2024.02.15
ドリフト業界の現役マシンのご先祖様! マイカーにこだわりを持った全世界のオーナーさんの元へ!?|塚本 ...
【塚本奈々美✕チェイサー vol.4】同時に、草むらに放置されていたクルマを、外見のみならず走りまでも蘇させたことに感動を覚えた。X100系のチェイサーはドリフト業界で現役の競技マシンとして親しみがあ ...
2024.02.14
このクルマはスピードを求めたクルマではない。往年のラグジュアリー感を存分に。|塚本奈々美✕チェイサー ...
【塚本奈々美✕チェイサー vol.3】見た目はオリジナルに極力近いものを目指しつつも、エンジンを兄弟車のコロナマークⅡ用の4M-EU型2600ccエンジンに載せ換え、SGSのグレードはパワーステアリン ...
2024.02.13
「草ヒロ」状態で解体屋に放置されていたボロボロのチェイサーをレストア!|塚本奈々美✕チェイサー【2】
【塚本奈々美✕チェイサー vol.2】もともと旧車好きなオーナーさんですが、若いころはチェイサーのフォルムがあまり好きではなかったそうだ。ところがご自身が40代になって、解体屋に放置されていたこのチェ ...
2024.02.12
リアル頭文字D真子ファンが持つ美しくレストアされたチェイサー|塚本奈々美✕チェイサー【1】
【塚本奈々美✕チェイサー vol.1】2016年9月24〜25日、ロシア・ウラジオストクで開催された「2016アジアパシフィック D1プリムリングGP」を見てきた。S14シルビアをはじめ、R32、AE ...
2024.02.05
日産、三菱、スバルもWRC参戦時にフルタイム4WDを導入し好成績を残す。世界をリードし続けた日本の自 ...
【2】から続く4WDターボの魅力を世間に知らしめたのはドイツのアウディ。続いてイタリアのランチア、そして日本のマツダが続々と4WDターボを採用した。【時代を席巻したフルタイム4WD+ターボたち vol ...
2024.02.04
4WDターボの先駆者はアウディ。日本国内ではマツダ。WRCに出場する車両は4WDターボで埋め尽くされ ...
【1】から続く1980年代、日本の自動車メーカーは新技術の導入に積極的だった。その中で注目したのが、航空機とモータースポーツで使われていたターボチャージャーとスーパーチャージャーだ。ターボは空気をエン ...
2024.02.04
ネッツトヨタ富山のレストア技術と情熱の詰まった1980年式クラウンが「GR Garage 富山新庄」 ...
2024年2月17日、18日の2日間、パシフィコ横浜で開催される日本最大級のクラシックモーターショー「Nostalgic 2Days 2024」。そんなN2dの登場車両を紹介していこう。 ネッツトヨタ ...
2024.02.03
力強い推進力を生むターボと、確実に力を路面に伝えるフルタイム4WD、相性はバツグンで一気に広まる19 ...
【時代を席巻したフルタイム4WD+ターボたち vol.1】 排ガス対策とオイルショックがひと段落した1980年代、日本の自動車メーカーは新技術の導入に積極的な姿勢を見せた。航空機とモータースポーツの分 ...
2024.02.02
4ドアのスカイラインGT-Rが存在する? 松田次生選手の愛車R33スカイラインGT-Rがパシフィコ横 ...
2024年2月17日、18日の2日間、パシフィコ横浜で開催される日本最大級のクラシックモーターショー「Nostalgic 2Days 2024」。そんなN2dの登場車両を紹介していこう。 R33スカイ ...
2024.01.31
高橋晴邦さんが運転して走行入場! スカイラインGT-Rの初陣に立ち向かった歴史的レーシングカー、トヨ ...
2024年2月17日、18日の2日間、パシフィコ横浜で開催される日本最大級のクラシックモーターショー「Nostalgic 2Days 2024」。そんなN2dの登場車両を紹介していこう。 1969年J ...
2024.01.28
短命に終わった悲運のハッチバック【4】波乱万丈、時代にほんろうされたモデルライフ。その裏には、彗星の ...
【短命に終わった悲運のハッチバック vol.4】全ての画像を見るこうして少しずつ拡大していった5ドアハッチバックセダンは、市民権を得るかに思われたが、2度の逆風が吹く。まずは89年に彗星のごとく現れた ...
2024.01.28
旧車の未来の光がここに!! AE86レビンの電気自動車仕様がパシフィコ横浜に登場!|ノスタルジック2 ...
2024年2月17日、18日の2日間、パシフィコ横浜で開催される日本最大級のクラシックモーターショー「Nostalgic 2Days 2024」。そんなN2dの登場車両を紹介していこう。 名車AE86 ...
2024.01.27
短命に終わった悲運のハッチバック【3】セダンよりも使えて、ワゴンよりもスタイリッシュ。5ドアハッチバ ...
【短命に終わった悲運のハッチバック vol.3】全ての画像を見る5ドアハッチバックセダンの特徴は、セダンのリアセクションを独立したトランクではなく、ルーフ後端から傾斜したハッチバックとしている点。これ ...
2024.01.26
短命に終わった悲運のハッチバック【2】レジャーや余暇を楽しむライフスタイルが普及し始めた1980年代 ...
【短命に終わった悲運のハッチバック vol.2】全ての画像を見るその一方、人々の生活にも変化が生まれる。スキーブームに代表されるように、レジャーや余暇を楽しむ人が急増。仕事だけではなく趣味や家族の時間 ...
2024.01.25
短命に終わった悲運のハッチバック【1】パワー競争に新テクノロジーの搭載。1980年代から90年代初頭 ...
【短命に終わった悲運のハッチバック vol.1】全ての画像を見る1980年代から90年代初頭までの10数年間、この頃に誕生したクルマたちは本当に面白い。激烈になったパワー競争では、ターボエンジンに始ま ...
