 毎年好評の体験走行も開催!|2019年イベント振り返り ADVAN オールフ ...
【2019年イベント振り返り ADVAN オールフェアレディZミーティング in 富士スピードウェイ2019 vol.2】例年好評を博している富士スピードウェイの体験走行や、全日本ジムカーナチャンピオ ...
2024.01.03
アグレッシブなドライビングで人気を博した「カーナンバー12」|カルソニック スカイライン【3】
【カルソニック スカイライン vol.3】こうして4年間で2度の輝かしいタイトルを手にしたカルソニック・スカイラインは、その速さもさることながら、人気もライバルたちを圧倒していた。その要因となったのは ...
2024.01.02
子どもの日恒例! 全国から歴代フェアレディZが集結!|2019年イベント振り返り ADVAN オール ...
【2019年イベント振り返り ADVAN オールフェアレディZミーティング in 富士スピードウェイ2019 vol.1】五月晴れというには強烈すぎる日差しに恵まれた令和元年の5月5日、毎年恒例の「A ...
2024.01.02
公称550ps以上!! 「日本一速い男」星野一義が駆るカルソニックカラーのスカイライン|カルソニック ...
【カルソニック スカイライン vol.2】鮮やかなブルーが印象的なカルソニックカラーは、R31がグループAに参戦していた時代から使われていたもの。デビュー年となった90年は、星野一義鈴木利男というコン ...
2024.01.01
貴重なZ432-Rに加え、北米仕様の左ハンドルモデルなど、S30Zの全車種が集結!|フェアレディZ生 ...
【2019年イベント振り返り フェアレディZ生誕50周年記念フェスティバルin日本自動車博物館 vol.2】参加車は、初代S30フェアレディZの30台を筆頭に、歴代Zが集結。GT-Rに搭載されたS20 ...
2024.01.01
購入のきっかけはオーナー小学生時代の強烈な印象。今は子どもが喜んでくれる特別なクルマ|1984年式 ...
【2】から続く1983年に、日産とアルファロメオは合弁会社の『Alfa Romeo Nissan Autoveicoli』を設立した。日産の思惑としては、欧州での知名度アップと、アルファロメオのデザイ ...
2024.01.01
衝撃のサーキット帰還を果たしたスカイライン。その中でも特に無類の強さを誇ったGT-Rがいた|カルソニ ...
【カルソニック スカイライン vol.1】1990年3月18日に西日本サーキットで開催された、全日本ツーリングカー選手権・第1戦オールジャパンツーリングカー300kmレース。これが、サーキットにGT- ...
2023.12.31
世界の自動車史上もっとも売れたスポーツカーの誕生を祝う|フェアレディZ生誕50周年記念 フェスティバ ...
【2019年イベント振り返り フェアレディZ生誕50周年記念フェスティバルin日本自動車博物館 vol.1】高度成長期のまっただ中の1969年10月、それまでオープンカーだったフェアレディの後継モデル ...
2023.12.31
アルファロメオと合弁会社を設立した狙いと、ミラノX1のグリーンのシートの理由|1984年式 日産 パ ...
【1】から続く1978年に発売された、本記事で紹介しているN12の前モデル、N10が大ヒット。その理由が荷室と車室を隔てる仕切りがない構造、ハッチバックの採用である。N10と同様に、N12も兄弟車展開 ...
2023.12.31
タイヤまで24年前の純正品が装着されていた! ハコスカからR32GT-Rニスモに乗り換えたオーナー。 ...
【1990年式 日産 スカイライン GT-R ニスモ vol.3】【2】から続く「この個体、じつはある自動車専門誌の特集記事に掲載されていたものです。R32GT-Rは学生時代にあこがれた夢のクルマでし ...
2023.12.30
わずか800回転から過給を開始する、パルサー「超広域」ターボ|1984年式 日産 パルサー ミラノX ...
【1984年式 日産 パルサーミラノX1ターボ vol.1】 1978年に登場したN10パルサーは大ヒットを記録。その理由は欧州での流行を受けて日本でも注目されはじめたハッチバック人気が大きい。そのた ...
2023.12.30
ABSもエアコンもオーディオもリアワイパーも外して何キロ軽量化になったのか!?|1990年式 日産 ...
【1】から続く【R32という存在 1990年式 日産 スカイラインGT-R ニスモ vol.2】まずエアロパーツではダクト付きバンパーとフードトップモール、サイドシルプロテクター、リアスポイラーが特徴 ...
2023.12.29
グループA参戦のために販売された500台の限定車たち|1990年式 日産 スカイライン GT-R ニ ...
【1990年式 日産 スカイラインGT-R ニスモ vol.1】R32GT‐Rがレース参戦を前提に開発され、排気量も同じく規定に合わせて設定されたことは、先の基準車GT‐Rのページでも紹介した通り。こ ...
2023.12.28
スカイライン党の父と息子2人に愛される思い出が詰まった1台|1989年式 日産 スカイライン GTS ...
R32というと、やはりGT-Rのイメージが強い。RB26DETT型という最強エンジンとトルクスプリット型4WDのアテーサE-TSを採用し、レースでは前人未到の29連勝を達成したのだから当然だろう。しか ...
