2024年6月9日に大阪・泉大津フェニックスで開催されたハチマルミーティングin OSAKA。朝から雨が降るというハチマル車オーナーにとってはバッドコンディションだったが、そんな天候にも負けずに約300台のエントリー車が集まった。定番人気車種はもちろん、滅多にお目にかかれないレア車、レアグレードなど、ファンにとってはたまらないクルマたち。そんな参加車両を一挙紹介していこう。
【画像31枚】個性豊かなハチマル車たちが大阪に集結! オーナーカーたちをご紹介。 1986年式 スプリンタートレノ 3ドア 1600GTアペックス
赤×黒2トーンのキレイなボディにはカーボンやFRPパーツを使用。室内はレカロ2脚をセット。エンジンもチューンと、全身スキがない見事な仕上がりだ。
>>ボンネットはレッドカーボン!
1985年式 クラウン 4ドアハードトップ 3000 ロイヤルサルーンG 30thリミテッド
希少なクラウン30周年記念限定車。ほぼフルノーマルで(アルミホイールが変わっている程度)、コンディションも抜群に良い。「飾らずキレイに乗り続けたい」とオーナー。
>>室内もオリジナル状態で状態が非常に良い。
2000年式 S2000
オーナー曰く「あくまでもおとなしいオジさん仕様」というものの、レッドブルのグラフィックが注目度抜群。天気が良ければオープンエアーを楽しむそうだ。
>>ボディサイドにはレッドブルのグラフィックを施工。サイドステップはトヨシマクラフト製。
1987年式 レパード
F31レパード前期といえば、やっぱりこれ! ゴールド2トーンのアルティマだ。ボディはもちろん内装の状態も良く、とても大切にしていることが伝わってくる1台だ。
>>ルーフにはお約束のパトランプを乗せる。
1990年式 セフィーロ
できるだけ美しい状態でノーマルの状態をキープしているというしんごりさんのセフィーロ。車高が適度に落ちていてフロントリップが付いているのが自慢だ。
>>フロントリップはヤフオクで購入。
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