2024.01.19
「このクルマで志賀高原と万座温泉に行くのが夢です」やっとの思いで手に入れた前期GT-FOUR|198 ...
【2】から続く新メカニズムを搭載したGT-FOURは、1988年にWRC(世界ラリー選手権)に出場した。最初こそいい結果は出なかったものの、翌年には初制覇を成し遂げた。同時期に公開された『私をスキーに ...
2024.01.18
WRC制覇とヒット映画「私をスキーに連れてって」に登場し、大人気車両へ|1986年式 トヨタ セリカ ...
【1】から続く革新的な技術が進歩した1980年代。その中でもフルタイム4WDがこのときに導入された。GT-FOURもその技術が搭載されたクルマの一つである。フルタイム4WDを搭載したことにより、スムー ...
2024.01.17
流面形セリカに1年4ヶ月後に追加! トヨタ初のフルタイム4WD+ターボ|1986年式 トヨタ セリカ ...
【最強の系譜 4WD+ターボ トヨタ セリカ2000GT-FOUR vol.1】すべての画像を見る 1980年代と言えば、革新的な技術が続々と投入された時代。なかでも、ターボとフルタイム4WDという2 ...
2024.01.16
日本最大級のクラシックモータショー「ノスタルジック2デイズ2024」へ茨城トヨペットが出展。初代クラ ...
茨城県のトヨタディーラー、茨城トヨペット株式会社(本社:茨城県水戸市)は、日本最大級のクラシックモータショー「ノスタルジック2デイズ2024」への出展を発表した。茨城トヨペットではこの度、旧車のレスト ...
2024.01.16
「AE86 BEVコンセプト」がVintage Club by KINTOに仲間入り! Nostal ...
昨年、東京オートサロン2023でお披露目された、AE86レビン/トレノをベースにカーボンニュートラル化をテーマにしたコンセプトカー「AE86 BEVコンセプト」と「AE86 H2コンセプト」。そのバッ ...
2024.01.12
【TAS2024】ランクル40+ランクル70の合体モデルがついに公道へ!|東京オートサロン2024現 ...
東京オートサロン2024が1月12日についに開幕。1月14日までの3日間、千葉県千葉市の幕張メッセにおいて開催される。各出展ブースの中から、Nosweb.jp的に気になるブースを紹介しよう。【画像8枚 ...
2023.12.23
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【9-2】ホイールの次はタイヤ。飯田さんらしいタイヤはいか ...
【1】から続く1970年式のクラウンハードトップを手に入れてから早1年。あらゆる箇所を修復し、今回はホイール選択であった。飯田さんが決めたホイールは、人気のTE37Vであった。【飯田章のMS51クラウ ...
2023.12.22
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【9-1】今回は足元を決めるホイール!飯田章さんが選択した ...
飯田章さん自身が購入した貴重なMS51クラウンハードトップを再生させるこのプロジェクトもいよいよ大詰め。今回はスポーティーな走りを味わうために欠かせないホイール&タイヤ選びに着手する。【飯田章 ...
2023.12.19
「最近は71系の車両価格が上がっているだけでなく、パーツの値段も高騰しているので…&h ...
【2】から続く当時のハイソ仕様を完成させるためにハードトップを購入したオーナーは、フロントバンパーやグリルマスク、サイドステップなどを装着し、当時にタイムスリップしたかのようなルックスを完成させた。【 ...
2023.12.18
天井にはシャンデリアを装備! 当時の記憶を思い出しながらカスタムを楽しむオーナー|1985年式 トヨ ...
【1】から続く1980年代に売れに売れた71マークⅡ3兄弟は、当時の街の道路にあふれていた。それだけに、ノーマルの状態で乗っている人もいれば、自分好みにカスタマイズして乗る人もいた。今回取材した車両は ...
2023.12.17
我が名はハイソ仕様グランデ! 駅前ロータリーにレッツゴー!|1985年式 トヨタ マークⅡ ハードト ...
【我が名はGX71 トヨタ マークⅡハードトップ グランデ ツインカム vol.1】 売れに売れた71マークⅡ 3兄弟。その大ヒットぶりは別の記事で触れているので割愛するが、とにかく街は71系3兄弟で ...
2023.12.16
「ノーマルのままでもカッコよく乗ることができそう」見た目で選んだオーナー|1992年式 トヨタ マー ...
【2】から続くGX71の代表格であるマークⅡハードトップやチェイサーなどの走りを楽しむクルマにはない積載能力を持つワゴンは、他のGX71がモデルチェンジをするなか、継続販売をし、エンジンや内装をグレー ...
2023.12.16
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【8-3】ここまでくれば、完成は目前。しかし飯田さんにはま ...
日本のレース界で大活躍している飯田 章さんが、自分のための旧車をイチから作ることを決意。その製作工程を追ってきたのが当コーナー「クラウン再生プロジェクト」だ。前回色が塗られたボディに外装パーツが組み付 ...
2023.12.15
GX71がモデルチェンジするなかワゴンだけは継続販売。その理由とは?|1992年式 トヨタ マークⅡ ...
【1】から続くGX71の代表格は、マークⅡハードトップ、チェイサー、クレスタだが、ワゴンの存在を忘れてはいけない。ワゴンは直線基調で箱型ボディが特徴で、広いラゲッジスペースがあることによって積載性があ ...
2023.12.15
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【8-2】メッキパーツなどを組み付けていくハードトップ|1 ...
日本のレース界で大活躍している飯田 章さんが、自分のための旧車をイチから作ることを決意。その製作工程を追ってきたのが当コーナー「クラウン再生プロジェクト」だ。前回色が塗られたボディに外装パーツが組み付 ...