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Nosweb 編集部
Noswebの編集者です。
2020.02.02
点火も燃料も電子制御のL28型改3L仕様 インジェクションハコスカ 3
かくして20年の時を経て再始動したハコスカプロジェクトは、当時作られた美麗なボディはそのままに、最新スペックのインジェクションエンジンを搭載して見事に復活した。レストア開始から完成するまでに、20年と ...
2020.02.02
横置きCA18DE型 新機構を取り入れた スポーティセダン U12 ブルーバード
1987年9月に登場した8代目U12ブルーバード。先々代910、先代U11の直線的なスタイルから一新し、風をイメージしたなめらかな線で構成されたボディをまとった。 車種構成はSSSシリーズとアーバンサ ...
2020.02.02
ミッションを譲り受けるつもりだったが…… 通算100勝をあげたロータリー ...
8年前の6月、たまたまミッションを売りたいというオーナーと待ち合わせたところ、現れたのがビートブラックのボディが美しいサバンナGTだった。当初はエンジンを譲ってもらうハナシだったが、オーナーは石渡さん ...
2020.02.01
今だから語れる80日本カー・オブ・ザ・イヤー 第18回COTY受賞車 プリウス
21世紀へのカウントダウンが始まろうとする1997年は、社会だけでなく自動車にとっても激動の年で、流れが大きく変わった年だった。この年、世界で初めてクローン羊の開発が成功し、香港はイギリスから中国に返 ...
2020.02.01
黒基調のコクピットはスパルタン 通算100勝をあげたロータリーロケット 1973年式 マツダ サバン ...
イエロー×ブルーのサバンナでレースに参戦するようになると、やはりモアパワーを求めてエンジンをチューニングするようになるのは定石。そういう面でもロータリーエンジンは優れていて、レシプロエンジ ...
2020.02.01
RB流用のダイレクトイグニッション! 低中速を重視したエキマニ インジェクションハコスカ 2
搭載されるエンジンは、インジェクション化されたL28型改3L仕様。TWM製スロットルとRB型用ダイレクトイグニッションを使ったドゥーキーズの定番仕様で、込谷さんが作る余計な配線のないスッキリとしたエン ...
2020.01.31
日本最大級のクラシックモーターショー「ノスタルジック2デイズ」が横浜で開催!
日本最大級のクラシックモーターショー「Nostalgic2days(ノスタルジック2デイズ)」が、2月22日、23日の二日間、パシフィコ横浜で開催される。 Nostalgic2days 公式サイト n ...
2020.01.31
PF60のDOHCに換装して復活へ ジェミニ薄青のベレットGT、再び 73年式 いすゞ ベレット 1 ...
渡辺さんは目の前が真っ暗になり、廃車することも頭をよぎるが、イーグルからある提案がなされる。それがエンジンスワップ。OHCのエンジンを同じG180型式エンジンであるPF60ジェミニのものに載せ替えると ...
2020.01.31
20年の歳月を経て復活した美麗ボディのインジェクションハコスカ 1
極上なレストアを施したスペシャルな旧車を所有することは、旧車ファンにとっては永遠の憧れだ。このハコスカは、まさにそんな1台になる予定だった。 レストアプロジェクトが開始されたのは20年前。有名なボディ ...
2020.01.30
Vマウント化されたオイルクーラー見せます! サーキットから街乗りまで! 旧車ベテランのオールラウンダ ...
街乗りとサーキットの両立という面で、ミッションはニスモ製のS15シルビア用6速MTを装着。純正5速よりもクロス気味に使えるので、ファイナルを変えずともいろいろなサーキットで走りを楽しめるというわけだ。 ...
2020.01.30
万事休すか!? 薄青のベレットGT、再び 73年式 いすゞ ベレット 1800GT 2
購入したものの一番の問題はガレージ。これだけのボディを守るためにもガレージは必須。雨に濡れることなど考えられないことだ。旧車乗りにとってこれは当然のこと。しかし問題だったのはクルマの数だ。 実は言わず ...
2020.01.30
祝マツダ100周年! 記憶と記録に残る1台 通算100勝をあげたロータリーロケット 1973年式 マ ...
マツダ100周年 あの日の100勝の記録とともに走り続ける1台のストーリーコスモスポーツ、ファミリア、ルーチェ、カペラに次ぐ、ロータリーエンジン搭載車として開発されたのがサバンナ。1971年のデビュー ...
2020.01.29
弱点は事前に万全の対策を Mind of One Owner 先輩オーナーに学ぶ ワンオーナーへの道
ワンオーナーへの憧れは誰もが抱くこと。しかし、すべての人が実現可能な旧車ライフではない。ここでは今回登場したワンオーナーに自分たちが実践してきたワンオーナーへの道を紹介参考になる秘訣が隠れているかもし ...
2020.01.29
相当良く「曲がる」Zが誕生! その秘訣は? サーキットから街乗りまで! 旧車ベテランのオールラウンダ ...
足回りはアラゴスタの車高調を組み、アーム類はアリゾナZカー製のビレットアームを使用してフルピロ化。デフキャリアもアリゾナZカーのビレット物を使用しており、アメリカ製パーツも効果的にクルマ造りに投入して ...
2020.01.29
イメージカラー、その色の名は? 薄青のベレットGT、再び 73年式 いすゞ ベレット 1800GT ...
人の記憶に残るもの。それは音、匂い、そして色。 多くのいすゞ車の例にもれず息の長いモデルだったベレットのイメージカラーは薄い青。正式なカラー名称はオクサリスブルー・メタリック。街を疾走する薄青色は多く ...
2020.01.28
今だから語れる80日本カー・オブ・ザ・イヤー 第17回COTY受賞車 ギャラン / レグナム
1966年は、政治でも自動車の分野でも大きな変動があった年だ。松の内の1月5日、村山富市首相が退陣を表明し、その1週間後には橋本龍太郎内閣が発足している。この年、民主党と社民党も誕生した。スポーツ界の ...
2020.01.28
リトラクタブル・ヘッドライトはC2で初登場 アメリカの誇りを築いたアイコン的スポーツカー コルベット ...
オーナーの見識を感じさせる1台 閉じた状態ではクールな印象のヘッドライトだが、開くとオーナーいわく「ガチャピンのよう」というファニーな表情に。 今回取材・撮影した65年式C2コンバーチブルは、最もおと ...
2020.01.28
3.1L仕様で約330ps! サーキットから街乗りまで! 旧車ベテランのオールラウンダー 240Z ...
水上自動車といえば、旧車の徹底したフルレストアをはじめ整備全般を行うショップとして、旧車オーナーたちから知られた存在だ。また代表の水上公弘さんはかつてプライベーター時代に、L型の最高速度記録(290・ ...
2020.01.27
パワーグライドは2速AT!? アメリカの誇りを築いたアイコン的スポーツカー コルベットC2 2
本格的スポーツカーに進化 1962年9月、C2ことコルベット・スティングレイは、アメリカ車としては珍しくパリ・サロンにてデビューを果たした。ちなみに同年のパリ・サロンではフェラーリ250GTルッソも発 ...
2020.01.27
2484ccのS20型エンジン搭載 サーキット仕様の徹底チューンド S20型改2000GT-R 3
S20型のノーマルはボア82㎜×ストローク62.8㎜で排気量は1989cc。それを、アール・ファクトリーオリジナルのライナーを挿入し、ボア85㎜×ストローク73㎜にスケールアッ ...