2023.12.14
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【8-1】ついに完成まであと一息! 輝きを放つクラウンのボ ...
日本のレース界で大活躍している飯田 章さんが、自分のための旧車をイチから作ることを決意。その製作工程を追ってきたのが当コーナー「クラウン再生プロジェクト」だ。前回色が塗られたボディに外装パーツが組み付 ...
2023.12.13
「こりゃ今まで以上に大切にしないとな」新品並のセダンを引き継いだオーナーの思いとは|1988年式 ト ...
【2】から続くハードトップとセダンの違うところは、エンジンと内装である。ハードトップは2L直列6気筒のみのツインターボが付いている走行重視に対し、セダンはツインターボは付いていないものの、エンジンの種 ...
2023.12.12
ツインターボはあった!? ハードトップより短い全長で、室内は40ミリ長いセダン|1988年式 トヨタ ...
【1】から続くハチマル車で流行したボディカラー、それが「純白」である。それがはやった背景として、高級感のあるクルマをサス「ハイソカー」のブームであった。特に「純白」カラーをはやらせた61系マークⅡ3兄 ...
2023.12.11
我が名はグランデ! スーパーホワイトを身にまとい、乗る人すべてを快適にもてなす美しきセダンだ|198 ...
【我が名はGX71 トヨタ マークⅡ セダン グランデ vol.1】 先代61系で採用されたボディカラー「スーパーホワイト」。それまでのホワイトとの差は歴然で、混ざりけも濁りもない、まさに「純白」。こ ...
2023.12.08
トヨタ・プリウスが栄冠! 2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定 各賞授賞車と授賞理由も ...
2023年12月7日(木)、「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が開催され、各賞が決定された。選考はモータージャーナリストを中心とした60名の選考委員が、以前に選出された10 ...
2023.12.08
「頭文字D」秋山渉仕様のレストアもよどみなく進行。再現に欠かせない特殊なパーツも見つかり順調だ|進化 ...
【進化する「頭文字Dレプリカ」 vol.6[8]】全ての画像を見る>>「頭文字D」秋山渉仕様もよどみなく製作が進行している。ボディの全塗装は完了、現在は取り外された内装パーツの組付けが行わ ...
2023.12.07
たっぷり1000kmを要しての慣らし。三木号にとっては、街乗り性能も重要なのだ|進化する「頭文字D」 ...
【進化する「頭文字Dレプリカ」 vol.6[7]】全ての画像を見る>>AE86用からAE101用の純正品へ交換されたクラッチと、ベアリング類を新品にしたことにより、必要な踏力は大幅に減った ...
2023.12.07
「やっぱりカッコいいな」クレスタを購入し過去を振り返りながらステアリングを握るオーナー|1988年式 ...
【2】から続くクレスタのラインアップは、エンジン2L直列6気筒DOHCの1G-G型を筆頭に、さまざまな種類が発売された。マイナーチェンジ版でも通常版に負けず劣らずの性能を誇り、ハイソカーブームの先頭を ...
2023.12.06
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【7‐3】「色を決めるために、6回の重ね塗りが必要でした」 ...
前回、いったんエンジンの始動を行ったが、その際、冷却系からの水漏れがあった。そこで、原因究明のために冷却系をチェック。すると、ウオーターポンプ、ラジエーター、ヒーターなどから水漏れがあり、修復がスター ...
2023.12.06
「自分でも気づかないうちにO/Hのタイミングが迫っているんです」。ハチマル車といえど「永遠」のものを ...
【進化する「頭文字Dレプリカ」 vol.6[6]】全ての画像を見る>>「AE86は、何もせずに10年乗り続けられることは奇跡、絶対にOHは必要です。長くお乗りのオーナーと話していて気付くこ ...
2023.12.06
ハイソカーブームの先頭を走った3兄弟。人気を呼んだクレスタの独自のスペック|1988年式 トヨタ ク ...
【1】から続くマークⅡ、チェイサー、スーパールーセントと似たようなクルマが発売される中で、スーパールーセントの設定は「新感覚の高級パーソナルセダン」であった。その設定通り、他の2代とは違い、落ち着いた ...
2023.12.05
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【7‐2】できるだけ新車当時の純正色が出せるように|197 ...
前回、いったんエンジンの始動を行ったが、その際、冷却系からの水漏れがあった。そこで、原因究明のために冷却系をチェック。すると、ウオーターポンプ、ラジエーター、ヒーターなどから水漏れがあり、修復がスター ...
2023.12.05
かなり「攻めた仕様」の三木号のエンジン。まるでレース仕様のような作りだ|進化する「頭文字D」レプリカ ...
【進化する「頭文字Dレプリカ」 vol.6[5]】全ての画像を見る>>三木号のエンジンについては、もうすでに5バルブ化されている。まずは現状を把握するためエンジンを降ろし、各部をチェックす ...
2023.12.05
我が名はスーパールーセント!「パールシルエット・トーニング」がイメージカラーだ|1988年式 トヨタ ...
【我が名はGX71 トヨタ クレスタ スーパールーセント ツインカム24 vol.1】マークⅡがプレステージサルーン、チェイサーはスポーティーサルーンというキャラクター設定だったのに対し、クレスタは「 ...
2023.12.04
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【7‐1】再生プロジェクトのスタートから半年、ついにボディ ...
前回、いったんエンジンの始動を行ったが、その際、冷却系からの水漏れがあった。そこで、原因究明のために冷却系をチェック。すると、ウオーターポンプ、ラジエーター、ヒーターなどから水漏れがあり、修復がスター ...