2023.12.27
GTS-tなのに、GT-Rボンネット&グリルなのはなぜ?|1989年式 日産 スカイライン GTS- ...
R32というと、やはりGT-Rのイメージが強い。RB26DETT型という最強エンジンとトルクスプリット型4WDのアテーサE-TSを採用し、レースでは前人未到の29連勝を達成したのだから当然だろう。しか ...
2023.12.26
今なお愛されるR32は、GT-Rだけじゃない|1989年式 日産 スカイライン GTS-t【1】
R32というと、やはりGT-Rのイメージが強い。RB26DETT型という最強エンジンとトルクスプリット型4WDのアテーサE-TSを採用し、レースでは前人未到の29連勝を達成したのだから当然だろう。しか ...
2023.12.22
いずれは親子3世代のオーナーリレーに!? クルマ好きだった父親の影響を受け、そして息子も|1959年 ...
【1959年式 日野ルノー 4CVデラックス vol.3】エンジンは父親がオーナーの時に1度オーバーホールされているようだが、定かではない。点火が合わなくなってしまった時があったが、他車の部品を流用し ...
2023.12.21
後ろヒンジのフロントドア。リアドアは? 「亀の子ルノー」の愛称で親しまれた1台|1959年式 日野ル ...
【1959年式 日野ルノー 4CVデラックス vol.2】タクシー業界ではこのアドバンテージを生かすべく、営業車両として採用する会社が増加。街中でもその姿を目にすることが多くなっていた。そして「亀の子 ...
2023.12.20
ノックダウン生産開始から、約5年で100%パーツ国産化に成功した日野|1959年式 日野ルノー 4C ...
【1959年式 日野ルノー 4CVデラックス vol.1】日野がルノーと提携し、1953年にノックダウン生産を開始したのが日野ルノー。戦後間もないころの自動車メーカーはどこも同じような状況で、海外の技 ...
2023.12.19
「今でも守り続けています」良き思い出は家族4人で行った花火大会|1986年式 日産 レパード XS- ...
【2】から続く今回の取材車両には謎が包まれており、どのような目的で製造されたか分からなかった。後に、おそらく放送宣伝用車両である可能性が高まった、それはそうと、電子制御とオープンエアという時代を先取り ...
2023.12.18
当時のことを知るスタッフが現存しておらず、わからずじまいだった制作の目的|1986年式 日産 レパー ...
【1】から続く1980年代の自動車技術のトレンドは、現代の技術につながる電子制御であった。そう、この頃に電気仕掛け時代が幕を開けたのだ。【1986年式 日産レパードXS-Ⅱ vol.2】 さてこの車両 ...
2023.12.17
希少なクルマを動態保存!! 当時の姿を今によみがえらせている3代目オーナー|1959年式 日産オース ...
【1】【2】から続く【1959年式 日産オースチン A40 サマーセットサルーン vol.3】しかし、オーナーはこの希少な日産オースチンA40を動態保存している。3代目オーナーとして30年近く乗り続け ...
2023.12.17
国内で作られた唯一無二のオープンエアモデル!|1986年式 日産 レパード XS-Ⅱ コンバーチブル ...
レパードは1986年に2代目となって、2ドアのパーソナルクーペへと変ぼうを遂げ、この時期のトレンドの電子制御による各種マネージメントが本格導入された画期的モデルだった。好景気の影響もあって自動車好きた ...
2023.12.16
わずか1年半でほとんどのパーツの国産化に成功! 今では貴重な個体に|1959年式 日産オースチン A ...
【1959年式 日産オースチン A40 サマーセットサルーン vol.2】出荷がスタートすると同時に、少しずつ部品を国産化していき、わずか1年半でほとんどのパーツを国産化することに成功した。日産社員の ...
2023.12.15
最初はイギリスから送られてきたパーツをイギリス人技師の指導によって組み立てていただけだった|1959 ...
【1959年式 日産オースチン A40 サマーセットサルーン vol.1】1950年代当時、オースチンA40は1000台以上が国内に持ち込まれていたという。英本国では47年から生産を開始し、54年のモ ...
2023.12.12
「今までのクオリティー通り、新車以上に仕上げる」|エンドレスが挑む シルビア CSP311【3】
【エンドレスが挑む 2019年 シルビア CSP311 vol.3】下回りは広い範囲でアンダーコートが施され、フレームの奥まで塗料が回り込んでいる。オイルパンをヒットしたようで、へこみを確認。アームよ ...
2023.12.11
「このままではクルマが朽ち果ててしまう」美しい姿のシルビアに戻したい|エンドレスが挑む シルビア C ...
【エンドレスが挑む 2019年 シルビア CSP311 vol.2】オーナーの下、30年の間、厚い毛布がかぶせてあった初代シルビア。その毛布を剥がすと、 ホコリの跡ははっきりと付いていたが、見た目のボ ...
2023.12.10
積もる30年間の埃。厚い毛布を剥がすとそこには!? 世に送り出された554台、今も残る貴重な1台|エ ...
【エンドレスが挑む 2019年 シルビア CSP311 vol.1】梅雨独特の湿った空気が立ち込める6月、エンドレスの工場に初代シルビアCSP331の姿があった。スタッフでさえも、その存在を確認したも ...