12月3日はカーガイのお楽しみ! 日本最高峰のインドアカーショー『横浜ホットロッドカスタムショー』開催!

12月3日はHCSの日! パシフィコ横浜へLet's GO!!!!!!!

いよいよ開催日が迫ってきた国内最大級のカスタムカー&バイクイベント、『ホットロッドカスタムショー(HCS/主催:MOONEYES)』。
 今回で31 回目の開催を迎えたHCSは、日本のみならず世界中から多くの人が訪れるワールドワイドなイベントへと成長。ここ数年はパンデミックによる開催中止や、シッピングトラブルにより、ゲストバイクがアメリカから到着しなかったりとトラブルもあったが、今年のHCSは そうした混乱の時期を乗り越えて万全の体制でスタンバイ。本誌読者諸兄もその開催を心待ちにしているはずだ。
 HCSを訪れる楽しみは、国内外の一流カスタムカー&バイクを見られることが第一だが、会場でのショッピングも欠 かせない要素のひとつ。とくに最近はHCSの会場限定で販売されるアイテムも多く、主催のムーンアイズも多くの限定 アイテムを用意している。
 今年のムーンアイズ謹製HCS限定アイテムは、イベントキャンペーンアイコンとして使用されたムーンタンクロゴを フィーチャー。会場付近の騒音問題を防止する為のスローガン、“Shizukani(静かに)”も加えられたこのロゴグラフィックを、3種のアイテムに落とし込んで“当日限定”で販売する。
 ムーンタンクはムーンディスクと並んでムーンアイズを象徴するトラディショナルなホットロッドパーツで、現在も昔 と変わらずMOONEYES USAの ファクトリーでハンドメイドされている。
 ムーン創業者であるディーン・ ムーンが考案し、なんと約70年に渡って生産が続くムーンタンクは、ムーンアイズと ホットロッドを象徴する重要なアイコン。 HCSの看板として相応しい存在なのだ。

【ムーンタンクとは??】

>>ディーン・ムーンが、MOON AUTO MOTIVE を創業した時に製作、販売していたのが燃料関係のパーツだった。アルミをスピニング加工して作るフューエルタンクもその一つで、銀色に輝くムーンタンクはドラッグレースの世界で愛用され、以降ホットロッド のアイコン的なパーツとなった。ムーンタンクは現在もムーンUSAのファクトリーでひとつひとつハンドメイドで作られており、当時と同じスタイルの物が手に入る。ムーンディスク同様、 ムーンタンクもMOONの象徴なのだ。



>>ムーンタンクにアイボールロゴを描いた2023年の『Shizukani』キャンペーンステッカーをワッペンに落とし込んだアイテム。アイロンで簡単に接着できるお手軽仕様。縦9㎝×横8.5㎝としっかりとしたサイズ感となっているので、キャップやジャケット、バッグなどをこのワッペンでカスタムしてみると楽しそう!!



>>HCS当日、会場内のムーンアイズブースで税込み5500円以上の買い物をすると、このトートバッグがプレゼントされる。HCSでショッピン グを楽しみたいなら、こうしたバッグがあるととても便利。来場したらまずはムーンアイズブースに立ち寄ってみては?

>>会場限定発売のアイテムや、プレゼントキャンペーンも盛りだくさん!(ここをクリック)

>>こちらは会場限定発売のアパレルのひとつ『MOON Automotive スウェット バーシティ ジャケット』
バーシティ・ジャケットをスウェット生地で再現し、カジュアルに着られるようにアレンジ。襟や袖はニットリブなので防寒性も抜かりなしという一品だ。左胸にタンクグラフィックのワッペンをオン。バックにはアイシェイプロゴに加えて、“MOON AUTOMOTIVE”とヘリテイジを感じる表記のショップサインが刺しゅうで入る。

もう1点、HCS2023の限定アイテムをご紹介。
>>『HCS2023 タンクソックス』
ムーンタンクのグラフィックを、 しっかり編み込みで表現したソックス。足裏部分には“HOT ROD CUSTOM SHOW 2023” の文字も入る。サイズはメンズ25~28㎝相当のフリーサイズで、ホワイトとブラックの2色展開。 ハーフパンツと合わせて目立たせたいデザインだ。


【31ST ANNUAL 横浜ホットロッドショー2023】開催概要
日時:2023年12月3日08:00-17:00
場所:パシフィコ横浜(220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1−1−1)
入場料:5500円(当日)、4400円(前売り)※小学生以下無料
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