2023.12.04
選択肢に入れたいのが、5バルブ4A-G型エンジンへの換装。プロの目によるチェックが必要だ|進化する「 ...
【進化する「頭文字Dレプリカ」 vol.6[4]】全ての画像を見る>>「OHを機に、5バルブ4A-G型に載せ替えるお客さんが増えています」という。カーランドでは、通常のOHのメニューは50 ...
2023.12.03
「お爺ちゃんのような存在」最高のパートナーとともに過ごすオーナーとチェイサー|1986年式 トヨタ ...
【2】から続く廉価版であるGTツインターボSは、走りに重点を置いているため、様々な部分で簡素化されている。例えば、ドアミラーが手動式になったり、電磁ドアロックが廃止になったりしている。【我が名はGX7 ...
2023.12.03
人間に定期検診が必要なように、適切なタイミングで適切な処置をしなければならないのだ|進化する「頭文字 ...
【進化する「頭文字Dレプリカ」 vol.6[3]】全ての画像を見る>>こうして、細分化されたユーザーの指向にあらゆる角度で応えてくれる4A-G型であるが、悩みがないわけでない。それが、経年 ...
2023.12.02
ミラーも窓も「ハンドパワー」! 10カ月しか販売されなかったレアグレード|トヨタ チェイサー GTツ ...
【1】から続くマークⅡやクレスタとは異なるターゲットを狙ったチェイサー。そのチェイサーだけに存在するグレードがあり、それが本記事で紹介しているGTツインターボSである。このモデルは走りだけに特化したG ...
2023.12.02
「頭文字D」藤原拓海のマシンの進化からも分かるように、4A-G型は懐の深いエンジンなのだ|進化する「 ...
【進化する「頭文字Dレプリカ」 vol.6[2]】全ての画像を見る>>そんなAE86らしさのストロングポイントを担っているのが、搭載される4A-G型エンジンのフィーリングだ。ノーマルでは「 ...
2023.12.01
我が名はエス! ハイソカーだが、エアコンやパワーウインドウは付かぬ|トヨタ チェイサー GTツインタ ...
【我が名はGX71 トヨタ チェイサー GTツインターボ S vol.1】「ハイセンスで高級感あふれるスポーティーサルーン」というキャラクターで、マークⅡやクレスタとは異なるターゲットを狙ったのがチェ ...
2023.12.01
30年以上前に作られた「ハード」がいまだにファンの心をとらえ続けている|進化する「頭文字D」レプリカ ...
【進化する「頭文字Dレプリカ」 vol.6[1]】自動車エンジニアリングの進化は日進月歩だ。最近クローズアップされているテクノロジーといえば運転自動化とコネクティッド化。潮目は確実にハードからソフトへ ...
2023.11.30
1950年代のクルマ事情【2】海外メーカーからの技術の旧車などもあり、国産4輪自動車が急成長
戦後間もない時期、復興に活躍したオート三輪から路上の主役を奪っていったのが50年代に入って登場したクルマたちだ。今も残る大メーカーから、忘れられた中小メーカーまで、当時活躍した各社のクルマを振り返って ...
2023.11.30
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【6-3】完成まであと一息!? トップシークレット永田代表 ...
いよいよボディ修復の中盤戦に差しかかった飯田章さんのMS51クラウンハードトップ。うっすらと浮き上がっていたサビはしっかりと除去され、ついに下地のプライマーが入れられた。仕上がりに期待も高まる!【飯田 ...
2023.11.29
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【6-2】車検が切れてから30年以上経っているクラウンは、 ...
いよいよボディ修復の中盤戦に差しかかった飯田章さんのMS51クラウンハードトップ。うっすらと浮き上がっていたサビはしっかりと除去され、ついに下地のプライマーが入れられた。仕上がりに期待も高まる!【飯田 ...
2023.11.28
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【6-1】クラウンハードトップと久々の対面!「こんなに作業 ...
いよいよボディ修復の中盤戦に差しかかった飯田章さんのMS51クラウンハードトップ。うっすらと浮き上がっていたサビはしっかりと除去され、ついに下地のプライマーが入れられた。仕上がりに期待も高まる!【飯田 ...
2023.11.27
「AタイプとBタイプを揃えたかったんです」青春時代をともにしたオーナーとマークⅡ|1988年式トヨタ ...
【2】から続く1980年代のクルマと言えば、GX71マークⅡである。そんなマークⅡの中でも一目置かれていた存在が、特別仕様として別で登場したリミテッド版である。リミテッド版は計3回登場し、今回取材した ...
2023.11.26
A・Bタイプがあるの知ってますか? GX71マークⅡ「リミテッド」専用装備やカラーリングを比較紹介| ...
【1】から続く1980年代を象徴するクルマと言えば、言わずもがなGX71マークⅡである。販売台数は年間の平均で約23万台と,大衆の人気を博していた。その人気の理由は、ホワイトカラーとハイソカー(高級感 ...
2023.11.25
現代のアクアなみ!? 月販3万台オーバーの3兄弟。その長男マークⅡ|1988年式トヨタ マークⅡ ハ ...
【我が名はGX71 トヨタ マークⅡ ハードトップ グランデ リミテッド Aタイプ&Bタイプ vol.1】1980年代のシンボルとなるクルマ……間違いなくその上位に ...
2023.11.24
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【5-3】取り戻した輝き! 丁寧な多くの過程を経て、また一 ...
機関、ボディと、レストアのための手を打ってきたMS51だが、今回は車体から離れ、外装パーツのリクローム作業を進めることにする。飯田章さんが思いを託したのは、静岡の「BBFヤマテ」。自動車メーカーの仕事 ...