2023.06.24
圧倒的な布張り技術で高い完成度を誇る日野レンジャープロの城内
仕事車ゆえに、エクステリアはシンプルな仕上がり。メッキパーツをセンスよく配置し、さりげなくアートを主張しているのはさすがといった感じ。バレンタインの赤を惜しげもなく敷きつめ、豪華に室内を仕上げた姫丸。 ...
2023.06.23
豪華なシャンデリアで王宮のような空間を創出する日野クルージングレンジャー
大型のシートキャリアや箱ロケットなど、大胆なアートが光るエクステリア。ハシゴ部分やガゼットには、LEDが多投され、ナイトシーンも美しい。リアパートには筒出しも新装備された。柔らかな雰囲気の生地の上に、 ...
2023.06.18
男の城 生地の華やかさを最大限にいかしたゴージャス三昧 下北観光
バスバンパーやレンジャーSSのグリルで、レトロなムードのエクステリア。土木関係の仕事をしているオーナーは仕事で重機などを運ぶため大型車の運転を練習中で、この下北観光はもっぱら通勤用に使っている。処女作 ...
2023.06.17
男の城 高貴な雰囲気を漂わす完成度の高い上質空間 涼雅丸
神奈川〜静岡間を飲料水などを積んで走っている仕事車。古い時代のアートが好みだという。ゆえにエクステリアはシンプルですっきりとしたイメージの仕上がりで、ポイントにメッキパーツを配置するなどさりげなくセン ...
2023.06.13
男の城 明るい雰囲気の豪華な空間は極上サウンドルーム 麻神丸蜂蜜急行
平型バイザーと舟型バンパーで、迫力たっぷりのたたずまいをみせるエクステリア。プロテク背面には南部美工の手による七福神のペイントも入り、華やかな演出にも抜かりはない。ニックからもわかるとおり養蜂業を営ん ...
2023.06.11
男の城 シックな雰囲気+豪華さと華やかさ=理想の仕事場 蓮丸
平ボディながら、鮮魚を専門に運ぶ。港であがった魚を市場まで運ぶのがメインルートだ。フロントバンパーや太めの2段サイドバンパーなどで、アンダーパートをしっかりとアート。プロテク背面には、弁天様と恵比寿様 ...
2023.06.07
男の城 シャンデリアの存在感を一層強調する心憎い隠し技 三代目桜花丸
17年前となる1990年12月号の同コーナーに登場しているオーナー。名車・美咲嬢を譲り受け、今回2度目の登場となった。元々の内装が同じ花かごグリーンだったため、気付きづらいが、実は内装はフルリメイクさ ...
2023.06.05
男の城 機能美と高級感あふれる男の仕事場 悠汰丸
キャブと箱ペイントを紺で統一し、働くクルマの力強さを感じさせる悠汰丸。派手さこそ感じさせないが、完成度の高いステンレスパーツ群は見事のひと言。以前に乗っていたクルマが赤のバレンタインだったので、雰囲気 ...
2023.06.03
男の城 仕事車ゆえにどこまでもさりげなく 第二坂元観光
仕事車ということもあり、目指したのはスッキリとした雰囲気。あえてボタン締めなどの技法を使わず、プレーンな張り方にこだわっている。しかしただ生地を張ったのではなく、ベニヤにウレタンを張り込み、その上に生 ...
2023.05.26
男の城 貴重なレアアイテムをさりげなく散りばめる心憎い演出 彩姫丸
ベッド部分は純正クッションを取り払い、厚みをたっぷりとったワインレッドのクッションに換装。助手席を倒しその部分にもクッションを敷けば、広大なフラットスペースが出現し、ゆったりと仮眠もとれる仕組みだ。仕 ...
2023.05.20
サロンバス 中央観光のSSサロンを彷彿させるシャンデリアが特徴 日野ブルーリボン
長年倉庫で眠っていた自家用車両をオーナーが手間ひまかけて公道を走れるように復活させた昭和58年式の日野ブルーリボンだ。オーナーがサロンバスを所有するのはこのクルマで4台目。最初にバスを所有した時からず ...
2023.05.16
サロンバス 大きなウインドーで眺望性抜群のアイ・ケー・コーチのいすゞスーパークルーザーUFC
ベースは平成5年式のいすゞスーパークルーザー。ボディはいすゞ純正となるアイ・ケイ・コーチ製で大きなガラスにより客席からの展望も良好だ。内装で目を引くのはシャンデリア。エスライトの木枠付き蛍光灯とシャン ...